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2012年6月の10件の記事

2012年6月29日 (金)

いのちとくらしを守る泉大津市政に!・・・第2回定例会が閉会しました。

本日、泉大津市議会第2回定例会が終了しました

意見書は、日本共産党提案の『義務教育における少人数学級の拡充のために必要な財源の確保を求める意見書』の件は、全会一致で可決されました。

他の会派から出された『防災・減災対策の強化による社会基盤再構築を求める意見書』

『再生可能エネルギーの導入促進に向けた環境整備を求める意見書』の2本も可決。

ところが、泉大津市議会は意見書の可決は全会一致が原則

私が原案作成し、日本共産党提案の『大阪府が子ども医療費助成の年齢引き上げることを求める意見書』は、全会一致とならず上げられませんでした 

反対理由が財源問題で、大阪府が引き上げたら泉大津の財源が大変になると・・・

大阪府は『全国最低の2歳』までしか実施していません それ以上はすでに各自治体の持ち出しで、独自財源。

泉大津のように財政が大変というところは、なかなか引き上げが厳しいのも事実ですが・・・

だからこそ、大阪府が責任をもっと果たすべきです。住んでいる自治体によって医療費に格差があること事態がおかしなこと

2分の1の自治体の負担はあるが、府が引き上げれば現状よりは進めやすくなるのは事実。

今日まで、大阪府下最低の泉大津の子ども医療費助成ですが、明日から小学校1年生の末までになります。

さらなる、引き上げには大阪府の役割と責任が重大、府は「秋ごろをめどに考え方を示したい」と・・・第1回定例会での私の質問に対して、市の担当者が確認して答弁がありました

予定ではその前にある大阪府との交渉などで、さらなる年齢引き上げを求めていきたい。

最後に市長からのあいさつで『出馬表明』がありました。

先日このブログでも紹介した市民アンケートは、短期間にも関わらず500通を超えて集まってきています。

現在の市政をどう見るのか の重要な市民のみなさんの意見として、参考にしていきたいです。

まだ、出していないで持っておられる方は、一応6月末までとしていますが、受付はまだできますので、ご協力お願いします。

今回の議会の一般質問の録画放送が市議会ホームページより見れるようになりました。

『いのちとくらしを守る泉大津に』は、私たち日本共産党泉大津市会議員団で掲げている公約のひとつ。

これまでも、大震災を受けてのさらなる防災対策、今回取り組んだ孤独・孤立死を防ぐ対策、子どものいのち、健康を守る医療費、通学路の安全対策などなど・・・

今回の森下いわおの一般質問は→ココからご覧ください  

安心・安全な、いのちとくらしを守る泉大津市政に引き続きがんばって取り組んでいきます

2012年6月28日 (木)

通学路の安全対策は!

昨日は以前に地域の人と見て回った、危険な交差点などの改善を要望しようと打ち合わせをしました。

泉大津粉河線のスーパーマルナカのひとつ和泉市よりの交差点、デーリーヤマザキのある所は、横切る歩行者・自転車が多いが、車が多くなかなか行くことができない

いつも、いったいいつになったら渡れるのか と、・・・うんざりする。

なので、少々のことでも渡っていく人が多いのでひやひやします

マルナカ裏の道の交差点も、出会いがしらの事故が多いなど、自転車の飛び出しなどマナーの向上が必要ですが、注意喚起だけでなく具体的な安全対策が必要です

板原の墓地公園の橋からくすのき団地への方へ行く道

通学路の安全対策は!

橋を渡って、それまでの30キロ規制から、40キロになる。一応片側だけ歩道もあるが、大きくカーブして見通しが非常に悪い。

ここを渡ろうとする時はとても注意が必要 車も結構なスピードを出してくる。

楠小学校に行く子どもたちが毎日たくさん歩いてます。

通学路の安全対策は!

