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2013年8月27日 (火)

『風立ちぬ』と『少年H』

お盆前と後に見た映画、1ヶ月で2本以上見たのははじめてかも…flair

それだけどうしても見ておきたかった。

今日の毎日新聞の夕刊には、風立ちぬに賛否両論と…

風立ちぬと少年H

昨日は、NHKのプロフェッショナルで、『風立ちぬ』の制作の裏側、宮崎駿監督に密着取材が放送されていた。

「戦闘機をつくった人の映画を作るんですかsign02」と、何人にも言われたそうです。

風立ちぬと少年H

映画というものは、製作者の意図はどうあれ、見たその人が何をどう感じるかで違う捉え方になるのは当然ではないかと思う。

あの時代に「美しい飛行機がつくりたい」という夢を実現するには、ゼロ戦しかなかった。

けっして戦争の道具をつくりたかったわけではない。

主人公は、「1機も戻ってこなかった」と、嘆き悲しむ。

『少年H』もそうだが、激しい戦闘シーンというものは無い。

風立ちぬと少年H

神戸が焼け野原になった激しい空襲の中で、守りたかったのはお父さんのミシン・・・

当たり前の普通の暮らしのありがたさが、身に染みたシーンだったflair

近隣諸国との軋轢が高まり、憲法改正、集団的自衛権の拡大など、きな臭い、暮らしそっちのけで軍事費が増大していく・・・sweat01

こうした危うさが、この2本の映画の背景にあるように思う。

映画の中では、明確に反戦平和は訴えてはいないが、ここから映画を見た人が普通の暮らし、今の平和の有りようを考えればと思うsign01

ジブリ発行の月刊誌「熱風」で、宮崎監督は「日本はひどいことをやってきた」と、日本の戦争を批判して、9条改正も反対しているshine

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