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2015年8月12日 (水)

バケモノの子

「なんというタイトルか」・・・

正直、告知で思ったことでしたが、パッと見で判断してはいけませんね。

ご承知のとおり「時をかける少女」「サマーウォーズ」で脚光をあび、宮崎駿の次に日本のアニメーションを担うのではと、注目の細田守監督の最新作

バケモノの子

NHKのプロフェッショナルで製作過程など拝見したが、監督自身が失敗と挫折を乗り越えて今があることも知りました。

中学、高校生くらいの子にこそ観てほしい映画だと思い、下の子ははじめはあまり乗り気ではなかったが、どうしても行こうと、先日一緒に観に行ってきました

映画は奇想天外な冒険活劇風でありながら、主人公の孤独な少年からの、青年への成長の過程には、誰しも乗り越えていかなければならない共通のものが貫かれていると感じました。

「自分はいったい何者か

自分もそうだったように・・・どんな大人になるのかどうなりたいのか

将来や現状に悩み、葛藤しながら・・・

そんな切実な時期に、様々な大人、友人との関係が・・・成長につながるんではないでしょうか

細田監督がいう「人生はすてたもんじゃない」・・・どの人もそう思える社会になってほしいなと

観終わった後は、何とも言えない清々しい気分に…監督の思惑どうりになりました

今日から愛知(一宮市)の私の実家へ

父が亡くなって3回目の夏ですが、毎年妻の実家の長崎に行っていたので、はじめてお盆に行きます。

中高生の頃は自分が好きになれず、何がしたいかも分からず、思い悩んだことも・・・今にして思えば無駄ではなかった。

こんな風に思えるようになれたのも、その頃から、家を出た後も、いつも何があっても、温かく見守ってくれた両親の存在が大きかったんではないでしょうか

やはり感謝の言葉しかありません。

映画だけの影響ではありませんが、あの頃も思い出させてくれたことは間違いありません

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