私が、朝の通学路の見守りをしている交差点、大型トレーラーや抜け道になっていて通勤の車が行き交う朝は大変な交通量

この信号から先は、道が急に狭くなる。速度も30キロ制限になるが、信号が青の時は40キロ以上のスピードで突っ込んでいく車が多いのが大変危険

通学路の安全対策は!

塀の先が狭くなってます。その手前に、子どもたちが横に広がらないよう交通専従員さんが立ってくれています

交差点は、左折していく車と渡ろうとする子どものお見合い状態になって、止まってくれたと思ってまた行こうとお互いが思って動き出し、ぶつかりそうになる危ない場面が、特に通学しだしたばかりの4月は何度もありました。

楠小のPTAは、今年から毎週水曜日だけだった立ち番を、できるだけ毎日できるようにしようと割り振ってお母さんお父さんも順に立ってくれています

みなさん大変だけど、頑張ってきてくれていますが、もちろん来れないという人もおられます。

自分も出張や朝の駅頭での宣伝行動などで立てない日もあります

通学路と分かりやすくするためのカラー舗装や横断歩道、歩車分離の歩行者用信号機の設置、スピード制限を40キロの所を30キロにするなどなど

昨年というか、それ以前から要望してきたものもあるが、危険なままの状況なので、毎年、それこそ発言できる機会がある度に、声を上げ続けていかないと・・・・・

この間の暴走による痛ましい事故が後を絶たない。

道路の状況の改善など、取れる限りの安全対策を取っていかなければならない

2012年6月27日 (水)

鳩の救助からはじまった1日!

朝の通学見守りをしていると、小学校に行く途中の女の子3人組が、「聞いてもいいかなあ」と、「どうしたの」と聞くと、「鳩が動けなくなっている・・・」と、救出要請を受ける

聞いた場所は家の近所で、行くとじっとしたまま動けなくなっている鳩がいました。

おとなしそうだったのでそっと掴んで持ち上げると、足に輪っかが付いていて、連絡先もしっかりありました。

TVとかで見たことのあるレース鳩かなあ 

どこから飛んできたのかと心配しましたが、連絡すると貝塚の人でした。

比較的近かったので、すぐに迎えに来てくれました。

その人の話では、今日は90羽も飛ばしているそうです。

泉大津は、アルザのツインタワーにはやぶさが生息(これも前に新聞でみて驚きでしたが・・・)していて、これにやられたんだろうとのことでした。

私たちの見知らぬ所で、こうした自然界のたたかいが起こっているんですね

思いもかけないことが、この仕事をしていたら意外とあるが、今日の鳩は羽も足も骨折していたようで、飼い主の所に戻れてよかったです

午前中は、自宅での相談会だったが、ガスの点検と新聞代の集金、生協が来ただけでした。お昼前には、お葬式に参列。

午後からは、先日地域の人と見て回った危険な交差点などの、改善を求める要望書を作るための事前打ち合わせ

その後は、別の地域の会議に遅れて参加。こちらはちょうど消費税増税の話でもちきりでした 

夕方からは、しんぶん赤旗を読んでもらうために何件か訪問。

訪問する先で、昨日の衆議院での消費税増税は強行可決されたが、まだ実施するには、参議院での可決、衆議院議員選挙、参議院議員選挙もある

まだあきらめるのは早いし、消費税のおかしな点など知ってほしいし読んでほしいと訴え3人の方が日曜版の読者になってくれました

6月23日に東京であった2万5千人の集会も、大手マスコミは全く取り上げない。本当の事を知るには、しんぶん赤旗を読むのが1番。

この間、日本共産党の本部には、直接「本当の事を知りたい」と連絡が入り、読者になる人が増えています

興味のある方は、コチラをご覧ください 今日もあちこち行ったり来たりの1日でした

2012年6月24日 (日)

