« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月の9件の記事

2014年2月25日 (火)

国民健康保険料条例の一部改正の件・・・保険料の引き上では生活困難な世帯がさらに増えていく!

今日は、一般質問の発言通行の締め切りで、10時に提出後、上記の案件で厚生文教委員会協議会が行われ出席しました。

昨日は両方の準備で大変でしたが…

議案の説明後、所得階層ごとの滞納世帯状況の資料の提出を求めました。

国保は、現役をひいた年金暮らしの世帯が圧倒的に多いので、滞納世帯率は、15%を超え17%の所得階層もあり・・・

今回引き上げの対象になる所得300万円(介護分)、400万(基礎分)の階層の世帯でも滞納は12%を超えています。

しかも、この辺りの所得の人で同じ所得なのに対象になるのは、子どもが多いなどの多人数の世帯で、年間4万円の引き上げになる・・・

低所得者への負担の公平性のために、これら世帯以上の引き上げになるわけですが、いったいどれだけの負担軽減になるのかと質問したら、「0.1~0.15%」で、「200万円の所得の場合で年間3300円ほど」と答弁がありました

しかも、この引き上げは2年ごとにされて、わずか6年間で年間16万円もの引き上げになっている点を指摘をしました。

自営業などで国保に加入している現役世代、子育て真っ最中の世帯の中で起こっている事態です。

所得の2割にも及ぶあまりにも高い保険料のため、払うに払えず滞納になり、差し押さえられる・・・

市民の命のネットワークである国民健康保険で、生活が暮らしが破たんに追い込まれることがあってはなりません。

昨年、田立議員がこの問題で一般質問を行っています

「減免制度は固定的には考えていない」「困難な状況は把握する」という回答もありました。

これをすすめて、本当に払える保険料にしていく・・・

そして、根本的な改善は、病気の早期発見、早期治療による軽減、健康づくりなどで医療費増加を少しでも抑え込んでいくことに尽きるのではないでしょうか

ただ、採決の結果は私以外の委員はみな賛成で可決されました。

 

質疑の後で行った、私の反対討論です。

 国民健康保険料条例の一部改正について意見を述べます。

 改訂理由である低所得者層への負担緩和を図るという点は、実際に負担軽減になっているのかといえばごくわずかです。

 同じ所得でも世帯の人数によって負担が非常に重くなるという制度の根本的矛盾問題を抱えたままで、この点では国の制度の抜本的な改革が必要ですが、現役世代、子育て世代、実際に子どもが多いなど世帯人数が多ければ、負担がさらに重くなります。

 所得の2割にも及ぶ保険料になり、到底払うことができない世帯にまで負担を強いることは、市民の暮らしを脅かすものです。

 4年連続の単年度の黒字で、今年度も厳しいとはいえ収支均衡を保つ中で、今回の引き上げに該当する世帯に対する多子減免など、本当に困っている世帯に対しての支援策が示されませんでした。

 国民皆保険制度の根幹をなす、市民の命のセーフティネットとして、国保事業を支える市の責任として、適切な一般会計からの繰り入れを行うべきです。

 以上のことが行われるならば、引き上げは必要がないものと考え、本条例の改正には反対とします。

2014年2月23日 (日)

泉大津ではじめての避難所開設訓練に参加!

今日は朝から上記訓練があり、楠小学校へ…

これまで図上でしかされていなかった、避難所開設の訓練がはじめて実際に行われました。

泉大津ではじめての避難所開設訓練に参加!

市内の各校区から、大勢の参加がありました。

避難所開設にあたっての受け付けの仕方の説明から、体育館内の仕切りを段ボールで設置する・・・

泉大津ではじめての避難所開設訓練に参加!

みんなで手分けして組み立てを行い、完成形のところには半畳の畳やオレンジの毛布も…

泉大津ではじめての避難所開設訓練に参加!

簡易のトイレの組み立ても・・・仕切りのついたてもそうですが、説明を聞いてもやってみないと分からず、はじめはみなで「あーでもない」「こーでもない」と言いながら・・・

泉大津ではじめての避難所開設訓練に参加!

