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2013年5月の7件の記事

2013年5月29日 (水)

くすのき保育所の見学会に出席

今日の午前中は、この6月にオープンするくすのき保育所の見学会がありました。

 

門から見た園舎、奥が楠小学校、左隣が楠幼稚園

 

くすのき保育所の見学会に出席

 

全体に木がふんだんに使われた建物になっています

 

設計事務所から、建物についての詳しい説明があり、床もはだしでもとても気持ちがよくなっています。

 

木のもたらすよさ、ぬくもりなど、乳幼児の時に触れられるというのは、子どもにとってもとてもいいことではないでしょうか

 

くすのき保育所の見学会に出席

 

奥から0歳、1歳、2歳の部屋になっていて、真ん中に立つ2本の太い柱は、保育所の名前にちなんで、吉野産の『くすのき』だそうです

 

くすのき保育所の見学会に出席

 

0歳児の部屋には、畳のスペースも設けられていました。手すりに囲まれて安全性も・・・

 

床の下は、倉庫等の収納スペースになっていて、いろいろな工夫がされていました。

 

くすのき保育所の見学会に出席

 

このドアのへこみ分かりますか、手をつめないようになっています。ここにも細かい配慮がありました。

 

くすのき保育所の見学会に出席

 

2歳児の隣に給食の調理室がありました。

 

試食会も行なわれ、夕焼けご飯(すりおろしたにんじんとしらすの炊き込みご飯)、筑前煮、サラダ、みそ汁のメニュー

 

くすのき保育所の見学会に出席

 

幼児用に筑前煮も細かく小さく一口大に・・・

 

見た目もきれいで、薄味でしたがおいしかったです。

 

幼稚園の子どもたちも希望すれば、この給食が食べれるようになります。

 

6月になると、保育所の子どもたちが通ってきます

 

認定こども園として、幼保一体型の施設になるのは、来年の4月からの予定ですが、実際には、同じ敷地にあるので、もう一緒になっています

 

幼稚園の子どもたちにとっても、十分な配慮、交流、設備面も含めた改善については、今日も関係部署のみなさんにお願いをしました。

 

 

このパンフレットのように、『えがおがひかる』のは、幼稚園・保育所それぞれの子どもたちに・・・

 

この保育所ができて良かったというものにならなければ、ここまでしてきた本当の意味がありません

2013年5月25日 (土)

第2回泉大津市幼保一体化検討委員会が行なわれました!

楠幼稚園敷地内に新たに建設されたくすのき保育所は、来年度から『泉大津市立くすのき認定こども園』(仮称)として、幼保一体施設となります。

このことだけが先に決められて、幼稚園の親御さんの中から、どうなるのかという声があり、実際に工事が始まっていくに当たっても様々な問題が・・・

私たち日本共産党議員団は、親御さんの話を直接聞き、説明会にも参加して、その実情をつかみ、現場や親、そして子どもの頭越しに、決められてきた経過の問題と、出された要望意見をきちんと受けとめ判断して決めていく部署がないため、十分な対応がされてこなかった問題を、議会の中でも指摘をしてきました。

そして、この4月から幼稚園を管轄する教育委員会と、保育所を管轄する健康福祉部から担当者を出し、推進グループが確立され、検討委員会もスタート・・・

市としてはじめての事なので、有識者も入っての委員会で、幼稚園、保育所の保護者代表も入り、現場の先生や、子育て支援センターの責任者も入って、教育保育の内容を決めていくことになります。

市のサイドは、推進グループの職員に加え、幼稚園、保育所の現場職員3名をそれぞれ出し、カリキュラム検討会議を昨年の12月から9回行なってきたと報告がありました。

そしてようやく、こども園の概要が、はじめて示されました

何より、国がすすめようとしているこども園との違いは、泉大津市が公設公営で責任をもち、幼保のいいところを合わせて、『泉大津版のこども園』にしようということ・・・

幼稚園部に当たる短時間部は、これまでの幼稚園の人数を下回らないように設定をされ、保育所にあたる長時間部は、各年齢10名から20名で全体で新たに95名の保育所ができるのと同じことになります。