豊田光雄作品が伝えてきたものは♪

豊田光雄作品が伝えてきたものは♪
今日、豊田光雄作品コンサート「ウタノミライ」の公演がありました

第4部の合同合唱団に参加させてもらいました。

以前、子どもたちと一緒に参加していた、「ピースウェーブコンサート」で歌った曲を演奏するということで、お誘い頂きました

4部だけの出演なので、それまではじっくりと聴くことができました。

豊田光雄さんの作品ばかり30曲、これだけ一度に聴いたのははじめてのこと

1部は、各合唱団が順に歌っていく。自然や環境、平和を守り、働く人を励まし、いのちを守り育もうと・・・・

どの曲も、人のくらしがあり、実際におこっている実態があり、それを乗り越えていく、そうした力強さとやさしさがある

特に働く人たちの合同合唱「職場に帰るぞ」 

堺のダイキン工業は、業績が悪化しているわけでもないのに、200人を解雇し、あらたに200人を雇用

働く人の使い捨て、こんな事が許されていいのか

現在、裁判でたたかっている、原告の一人の訴えに、目頭が熱くなった

2部はミニミュージカルで、3部は独唱・独演

バイオリンやチェロの独演、バリトン、ソプラノの独唱

次の出番に備えて、舞台そでからでしたが、至福の時間帯でした

ラスト4部は、練習がなかなかできなかったので、いまいち自信が・・・

緊張しながらも、周りの人の音をしっかり聴きながら、音がはずれないようにだけ気をつけて歌えました

それにしても、合同合唱の人も、お客さんも、豊田さんの人徳で、あちこちから来てくれていました。

ホールの後ろは立ち見で一杯でした。

2012年6月23日 (土)

みんなの声で安心・安全・元気な泉大津をつくろう!

市民団体、商工団体のみなさんと、上記タイトルの市民アンケートに取り組んでいます

泉大津市内の全戸に、アンケート用紙を返信用封筒をつけて、各家庭のポストへと配布。

ようやく今日、自宅周辺の480戸に配布できました。

議会中だったのと、配布しようと予定していた日が2回も大雨 

配布が遅くなってしまいました が、多小期限過ぎても受け付けていますので、一人でも多くの市民のみなさんの声を集めて、その願いの実現にむけていきたいと思います。

市政に対しての率直なご意見もお待ちしています

市の総合計画が、期限切れになったまま、ありません

この6月議会で、田立議員の一般質問のテーマのひとつでした。

住民参加での計画策定が必要です。今のところ、庁内の職員だけでの計画作り・・・

かつては、『都市計画マスタープラン』で、住民参加で会合を一定期間もち、様々な市民の声を集約して作った計画になりました 

今、充分に生かされていないようですが・・・

南海中央線の北進の工事が現在進んでいます。

出来上がっている区間(粉河線のくすの木団地の所から、池園町の所まで)は、2車線の対面通行

歩道も狭く、自転車・歩行者が行き交うのも大変で、車はスピード出してます。

その先も同様な予定だったのが、1車線の対面通行になり、歩行者、自転車道、緑地帯も備わった道へと計画変更された。

この区間の森町在住の田立議員も何度も議会で求めてきたと聞きましたが、住民の声が行政を動かし計画変更されたのは、間違いありません

国は、国民の声を聞こうとしない、国民無視の政治。

泉大津まで、そうなってはいけない そのためには、多くの声、要望が欠かせません。

泉大津在住のみなさんのお宅のポストに、アンケートと封筒が入っていましたら、ご協力をお願いします

2012年6月20日 (水)

最後のセーフティネットとしての生活保護行政を!・・・一般質問報告②

『孤独死・孤立死をどう防ぐのか、いのちとくらしを守るネットワークづくり』のテーマでのぞんだ一般質問

後半は、生活保護について。

孤立していく大きな要因のひとつに貧困があり、生活保護でしか救えないケースが多い

今朝の新聞に、京都府舞鶴市で、幼い子どもを3人抱えて妊娠中、所持金600円しかない女性の申請を窓口で拒否。

さすがに相談を受けた京都府が改善の指導をしたという

泉大津でも母子家庭の人に、返す当てのない貸付金を紹介されてあきらめて帰った。

という話を聞き、大変ショックだった。

札幌の姉妹の悲劇になりかねない、タレントの母親の扶養義務の報道後、テレビなどのマスコミの生活保護に対する過剰な報道がされている。

ギャンブルや収入あるのに申告をしないという不正受給は正さなければいけないが、ごく一部の事で、生活保護全体が悪で、保護を受けにくい雰囲気にさせられてしまうことが心配。

