どうなる介護保険…総合事業の問題点!
昨日、泉大津社会保障推進協議会の介護保険制度についての講演会がありました
講師は、大阪社会保障推進協議会の介護保険対策委員長で元堺市役所職員の日下部雅喜さん・・・
介護保険の窓口業務をしながら、仕事が終われば「福祉・介護オンブズマン」「介護保険に怒る一揆の会」などでも、介護保険制度の矛盾や問題を告発してきた方です。
窓口でいっぱい市民から怒られてきたそうです・・・
市民の声や思いを発信し、告発してきたわけで、制度に詳しくて話が分かりやすいだけでなく、説得力が半端ない・・・
介護保険給付から、要支援1と2のホームヘルプとデイサービスを市の総合事業に移行するとすでに国で決められてしまいました。
その基準、内容、単価・利用料は各市町村が決めますが、さてどうするのか いったいどうなるのか
市民にもあまり知らされていませんが、事業者のみなさんも変わる事は知っていても、どうなるのかがいまだに
そこで、どう考えていくのかと、この学習会になったわけですが・・・
すでに先行してはじまっている市もありますが、多くは来年4月から、総合事業と言われるものになります。
行政として、事業者への意向調査や聞き取りもされない中で・・・
泉大津社保協はこの間、市内にある事業者へアンケートのお願いをして、聞き取りも含めて取り組んできました。
介護報酬の減によって、多くの事業所が大変な状況に置かれていることもいっそう明らかになり・・・
総合事業によって、介護利用者だけでなく、さらに事業所にとっても死活問題になりかねません。
いくつかの事業所のみなさんも講演会に参加して頂きましたが、よりよい介護の保障を求める気持ちは同じだと思います。
時間はあまりありませんが、しっかりと今日学んだことの中で、問題点だけでなく、よりよい方策もまだあるんだと言う点も教えて頂きました。
そうできるように力を合わせていかないと・・・これもがんばりどころです
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