待機児解消や、くすのき校区にこれまで保育所はなく、こうした意義は大きいと思います。

認定こども園には、子育て支援センターを置く必要があり、この3月議会で私が求めてきた、『一時預かり保育』(公立では初)、『緊急一時保育』(泉大津市として初)が設置されます。

また、『子育て相談』や、『親子遊びのひろば』など、地域のまだ保育所や幼稚園に通っていない親子への支援や、役にたつことができるものとなります。

各委員さんからは、活発な意見や、具体に中身についてどうなるのかなどの発言がありました。

特に親御さん代表の方からの意見は、今いる子どもやこれから入所を希望する子どもがどうなるのか などとても大事な発言がありました。

大切なのは、こうした話し合いをこの場限りのものにしないことではないでしょうか。

みんなが傍聴できるわけではありません。実際傍聴していたのは私や田立議員を含め4人だけ・・・

いくらいいものだと言われても、それでどうなるのか 子どもたちはどうなるのか 

こうした具体の内容を、実際はじまっていく楠幼稚園の親御さんに、しっかりと説明をし、意見要望も聞きながら、納得と合意をつくりあげていくことではないでしょうか

2013年5月23日 (木)

和泉府中新駅舎の西口(泉大津側) からの乗降が、5 月25日からできるようになります♪

今日は朝7時から和泉府中駅近く、北一番踏切の少し下がった所で、チラシの配布

Photo

線路から山側は和泉市なので、いつもこの場所で朝宣伝をしてきたが、それも今日で最期に・・・

新駅舎は、5月25日の土曜日の始発から使えるようになります。

和泉府中新駅舎の西口(<br />
 泉大津側)<br />
 からの乗降が、5<br />
 月25日からできるようになります♪

図の上が泉大津側、右の緑色がこれまでの改札口

泉大津側からは、踏み切りを渡らなければならないため、大変待ち時間が長く、乗り遅れないようぎりぎり強引に渡る危険な状況も・・・

関空特急はるかが通るようになってからは、さらに待ち時間が長くなったそうです

こうした中で、1994年にこの地域の利用者を中心に「JR和泉府中駅に西乗降口の設置を要望する会」が結成され、JR西日本や泉大津市長、和泉市長宛てに署名を取り組み、何度も交渉・懇談を行なってきました。

この間、藤田スミ元日本共産党衆議院議員、山下よしき参議院議員、宮本たけし衆議院議員の協力を得て、一緒に要望、交渉も行なってきました。

取り組みをはじめて、この願いが計画に入れられ、19年目にようやく念願の「西乗降口設置」が実りました

和泉府中新駅舎の西口(<br />
 泉大津側)<br />
 からの乗降が、5<br />
 月25日からできるようになります♪

これがその写真。エスカレーター・エレベーターもあり、足の不自由な人やバギーを押す人も使いやすくなります。

和泉府中新駅舎の西口(<br />
 泉大津側)<br />
 からの乗降が、5<br />
 月25日からできるようになります♪

周りは、引き続き工事をしていて、まだ狭いですが、終わればさらに駅前も使いやすくなるようです

和泉府中新駅舎の西口(<br />
 泉大津側)<br />
 からの乗降が、5<br />
 月25日からできるようになります♪

こちらは和泉市側のこれまでの改札口が、少し和歌山側に変わります。

2階の歩行デッキも付けられるようです。

この工事もまだ続くようで、まだ駅前は不便もありますが、市民のみなさんとの取り組みが大きく進みうれしい限りです

一緒にやってきた人が、知り合いの府中病院に仕事にいく人が、「めっちゃ喜んでいたよ」と聞きました。

また、チラシを配布中に、みんなに知らせるからとまとめてチラシを預かってくれる人もいました。

市民のみなさんの要望、願い実現に引き続き頑張っていきます

2013年5月16日 (木)

