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2017年4月20日 (木)

自然エネルギー活用のまち・・・滋賀県湖南市は「福祉のまち」でした!

昨日は滋賀県湖南市へcar・・・『原発ゼロの会大阪』の現地視察に参加sign01

全国初の「自然エネルギー推進条例」を制定して、市民共同発電など市民参加型の取り組みも先駆けて行なっていると聞いていました。

実際に行って話を聞いて、「この子らを世の光に」で有名な糸賀一雄先生の『近江学園』が昭和46年に移転してきて、その精神が息づく『福祉のまち』であることに感銘を受けました。shine

はじめての市民共同発電所も、障がいのある片もそうでない片も一緒に働く会社の屋根の上に設置されたのが1997年ということで・・・

見学させてもらった所も、施設の屋根貸しでのコナン市民共同発電所の初号機↓気候ネットワークのブログに詳しく紹介あり←ココから見れます。

お昼はこの施設内にある地域交流スペース・ダイニング「がむしゃら」というお店でたいへんおいしい3種類のカレーを頂きました。happy01

ゆったりとした空間で、知的障がいのある片たちが仕事や活動、特に芸術的な活動をされているということで、もっとココを見学したかったくらいでした。

早くから自然エネルギーへの取り組みがあったということでしたが、障がいのあるなしに関わらず地域でともに働き、暮らすという共生と言う精神が培われてきたこと・・・

自然エネルギーは地域固有の資源であり、みんなのものだという考えにつながって行ったのではないかと思いましたsign01

そこに市の行政担当者の熱意と、そうした取り組みを先進的にやってきた市民、団体、事業者が、電力自由化の中で『こなんウルトラパワー株式会社』という新たな会社まで立ち上げ・・・

太陽光だけでは障がいのある人や地域への関わりがあまり作り出せないので、サツマイモを発酵させたメタンガスでの発電の実証実験も行なっていて・・・

障がい者から、幼稚園、保育所、学校の子どもたちや認知症の高齢者がサツマイモの栽培に関わって、その取り組みが広がっていると聞きました。

最後に地元湖南市議会の日本共産党議員団との懇談があり、そのイモ栽培で相談のあったひきこもりの当時10代だった女性が、畑作業やメンバーとの関わりの中で大きく成長した話は感動的でした。shine

自然エネルギーだけでなく、福祉のこころまで思いがけず学ぶことができた感慨深い視察になりました。

 

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