目隠しのテントも・・・こうした便利なものもこの間は随分できてきています。

泉大津ではじめての避難所開設訓練に参加!

各小学校にも設置されている防災備品倉庫の紹介も・・・発電機や投光器、タンカにリヤカー

泉大津ではじめての避難所開設訓練に参加!

最後に災害時の炊き出し用の炊き込みご飯の試食 登山用と同じで、お湯を入れるだけで炊けるご飯で、できたては案外おいしいです。

ひとつのダンボールが50食用になっていて、入れるパックやおはしも全部セットになっています。

実際にやってみて、イメージを事前に地域のみなさんにしっかりもってもらうことは非常に大事なことだと思います

さらに私も何度か議会で取り組んできた、高齢者や障害者の要援護者支援、福祉避難所の取り組みはまだまだ不十分です。

今日はある意味第一歩で、これをさらに結びつけて広げて行ければと思います

2014年2月20日 (木)

環境シンポジウムに参加、ゴミ減量、再資源化への道!

今日は、高石市で行われた環境シンポジウム、「ゼロ・ウェイストを目指して!」に出席

環境シンポジウムに参加、ゴミ減量、再資源化への道!

昨年、泉北環境事務組合で視察に行った徳島県上勝町の『ゼロウェスト宣言』の取り組みを最初にはじめた松岡夏子氏を講師に迎えて・・・

現在は、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの会社で環境エネルギー部の研究員として、環境政策の調査研究、提言をされています。

上勝町の『ゼロウェスト宣言』の取り組み、視察の時のブログの記事はココから見れます
今回の話では、神奈川県葉山町の取り組みの紹介も・・・

これからは燃やすだけの時代ではないと、ゴミ半減を掲げた町長のもと・・・

生ゴミの家庭用の処理機の普及や、自治会との協力での各種分別、リユース交換会の開催などなど

これにより、一人あたりのゴミ量は約800gから250g前後に大きく減らすことになった。

講師の先生によるポイントは・・・

可燃ゴミの内の多くは生ゴミで、水分を多く含んでいる。 この生ゴミの家庭での処理と、自治会との協力、そして、一人でも多くの市民を巻き込んで、取り組みを知ってもらい、楽しんでするリユースの活動などの市民協働・・・

環境シンポジウムに参加、ゴミ減量、再資源化への道!

高石市で婦人会などが、使っていない自宅で眠っている着物を活用して、防災ずきん(ポーチなども)を作り、幼稚園で活用してもらうなどの取り組みも紹介がありました。

泉大津フェニックスの最終処分場の状況は、このまま行けばあと15~16年で一杯になる20年前との比較写真も・・・

平成28年の完成を目指す資源化センターの紹介もありました。

泉大津では、ごみ袋が有料化されてもゴミは減っていないことが、議会の議論の中でも明らかになってきました。

この点は、ただち恵子議員のブログの記事をご覧ください

ゴミの減量分別、減量には行政、自治会などの団体、一人一人の市民の協働をどう作っていくのか

さらなる仕組みづくりが必要だと、今日の話でも確信になりました。

2014年2月19日 (水)

河原町市営住宅の1 期工事が完成し、内覧会がありました!

泉大津市内でも、もっとも低い地域になり、海からも大津川からも近く津波の浸水被害が大きいと想定されているのが、河原町です

 
その地域にあり、たいへん老朽化していた市営住宅の建て替えが、平成24年から行われ、2年近くかかって1期工事が完成しました。
 
河原町市営住宅の1<br />
 期工事が完成し、内覧会がありました!
手前は、これまでの市営住宅・・・
今日はその内覧会があり、集会室で説明を受けてから1DKから2、3DKの3タイプの部屋を見せて頂きました。
 
河原町市営住宅の1<br />
 期工事が完成し、内覧会がありました!
写真は3DK、一緒に参加した田立議員が写ってます。
 
12階建てで、通路の上からは下のまだ残っている古い市営住宅が見えました。
 
河原町市営住宅の1<br />
 期工事が完成し、内覧会がありました!
そこが、撤去整地され、一部民間に売却され、次の2期の住宅や福祉関連施設になる予定ですが、それらはまだ正式には決まってません。
 
まずは現在住んで居られた方たちの住み替えが中心で、その後に空いている部屋への募集が、そんなに多くはないですがある予定です。
 
ただ、市内の他の老朽化した住宅をどうするのか
住宅に困っている市民の方も多くいます・・・
 
少なくとも、今後の方向性については示していく必要があります。
 
河原町という地域性からいえば、近隣に高いビルもないので、津波避難ビルとして、地域のみなさんのいざという時の安心になると思います

2014年2月17日 (月)

園児の生け花で、市役所ロビーが華やかに!

