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2017年7月の13件の記事

2017年7月20日 (木)

日本共産党は党創立95年を迎えました!

党創立95年の記念講演会が、昨日、行なわれました。会議が重なりネット中継は見れなかったので、今朝のしんぶん赤旗で内容をチェック・・・

志位委員長は、「都議選での党の躍進」と「国連会議での核兵器禁止条約採択」という2つの歴史的な出来事に焦点をあてた話・・・karaoke

不破哲三さんの「党の95年の歴史を語る」は、ぜひまたしっかりと見たいけど簡単に紹介すると・・・

「歴史が決着をつけた3つのたたかい」の意義についてshine

① 戦前の暗黒政治、軍国主義の中で、党は命がけで戦争反対を貫き、戦後公然と活動ができるようになり、今の平和な日本の未来を開くともしびになったこと・・・

② 特に60年代~ソ連共産党、中国共産党毛沢東派の干渉攻撃に屈せず、自主独立の党をつくり打ち破ってきたこと・・・

③ 日本の政治の体制の中で、「日本共産党を除く」という“壁”・・・その結果としての弊害の馴れ合い政治と金権政治に批判が集まる中、小選挙区制で日本共産党を封じ込め、自民党と共産党を除く野党連合での「2大政党制」へ・・・

しかし、安倍自公政権は「対米従属」、「財界密着」に加えて「戦前回帰」という中で、一気に決壊、瓦解したのが東京都議会選挙・・・

一貫して真正面から対決してきた日本共産党を除くことをよしとしない市民と新たな野党との共闘が生まれ、これまでにない新たな政治局面がつくられてきたこと・・・

今だにマスコミなどからは、昔からある政党という事で、「既存政党」などとひとくくりにされているが・・・

歴史の大きな流れの中でしっかりと見ること、①~③の攻撃に屈せず、ブレずにスジを通してきた正しさを歴史が証明していて、これほど確かなことはありません。

そして、日本共産党のさらなる躍進と野党と市民の共闘のさらなる発展でこそ、新たな日本の政治状況の実現、社会進歩があるという展望が示された内容でしたsign03

2017年7月19日 (水)

市議会報告の議員団ニュースが完成!

6月にあった市議会第2回定例会・議会報告ニュース、印刷が昨日あがってきました。

1面の表面は、田立議員の質問で、市の今後の公共施設配置基本計画について・・・

議員団ニュース

国が、人口減少を理由に総量圧縮(削減)ありきで、全国の自治体に対して作れと押し付けてきたものだが・・・

計画の中では、市民にとって利用の多い「勤労青少年ホームの廃止」や「13ある長寿園や幼稚園・保育所の統廃合」などが含まれている。wobbly

すでに廃止になった「市民会館」については一言もふれられておらず、市民会館が無くなったことで、様々な市民活動に影響が出ている中で、さらなる削減はいかがなものか・・・

個々の公共施設がどうなるのかの計画はまだこれからですが、無くすだけでなく、設置目的の変更やそれに代わるものも提示しながら、身近な地域に誰もが利用しやすいコミュニティの場、市民活動が活発になるようにしていく必要があるんではないでしょうかsign01

あとは国民健康保険「都道府県単位化」の問題で、保険料が大幅にアップされるんではないかとの心配がある中で、市が保険料や減免など対応できるように求めた内容について・・・

2面は私の一般質問「空き家」と「私道」の問題を中心に・・・

議員団ニュース

特に所有者、管理者不明や相続放棄などで対応が出来ない場合について・・・

適切な管理がされていないから問題になっているわけで、同じ市民としての住民サービスが受けられない、不利益をこうむっているということから・・・

住民の願いに沿った解決策を、行政としての対応を要請しましたsign03

あとは私たちが提案した「教職員の多忙化解消」と「生活困窮者支援への財政措置」を求める2つの意見書全会一致採択・・・

また、「大阪万博の誘致を積極的に取り組む決議をあげるよう求める請願」は、「カジノ」とセットでの現計画、会場予定地の「夢洲」への大型開発などには賛同できないと反対しました。

このニュースはこれから市内全戸に、市内各地域の党や後援会のみなさんの力も借りて配布させて頂きます。(一部地域、マンションなどには入らない場合もあります)

お手元に届きましたら、ぜひご一読ください。

ご覧になりたいという方は、℡090-3051-9790(森下)まで、お名前、住所をショートメールで入れて頂ければ、お届けするか郵送しますsign03

2017年7月18日 (火)

天空の城、竹田城へ!

