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2011年8月 4日 (木)

住んでいる所で子どもたちの医療費がこんなに違っていいのか!

全国で子ども医療費助成が広がっている

 

泉大津では4歳までしか受けられない

 

近隣では、和泉市が小学校入学まで、堺市は中学卒業まで

 

全国では、遅れていた香川県が8月から小学校入学までに引き上げ、全国3割の自治体が中学卒業まで実施をしている。残されているのは、沖縄の29市町村と、泉大津、高石、泉佐野のみになってしまった

 

少子高齢化が言われて久しいが、その対策のひとつとして、「安心して子育てするなら我が町で」と全国で広がってきた

 

泉大津も人口減少に歯止めがかからず減っている

 

6月議会の一般質問で取り上げる中で、来年4月実施に向けて検討中との答弁

 

確実なものに、小学校入学までといわず、ここまで遅れてきたのだから、その分さらなる年齢引き上げを求めていくにも、多くの人の声が必要です

 

みんなで考え行動していくために集いが開催されます。

 

 

 

眞鍋先生は、小児科医として、アトピーやアレルギーの専門医としても、とてもすばらしく、気さくな先生で、家の子も小さいときに、アトピーで診てもらい、今では心配なく過ごせるようになっています。

 

気軽に、先生の話をぜひ聞きに来てください

 

そして、子ども医療費助成制度の年齢引き上げ求めて声を上げていきましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

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