泉大津市立病院について議員総会と板原で火災

今日はほぼ1日、議員総会(全員協議会)

議題は、『市立病院』 市民アンケートと経営改革プランの進捗状況についての報告の2本。

経営状態が厳しい市立病院、昨年10月の議会で、前市長が指定管理(民間委託)にすると表明・・・

しかし、なぜそうするのかの理由も何も示さないままで・・・そして、辞職

新伊藤市長は、今後どういった判断をするにも、責任ある対応をするためには、市立病院なので「市民がどう思っているのか」、聞かないといけないとして・・・無作為抽出で1万人のアンケートを実施。

これまでに、これ程の規模で市民の声を聞く機会はなかったので、大変有意義な意味のあるアンケートだったと思います。

ここで現わされた数字は、市民の率直な声であり意見なので、それに一定応えれるよう今後に生かされなければならないと思います。

項目に丸をつけるだけでなく、自由記述でコメントも1655というかなりの数があったのも驚きで、市民のみなさんの関心の高さではないでしょうか

細かい報告は、またの機会にできればと思います。

今日のもう一つの大きな事件、お昼に直接連絡があったんですが、板原4丁目の2階建ての集合住宅で火事が・・・

議員総会の真っ最中だったのですぐには駆けつけれませんでしたが、夕方行ってきました

救急車で1名搬送されたそうですが、幸い命には別状はなかったそうで、他の人もけが等もなく良かったです。

すでに消防も引き上げ、警察が現場を保全していました。

市の危機管理課など、焼け出された住民のとりあえず今夜をどうするのかなどの対応で、数名の職員さんがおり、話も聞くことができました。

原因などは、明日の朝から現場検証が行なわれるとのことでした。

被害にあった人たちの、生活再建に向けた取り組みが急がれます。

現場近くは、まだ焦げくさい臭いが残っており、2階の屋根まで抜けて大変な状況でした

火災は、その全てを焼き尽くしてしまうという怖さを目の当たりにしました。

2013年5月11日 (土)

マルクス経済学のすすめ

今朝は、ちょっとゆっくりさせてもらいました

午後からは会議、明日も1日研修で神戸へ行く予定

新聞やメールチェックしたり・・・本を読んだり

今読んでいるのが、月刊『経済』5月号の“マルクス経済学のすすめ”

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毎年5月号は、マルクスの特集だそうです。

ちょうど手元にあった2010年の特集もタイトルは同じで、サブタイトルは『今こそ!資本論』

リーマンショックによる金融危機と、世界恐慌は、新自由主義の破綻であり、派遣切りやワーキングプア、学生の就職難、格差社会のいっそうの拡大・・・

今に続くこうした問題の中で、資本主義の矛盾が深まっている、今こそマルクス経済学の出番

“現代社会を解剖する”という今年のサブタイトルも、依然こうした状況から脱することができないなかで、現状をどう分析して、これからを展望するのか

『資本論』は『聖書』に次ぐ、なんと世界第2位の大ベストセラーだそうです

そして、単なる古典ではないということ。資本主義そのものを解剖して分析をしたもので、現代の資本主義経済に対しても、分析できる科学的な書・・・

とは言っても、経済学そのものは学んだことのないので、難解な『資本論』そのものはなかなか手の出しようが無いのが、正直な所です

なので、こうした解説本はありがたいです。

現在の社会状況を見るにつけ、アベノミクスなどでは実体経済は良くならない・・・

株価が上がり、円安がすすみ、誰が得をしているのか

大株主や輸出大企業は笑いが止まらないだろう。

働く人、庶民にまわってくるどころか、その前に社会保障の大改悪と消費税増税で大打撃

国民の暮らしを第1に考えるなら、これだけはやってはならない最悪の方法ではないでしょうか

2013年5月 9日 (木)

