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2017年1月20日 (金)

安城市の図書館を中心にした拠点づくり・・・総務都市視察報告(2日目)

総務都市常任委員会の視察2日目は、愛知県安城市へsign01

JR安城駅から比較的近い所にあった病院が郊外に移転したのが14年前・・・

中心市街地でもあるその跡地の活用をどうするのかsign02 大変大きな課題に・・・

市民代表も入った懇話会で『健康と交流で地域力を育む』提言をして、『地域力を育む 健康と学びの拠点』づくりをコンセプトに基本構想を策定・・・

様々な経過はあったようですが、その中心に図書館を位置づけ、商業施設や交流広場などの複合施設に・・・

建物はほぼ完成していましたが、外まわりの工事中で中には入れませんでした。

こうなった背景には、今の中央図書館に年間44万2千人(2012年)と市内でも2番目の集客力があり・・・

その中央図書館を中心に、公民館などの分室が10ヶ所もあり、事前に予約すればどこでも借りられるなど図書館サービス網が充実していて、全国790市のうち貸し出し密度が30位shine

他にも資料相談《レファレンス》という、図書館で様々な「課題解決」をと、ビジネスから行政情報、健康、医療、高齢者や子育て支援まであり、1日20件・年間6000件という市民の課題解決に貢献している。happy01

こうした取り組みがあって、中心市街地の拠点施設として、さらに魅力的なものにしていくことにつながっていました。

これまでにない要素なども取り入れて、新しい魅力がいっぱいの図書館になりそうです。

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外から中の写真cameraを・・・大型ビジョンなども備えて、最新でゆったりくつろげるふらっと行ってみたくなる施設になりそうです。

施設全体は民間とのPFI事業で進めていますが、図書館の運営は直営で行ない、施設の管理、維持運営を民間にという分離方式で行なうということでした。

市民サービスに直接関わる図書館については直営でするという所にも、安城市の図書館に対する思いや姿勢が感じられました。

市の人口(18万6千人)も予算規模も違うので、同じようには出来ないとしても・・・

泉大津でも、市民会館と消防署の跡地の活用や公共施設などのあり方が今後の大きな課題です。

図書館の運営だけでももっと話が聞きたかったくらいですが、市民の知識、文化の拠点でもある図書館のあり方も参考にしていきたいsign03

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