この5年間の推移を聞くが、リーマンショック以降200件台だった相談が、500件を3年続けて下らない。

ただ、それでも2年続けて減っている。生活保護に対する風当たりの強さのせいではないかと心配

高い医療費、低い年金、不安定な雇用などの改善がない中では、生活保護でしか救えない

生活保護法の第25条 保護の実施機関は、要保護者が急迫した状況にあるときは、すみやかに、職権をもつて保護の種類、程度及び方法を決定し、保護を開始しなければならない。

この精神にたった対応を求めました

「年齢に関わらず、人道的見地に立ったケースワーク、最後のセーフティネットの最前線にたった、血の通った保護業務に務めていく」

という、健康福祉部長の答弁がありました

一般論で終わらせないでほしい、親身であたたかい対応を、孤立死をおこさない、最後のセーフティネットの役割と責任を果たしてほしいと要望しました

2012年6月19日 (火)

孤独死・孤立死をどう防ぐのか、いのちとくらしを守るネットワークづくりについて

本日、6月第2回定例会の本会議、上記テーマで一般質問しました

今年に入って全国でおこっている孤独死・孤立死対策を、泉大津でどうして行くのか

はじめに、消費税の大増税によって、暮らしが大変になる人がますます増える、いっそう深刻な問題になると述べました

ひとり暮らし高齢者に対しては、コミュニティソーシャルワーカーによる訪問や、小地域ネットワークによる民生委員、福祉委員による見守り活動、地域包括支援センターによる訪問、配食、などが取り組まれている。

市長答弁も求めるが、主には高齢者対策についての発言。そうした事態が起きないようにしていきたいとも言われていました。

問題は、年齢に関係なく突然死によって、同居をしていた病気や障害のある家族まで亡くなってしまったという悲劇、孤立した状態で自宅で亡くなりいつまでも発見されないという事態をいかに防いでいくか

今回提案したのは、2005年から3年連続で餓死による孤独死がおこり、それを教訓としてはじめられた、北九州市で行われている、いのちをつなぐネットワーク事業、今回の参考にさせていただきました

見つける・つなげる・見守るの三つのテーマで、郵便・宅配・新聞配達・電気・ガスなど地域を回っている事業者が、異変に気づいたら、連絡する先が明確で、すぐに担当者が訪問調査ができ、必要な支援につなげていくということができるかどうかです。

神戸市でも、コープ神戸や新聞配達事業者などが、配達先で異変に気がついたら、「あんしんすこやかセンター」へ連絡することを取り決めています。

西宮、宝塚、豊岡各市でも同様の取り組みがされています

窓口を決めて、事業所へ協力依頼をするなど周知をしていけば、大きなお金をかけなくても、効果は大きい。

毎日、定期的に地域を回っている事業者は、地域やそこに住んでいる人の事情をよく知っています。

そうした人たちに、気づきのの視点をもって、地域をまわってもらっていれば、こんなに心強いことはありません

孤独死・孤立死を防ぐ、いのちとくらしを守る決意をもった取り組みを強く要望しました

2012年6月11日 (月)

