« 戦後70年、公害・環境問題の明日を考える…第44回公害環境デーに参加 | トップページ | 東陽中学を訪問!市内の全小中学校を訪問 »

2016年2月 1日 (月)

公共施設適正配置基本計画検討委員会を傍聴・・・

今日行われた上記タイトルの委員会を傍聴・・・

この間、市民や利用者のアンケートなども行い基本的な方針(考え方)が決められてきました。

市の「総合計画」や、その後作られた「公共施設適正配置基本方針」の考え方にのっとって、その具体化するための基本計画を決めていくための委員会・・・

配布された資料には、5つのグループごとに「福祉・生涯学習・学校教育・健康増進・その他(市庁舎や市営住宅など)」などの施設がどこに配置されているのかsign02

また、面積、構造、築年数などの詳細が地図と一覧で示されていました。

「誰もが利用しやすく誰もが集える公共施設」にと基本的な理念を掲げていますが、個々の施設の利用者・利用状況などいろいろある中で・・・

どう具体化するのかsign02 複合化・多機能化と言っても簡単ではありません。

この委員会に市民公募で3名の市民さんが入っておられます。

「どこの施設を利用するにも地域ごとにあって、行きやすい」・・・

反面、「老朽化してバリアフリーでない」ことをはじめ「利用のしにくさ」も指摘をされました。

例えば、「長寿園」という名前の施設が13か所も各地域にあり、高齢者の健康教室など活発に利用されていますが、「もっと広く誰もが使えるようにしてほしい」・・・shine

「児童数減少なら学校の空き教室をもっと地域の人も活用できるように」・・・例えば「デイサービス的なこと」になど様々な意見が・・・

学識経験者の方からは、出された資料は建物のことしか分からない、人のデータ(定員や利用状況なども出してほしいと・・・

個々の公共施設をどうしていくのかsign02 最終的にはハードの面を決めていきますが、ソフト面を見て考えていかないとうまくいかないのは当然です。

駅前再開発で身の丈の合わない開発を行い、財政状況が最悪になったという過去の教訓もしっかり踏まえて・・・

委員長が「泉大津にある様々な資源を、多くの人の目でよく見て考えていく」ことが大事、そして「発言していくこと」だと市民委員さんに多く発言を求めておられたのが印象的でした。flair

本当に必要で役に立つもの、将来に活かしていけるものにしていくためにもっと考えていかないといけないですねsign02

2月半ばから、意向調査のための無作為抽出の2000名の「市民アンケート」・・・アンケート協力者の中から希望する人と公募市民で20名程度の「市民ワークショップ」を行っていくと提案もされました。

参加できる、してみようという機会がありましたら、ぜひどうですかsign02

« 戦後70年、公害・環境問題の明日を考える…第44回公害環境デーに参加 | トップページ | 東陽中学を訪問!市内の全小中学校を訪問 »

議会報告・市政報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/578145/63150966

この記事へのトラックバック一覧です: 公共施設適正配置基本計画検討委員会を傍聴・・・:

« 戦後70年、公害・環境問題の明日を考える…第44回公害環境デーに参加 | トップページ | 東陽中学を訪問!市内の全小中学校を訪問 »

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