少し前に、幼稚園や保育所にお茶やお花を教えに行っている方からの相談が…

来年度から認定子ども園になった所では、「これまで通りにできるのか」 ということ

すぐに確認したら、もちろんできますよと・・・

今日は、朝から会議に、予算概要の説明、担当課からの議案説明、合間に1件相談があり、議員団の打ち合わせ…

かなり疲れて、1階に降りたら…

園児の生け花で、市役所ロビーが華やかに!

条東幼稚園の園児みんなの生け花があり、相談あった人もいて、話を聞きました。

下の器も保護者の方と子どもが一緒に作って、そうした取り組みは初めてで、どこかで何か出来ないかと話していたら、市役所のロビーでしたらということになったそうです。

全部同じ花を使って生けているのに、全部ちがっていて、どれも可愛いくてきれいです。

癒されます。

園児の生け花で、市役所ロビーが華やかに!

伝統文化の継承をと、市内の茶華道などの団体と一緒にされています

こうした機会は大事ですよね、子どもたちの感性にきっと何かしら触れたことでしょう。

金曜日に生けた花なので、展示の期間は短くて水曜日の夕方までです。

2014年2月14日 (金)

大阪ではめったにない大雪の中、会議続きの日に…

明け方から降りだした雪があっという間に積もったようです。

朝の通学路の見守りでは、大人と違って子どもたちは何だか楽しそう。

その後に見た我が家のすぐ横の大津川も真っ白に・・・まるで北国のよう

大阪ではめったにない大雪の中、会議続きの日に…

午前は、泉北環境事務組合議会でいつもより余裕をもって早く家を出て正解でした。

山手の方から来る和泉の議員さんは、そうとう早く出たそうですが間に合わず、開会が遅れました。

それもあり、会議が12時半まで延長になり・・・

午後からの議会改革検討協議会の、開始も遅くなりました。

市民のみなさんから頂いたパブリックコメントに対して、議会としての意見や条文をどうするのか 

かなり白熱した議論になり、あっという間の2時間半・・・ それでも全然終わりません。

夜は、その議会基本条例(案)に対しての市民説明会

大阪ではめったにない大雪の中、会議続きの日に…

雪の影響が心配されましたが、開催することができました。

なぜこの条例を制定しようとしているのか など少しでも理解が広がればと・・・

これまで議会改革として取り組んできたインターネット中継・録画放送なども紹介しての経過説明・・・

協議会の委員長からの条文の説明の後には、質疑応答も・・・

参加者からの率直な疑問、質問もあり、正直気が付かされた点もありました。

どうやって運用していくのかなど議論中のこともあり・・・十分に質問に答えることができないものもありました。

そのため私は一言だけ、「作って終わりにしないために、今日のように市民の皆さんからの意見なども受けて、実態のある実行できるものにするために、必要に応じて見直しができる条文も入れている」ことを発言させて頂きました

本当に寒い中、それこそ足元も悪い中、来て頂いたみなさんありがとうございました。

こうした市民のみなさんとの様々な意見交換の積み上げこそ、これからの議会には必要であり、重要な一歩になったと思います

2014年2月13日 (木)