ちょっと息抜きの梅酒づくり♪

ちょっと息抜きの梅酒づくり♪
いい梅が出回る季節になりました

この時期の恒例が、梅酒づくり

もちろん、一番右が梅をつけたばかり。

一番左は、2002年につけた物で10年物、写真は少し暗いですがブランデーのような色合いで、もったいなくなってきていて、飲めないくらい

左から2番目は、2009年につけた物。ちょっと色合いが薄い。

右から2番目は、昨年つけた物。梅が良かったのか まだ1年だがなかなかの色合いに・・・まだ飲んでません。

毎年つけているが、出来が違ってくるのは不思議

ホワイトリカー以外でも、ブランデー、焼酎、日本酒、砂糖の量をいろいろ調整したり、ハチミツで漬け込んだり・・・

いろいろ試したが、オーソドックスに、ホワイトリカーで、氷砂糖で少し多めにするのが、やはり良いです

出来がいまいちだった物から飲んでいくので、その結果残っているのが、2002年の物。

昨年と今年漬け込んだ物は、これからが楽しみ

帰宅してからの夏場の一杯の楽しみ、夏バテ予防と勝手に位置付けてます

次の楽しみは、漬け込んでいた梅でジャムをつくることだが、いつ出来るかなあ

2012年6月 9日 (土)

市制70周年記念庭園『悠泉庭』『吉泉庭』

市制70周年記念庭園


今日の午前中は上記庭園のオープン式典に出席

市制70周年記念庭園

市役所の隣りの東雲公園に、庭園史研究家で世界的に有名な重森三玲氏作庭の『吉泉庭』

市制70周年記念庭園

大阪芸術大学教授の福原成雄氏が作庭した『悠泉庭』

この2つの庭は、阿倍野区の有吉家の庭園にあったものを、ご縁があって寄贈を受けたためにできました。

重森氏は、『東福寺方丈庭園』や『岸和田城八陣の庭』などがあり、「枯山水観賞式庭園」で吉泉庭は、そのまま移築して復元したもの。

ゆっくり見て楽しむ観賞する庭。

福原氏の悠泉庭は、中に入って散策もできる庭になっています。

解説を受け、なかなかすごいんだと思いましたが、まだまだそこまで感じる高い芸術性が・・・

興味のある方は、一度ご覧になってみてください。

大阪芸術大学の方の管弦楽5重奏のミニコンサートあり、小津中学生のみなさんも参加されての点茶も振る舞われていました。

2012年6月 3日 (日)

第九・泉大津、1200 人超、満員で大成功(^-^)v

いよいよ本番の日、何となく落ち着かないので、早めに市民会館へ、発声練習の後に、最後の本番練習

控え室で、昼食をとり時間まで待機。

何度も出ている人から、第九にまつわるいろいろな話を聞かせて頂きました

中には100回以上第九を歌っている人や、カラヤンの指揮で歌ったという強者もおられ驚きました

第九・泉大津、1200<br />
 人超、満員で大成功(^-^)v

本番直前の集合前に、市民会館の入り口で・・・ちょっと緊張感でてます 表情が硬い。

お客さんは1200人を超えて、後ろには立ち見もでて、大盛況で良かったです

ステージの上は暑くて、汗かきながら、何とか歌いきることはできました。

難しいところは、上手い人も多かったので、乗っかってやれたという感じ・・・

客席からも、「ブラボー」の掛け声(慣れた人かな)と、大拍手

1回やったら、またしたくなる、やみつきになるのは分かりますね

やり終えたあとの爽快感は代え難いものがあります。

毎年年末にある、サントリーの1万人の第九には、この合唱団の人も何人も出ていて、今年の受け付けは6月からインターネットではじまったそうです。

また一緒に歌いましょうと誘われるが、大阪市内まで練習に行くのと、本番が12月議会の真っ最中なので、ちょっと難しそうです

3年ごとにしている高石のアプラホールでは、来年の3月31日に『第3回の第九』あり、受け付けが、9月からはじまるそうです。

私と同じで、はじめて今回出た人でも、「1万人の第九に出てみようか」 

「せっかくやってみたし、市内まではよう行かんけど高石やったら行けるかな」と、次の目標にされようとしてました。

私は、それよりなにより、明日からは議会準備にスパートです

でも、今日はもう少し余韻に浸って、自宅でですが、ビールで乾杯します。

お越し頂いたみなさん、ありがとうございました

出演されたみなさん、そして、実行委員で準備されたみなさん、裏方でボランティアなどしていただいたみなさん、お疲れ様でした

すばらしい機会を頂きました、ありがとうございました

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