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2017年1月22日 (日)

岐路に立つ国民健康保険!~都道府県単位化で何が変わり、今私たちに何が出来るのか~

昨日、泉大津社会保障推進協議会(泉大津社保協)主催の上記タイトルの学習会があり参加しました。

講師は、大阪社保協・事務局長の寺内順子氏shine

2018年度から、国民健康保険は市町村から都道府県が運営を担うものになりますが、市町村は窓口対応など実務的なことだけを担うようになってしまいます。

通知や窓口対応など、おそらく市民的にはこれまでとどう違うのか分かりにくいでしょう。

しかし、府が運営を担うということは財布を握るということ、そのことがどうなのかsign02

府が大きな権限をもち、市町村で判断対応できたことが、上のお伺いを立てなければ出来なくなるのでは・・・

高すぎて払うことが大変な保険料がどうなるのかsign02 どうするのかsign02

払うことができなく、滞納などになり苦しんでいる人が大勢います。sad

去年、相談あった人は遅れながらも保険料を払っていたにも関わらず、滞納分の差し押さえの通知が・・・

窓口に同行して、実情を伝え、今後の対応を相談する中で、差し押さえは免れましたが・・・coldsweats02

すでに滞納処分、回収のチームが各市町村に設けられ、差し押さえなどが強化されています。

そうした中でも、市町村の判断や対応がどうなのかが問われています。

大阪社保協の問いに対して、厚生労働省は「一般会計からの国保会計への繰り入れは『政策的判断』でする事を禁じてはいない」という回答があったそうです。

12月に出すと言われていた大阪の保険料の試算が、今だに示されていません。

今後の動きに注目しながら、各自治体での取り組み、対応が求められてきます。

学習会後に購入した本、「あきらめないで!役所からの差し押さえ」

無法な、そして有無を言わせぬ差し押さえが横行するようなことは許してはいけません。

どんな事態になってもあきらめないで・・・相談してくださいsign03

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社会保障・医療関係」カテゴリの記事

コメント

山下さん コメントありがとうございます。
本当に払う意思のない悪質な場合は別ですが・・・
払う意思があるにも関わらず、差し押さえられて・・・
そのことで生活破綻という本末転倒なことはあってはならないですね。

まさにこのことで苦しんでおられる方から相談を受けています。納付相談して、滞納分を少しずつでも納めているのに、強引な差し押さえ、やめさせなければ!

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