公害環境デーで、なぎさ府営住宅の騒音粉塵被害の軽減を求める取り組みの報告をしました。
今日は、第43回公害環境デー~公害・原発をなくし、地球環境を守る。環境の保全・再生をめざす府民集会~へ
午前中の分科会で、なぎさ府営住宅の騒音粉塵被害で、自治会や大阪から公害をなくす会の人と取り組んできた公害問題についての報告をさせてもらいました。
ようやくなぎさ住宅の前の区間の調査が行われ、ジョイント部分や路面の不具合については補修がされることになったが…
住宅側の対策も含めて、抜本的な対応にはまだ至っていない。
どう対策を進めるのかということで、今後も引き続き対応、話し合いが続いています。
午後からの全体会では、泉南アスベスト訴訟で、最高裁での勝訴判決の意義、さらにすべての被害者の救済をと…原告で諦めずにがんばってきたみなさんに大きな拍手が送られました。
公害被害者の総行動40年の歴史のDVDでは・・・病気で苦しみながら、声をあげて公害と国とたたかってきたことが、様々な制度をつくらせてきたと、歴史を改めて学ぶ機会に・・・
原発賠償関西訴訟団からの訴えは、特に心にしみました。・・・福島から子どもと避難しているという原告団長の女性
自主的にしている避難の実態は誰もつかんでいない、自分はたまたま避難できたが不安がありながらとどまっている人も大勢いる、避難している人、みんな帰りたいと願っている・・・
一方で、勝手に避難した人たちで、もう安全だなどとも言われているが・・・首相からして完全にコントロールされているなどと
人の命、健康より大切な価値があるのか と・・・
神戸、京都からも、全国で8000人以上が原告となっています。
最悪の公害環境破壊をもたらす原発、地域ではなぎさの「騒音粉塵」問題、寝屋川では「廃プラ」公害、健康被害も起こっている。
公害は決して終わっていない。
みんな普通の人間らしい暮らしを求めている。
その実現には、経済最優先から人間と環境を大事にする社会への転換を
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