議員研修2 日目、終わってから『無憂樹』(むゆうじゅ)へ♪

横浜での議員研修2日目

議員研修2<br />
 日目と無憂樹へ♪

昨日は、『今後の社会保障制度改革のゆくえ』と『貧困の問題』について

今日は、『介護保険制度』と『子ども子育て支援法』、『国民健康保険』について

今年から来年にかけて国の制度としても…

それぞれの地方自治体としても…

これからいろいろと議会にもかかってくるので、たいへんタイムリーで勉強になりました。

それにしても、制度がややこしく、難しい…

利用している人のための改革とは思えない…

制度を分かりやすくシンプルにしたら、その企みというか、本当のねらいがばれてしまうと思っているんではと勘ぐってしまう

終わってからは、横浜市鶴見区に先輩の田立議員のお母様が暮らしておられる『無憂樹』(むゆうじゅ)という名前の高齢者住宅があり、行ってきました。議員研修2<br />
 日目と無憂樹へ♪

以前からとても入居者に寄り添った支援をしていると聞いていて、少し寄り道をして施設長さんと懇談させて頂きました。

小さめのハイツのような建物で、とても家庭的な雰囲気…

議員研修2<br />
 日目と無憂樹へ♪

お母様の部屋も生活感であふれていました。

病院や施設っぽくない、こうでないと落ち着いて暮らせないだろうと思いました。

今、あちこちで増えているサービス付き高齢者住宅…

これまで見聞きしてきた所は、食事、入浴、身体介護以外の支援はなく、他に特に何もすることがなく、かえって病気や認知症を悪化させるんではという所も多い…

無憂樹では、病院や家で大声や徘徊で暮らせなくなったという高齢者が、落ち着きを取り戻して、人として当たり前の生活を送くれるようになったと…

気持ちに寄り添い、その人の思いを受け止め、規制をするんではなく、その実現のための努力を惜しまない

まさに人間の尊厳を取り戻す支援、それを上からではなく、同じ目線でされている施設長さんと、そのスタッフに感動しました

地域の人も自由に出入りができ、来て一緒に編み物教室をされていることもお聞きしました。

行ける人は普通に買い物にも行ったり、地域にも開かれている。

こんなホームこそ、地域のあちこちに出来てほしい…とても素敵だと思いました。

帰りは遅くなったが、研修で頭が、懇談で心がいっぱいになった。

2014年2月12日 (水)

議員研修で横浜に…

今日はいつもより早起きして、新大阪へ、新幹線で横浜に向かいました。

途中、お天気もよく、比良山系、伊吹山、遠く中央アルプスも見えましたが、富士山は雲がかぶっていて見えず…残念

議員研修で横浜に…

写真の市町村議会議員研修会に参加

テーマは、「そもそもから学ぶ社会保障」

議員研修で横浜に…

二日間、しっかり勉強です。

2014年2月 5日 (水)

引っ越し手伝いから、事業所見学…夜は弁護士事務所へ!!

毎週月曜日は、議員団の会議から1週間がスタート

お昼前には終えて、午後からは困っている方の引っ越しのお手伝い・・・

いろいろな相談の中でも、生活の場がなくなってしまうということがもっとも大変なこと

田立議員とも連係して、理解ある人の協力で生活の場は何とか確保

以前の職場にお願いして、トラックを借りて荷物の運搬・・・

想像以上に重たい家電品や家具があり、今も筋肉痛に・・・

学生時代に引っ越しセンターでバイトしたり、自分の時もそうだったが、先輩や後輩など何人も一人暮らしの引っ越しを自分たちでしていたので、ちょっと侮っていました。

昨日は、失業中の青年と事業所を訪問

一般企業で働いていたが、人間関係などが難しく、もう少し理解と支援があれば十分に働くことができる力はあるんですが・・・

そこがなかなかこれまでは難しかったようで、こういう青年も多いのではないかと思います。

別の所ですが面接も決まり、何とか本人の思いなども受け止めてもらえて、やりがい働きがいを得られる所に就職できたらなぁ

そして、突然の訃報も・・・

地域の子どもの見守りなどもされていた方で、多くのみなさんが最期の見送りまでされていました。

ご冥福をお祈りします。

今日の告別式から戻り、少し時間あったので、ブログ更新が出来ました。

この後、夜は以前から相談あった件で弁護士事務所へ

障害者の作業所で働いていたときも、本人だけでなく家族の支援や、後援会活動で廃品回収からバザー、物品販売、コンサートなど何でも屋のようだったけど・・・

市会議員も何でもしないといけないなぁ〜と、あらためて実感したこの何日間でした

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

フォト
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