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2012年7月25日 (水)

震災がれきの焼却灰、泉大津沖フェニックスへ?

21日の土曜日の毎日新聞に大きく1面トップニュースで報道されたwobbly

震災がれきの焼却灰、泉大津沖フェニックスへ?

今日、日本共産党泉大津市会議員団と、隣の忠岡町の3人の議員団と一緒に、この件について、泉大津市の担当課に説明を求める。

これまでの新聞報道でも、候補地に挙げられてきたが、大阪府はこの地にメガソーラー施設の計画決定していることもあり、残された受入可能な地はわずかで現実的でないとしていた。

泉大津沖フェニックスの埋立地、黄色い部分1.8haに予定されるとのことsweat01

その隣接する左側(黄色くへこんでいる上で点線の下)はポンドという池。

埋立地内の水抜きをするために、そこに水を集めて浄化して海に流すということで、あと20年間はそうした役割を担っている。

その池のへりのぐるっと周りを囲むようにわずかなスペース。

水に溶けて流れ出したらダメだということで、埋め立てたところに盛っていくという、その上に土を盛れば放射性物質はほとんど漏れないと、市の人も説明を受けたという。

しかし、半減期まで何十年、物質によっては何万年。その間に何がおこるか分からない。南海東南海地震などの災害の心配も・・・

忠岡町は、すぐ隣に漁港があり、風評被害など計り知れないと町議のコウサコ議員から指摘がありました。 

ほぼ埋め立てが完了しており、大阪湾広域臨海環境整備センター(湾センター)が、こうした決定をした裏には何があるのかsign02

関西広域連合からの強い要請により、湾センターが判断したもの。

現状は、震災がれき焼却灰の受け入れの安全性評価を環境省に求めていく段階と・・・

しかし、推進の立場で、前にがれきの放射能は自然界にある分にちょこっと乗っけるだけと言い放っていたのに、本当の安全性の評価ができるのかsign02

焼却灰の事が先に表ざたになっているが、焼却する所は決まっていない。ここでも国や関西広域連合で橋下さんがごり押ししている。

がれきの広域処理ありきの進め方angry

大阪が担当している岩手県では、広域処理がれきの可燃物の見通しがたったと、細野環境大臣名で声明を出している。→ここから

どこのがれきを持ってこようというのかsign02

尼崎市は、中核市なので地元首長の同意がいるが、泉大津は大阪府知事の同意で、手続きだけで言えば、市は関与ができないangry

市の公式見解は、今は安全評価の申請中で受け入れを決定したものではないと判断し、市としては、震災がれきの受け入れを容認したものではなく、安全性と市民の理解が必須であると考えるflair

岩手県ではメドがたったといい、まだの地域でも地元に焼却場を作り、雇用につながり、がれき処理も一気に進める手立てをとってこなかった、その責任を広域処理という形で丸投げしているとしか思えない。

放射能汚染の恐れのあるものを全国に拡散させることこそが、危険なのかは誰が考えても明らかだろうsign03

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