臨時議会がはじまりました・・・泉大津市

昨日、今日と本当にいいお天気でしたが、臨時議会がはじまり、市役所に缶詰め状態

2013年の議長等の役員改選が中心です。

開会の冒頭で、4月18日に急病で亡くなった濱口議員を偲び、全員で黙祷を捧げました

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議席には、献花が置かれています。

その後ろの席が、私の席で目の前の立派な花を見つめながら・・・

同じ会派だった濱口議員の分まで頑張っていかなければと、改めて身が引き締まる思いです

1月に市長選挙に出た議員と合わせて、2名の欠員状態の16名となっていますが、このままでいくようです。

3名になったら、規定で補欠選挙をしなければならないそうです。

3つの委員会(総務・厚生文教・都市政策)に分かれますが、6名・5名・5名で、その内委員長に1名なるので、平場での議論は4名となり・・・

重要な案件など、最終は議会全体での議決になるが、委員会に付託された場合は、たったの4名で左右することになる・・・

全国のあちこちの議会で、議員定数の削減が行なわれているが、議員が減るほど市民との関わりは減るわけで、その声を市政に届ける機会も減り・・・

 何がなんでも減らせばいいというのは違うだろう

結局、市民のためにはならないと思う

2013年5月 6日 (月)

第二京阪国道枚方ブロック公害対策会議の解散総会へ!

先日、阪神高速湾岸線の騒音と粉塵の問題で相談のあった方たちと一緒に、上記総会へ出席させていただきました。

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解散ということは、基本的な対策や役割を終えたということ

2010年3月に第二京阪道は、全線開通 

町の中を通る高速道路ができ、私もはじめて通ったとき、あまりに立派な道と防音壁に驚き、今どきはこれ位するのが当たり前なのか と思ったんですが・・・

道路の計画決定から45年、利便性と住環境を守ろうという、長く粘り強い住民運動があったことを知りました。

恥ずかしながら、泉州地域に住んでいて、こんなすごい運動が北摂地域にあったことを知りませんでした。

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ブロックのニュースを発行して、状況をみんなに知らせて、先進的な対策をしている地域の取り組みを、視察をして、それを学んで、交流して、自分たちの要求として発信していく

10万を超える署名を2度、国に対して行なったとの説明もありました。

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住民運動の結果、幾重もの遮音壁、裏面吸音盤、低音舗装などの環境対策のみならず・・・

道路の上に200メートルにわたるふたがけがされ、公園や自治会館が作られ、そうした所が4箇所・・・総会終了後、マイクロバスで案内していただきました

Photo_4

道路によって分断されてしまうはずの地域が、こうしたことによって、地域の発展等の役に立っているのには驚いた。

道路の上とはとても思えません、広いし、ボール遊びを思い切りする子どもたちから、小さな子どもを遊ばせている親子の姿もありました。

Photo_5

シェルターで覆われている高速道路、側道の国道と地域住民が通る幅道の間にも防音壁があり、こうした事は珍しいそうです。

緑の緑地帯も作られ、いちばん端は自転車と歩行者の広い安全な通路に・・・

住民のみなさんの声、要望が生かされた結果だそうです。

今日の話だけでは知り尽くせない、大変な苦労や努力があったと思います。長年にわたり、粘り強い働きかけ・・・

そして、そこには行政の担当者が、ただ道路作るというだけでなく、そこに住む住民のそうした声を聞き、一緒になって国や事業者に対して、動いたからに他なりません。

市民にいちばん近い所にいる市として、住環境を守るという観点を、当然の責務として仕事をしてきたからではないでしょうか

泉大津の騒音と粉塵の問題で、何ができるのか 

まだ、これからどうするのかという段階ですが、大変な状況の中で、日々窓も開けられず暮らしている人たちがいるのも事実で・・・

住民のみなさんの願いや声を、一緒に解決できるよう、知恵や力をみんなで出し合えるよう、今日は大変参考になった有意義なGW最後の日になりました

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