一度は行ってみたいと思っていた竹田城(兵庫県朝来市、旧和田山町竹田)

昨日の祝日に、日帰りで行ってきました。car

早朝6時出発で、渋滞もなく順調・・・曇り空だったんですが、雲がまだ少し下がっていて、ちょっと期待したんですが、やっぱり雲海の見れる季節ではなく、有名な写真のようにはいきませんでした。

ただ、竹田城と谷を挟んで向かいの立雲峡の駐車場には、見れなかった人のためでしょうかsign02 

大きな写真があったので気分だけでもと、カメラでパチリ。downwardleft

気象条件などがあるようですが、秋から冬にかけては3~4日に一度は見れるようです。

実際に見れた写真は、downwardleftこれですが、スマホのカメラだとちょっとぼやけてしまうけど、遠景はこんな感じ・・・

Dsc_0858

雲海はなかったけど、なかなかいい感じで見れました。山城と言うのがよく分かるし、周りの地形などからも、ここにお城を築いた意味のようなことも分かるような・・・

もちろん竹田城へも登って来ました。・・・とは言っても、裏の山城の里という観光センターまで車で行って、そこからは天空と言う巡回バスで近くまで行き、舗装されたきれいな道から登城・・・coldsweats01

石垣しか残っていませんが、それがいい・・・

山頂で見渡す景色も、風も心地よく感じながらしばし散策・・・

思っていた以上に広く、天守のあった所から見るとこんな感じ・・・

Dsc_0842

写真は南千畳側で、北千畳というのが反対側にも・・・

帰りは、歩いて下山・・・ここは完全に山道で、ちょっとだけ登山気分を味わい、竹田駅のある側に降りて、町を散策。run

おしゃれなカフェや町の交流館には展示もいろいろあって、もう少しゆっくりしたかったですが、再びバスで駐車場まで戻りました。

同じ朝来市には、生野銀山という名所もあって、まだ少し時間もあるのでと寄ってみましたが・・・

これがなかなか良くて、すごく面白く、ためになった。

江戸時代に掘り進められた当時の鉱山の状況や、明治時代の遺構としても・・・

かなり坑道も長くて・・・何より、鉱山内の地下道は寒くなるくらい涼しくて、これからの季節にはお勧めです。

1年以上山には登っていなかったのと、お天気がいまいちな感じだったので、急きょ山気分が味わえて、行きたかった所という事で行ってみましたが・・・

なかなか充実した久しぶりの休日を味わえました。happy01

また、雲海の季節に行ってみたいと思いますが、すごい人出になるんだろうなぁ・・・でもいい城跡でしたsign03

2017年7月16日 (日)

文化な日に…コンサートに、映画に、学習会へ

午前中は「メアリと魔女の花」を観に岸和田へsign01

文化な日に…

ジブリが大好きで、ほぼ全部映画は観てきたので、先週から公開になってやっと行けました。

米林弘昌監督はジブリは離れましたが、その魅力、楽しさは受け継いでいる事がはっきり分かったし、これからも楽しみです。

 

午後は「泉大津九条の会」の学習会へpencil

憲法改正を主張する「日本会議」について・・・どんな日本にしようとしているのかsign02

安倍首相がこの何年間やってきたことは、そのまま日本会議の受け売りのように思えます。

 

そして、夜は泉大津市吹奏楽団「サマーコンサート」note

文化な日に…

昨年は行けなかったので、今年は行けて良かった。

50周年を昨年迎え、結成当初からの団員さんの紹介もあり、これだけ継続していることも凄いことで、さらに若い団員さんも一緒に頑張っている姿もとても良かったです。

演奏は、大ヒットした映画「君の名は」の交響組曲、高校野球の応援歌のメドレーにサンバのリズムのブラジルメドレーなど・・・

夏らしいスカッとする選曲で、とても素晴らしい時間を楽しく過ごせました。

2017年7月14日 (金)

国会議員になんでも聞いてみよう❕

来週の曜日 7月23日 14:00~

場所は、南海岸和田駅近くの岸和田市立福祉総合センター

34歳日本共産党衆議院議員 池内さおりさんに何でも聞いてみようというと・・・

国会議員に何でも聞いてみよう❕

若い人たちの政治離れ、無関心と言われて久しいが・・・

実はそうではない、あの「安保関連法=戦争法」審議の中で、全国でSNSという新しい形で声をあげ、集まり行動した多くの若者がいた。happy01

今回の共謀罪でも、同様なことが起こり、その後も安倍退陣を求めて行動している若者もいる。

自分たちの未来は・・・将来は・・・こんな日本でいいのかと・・・sign02

身近なブラックバイトの問題、学費や奨学金の問題など・・・

なんでも聞いてみよう。ちゃんと知ることが第一歩run

自分が悪いわけではなく、理不尽な社会のあり方が問題、そんなことに気付かせてくれる集いになるに違いない。

どなたでも参加できます。とりわけ若いみなさんに、若い議員の話を聞いてほしいと思うsign03

2017年7月12日 (水)

泉大津忠岡民商第47回総会へ…「共謀罪」が施行された日でもありました!

昨日は民商さんの総会に来賓でお招きを受けて出席、あいさつもさせて頂きました。

泉大津市政に関わることを中心に、窓口民営化の方向などを・・・

議案書にも書かれていましたが、アベノミクス、安倍政治の基で中小業者はますます大変・・・

追い討ちをかけるように各種保険料の引き上げなどが大きな負担に・・・

一方で大企業には、研究開発名目や消費税の還付金などの優遇・・・

この4年間で大企業の内部留保70兆円増え、390兆円というとんでもない金額に・・・

景気は回復基調などの発表もありますが、消費支出は3年連続マイナスで減り続けていて、溜め込んだ内部留保を労働者に還元するなどしてお金をもっと使えるようにしなければ、ますます暮らしも経済も大変になっていくのはあたり前ではないでしょうか。

また、関西電力は「原発再稼動の見返り」に、3%の電気料金を引き下げると報道されていますが・・・

「すでに2度に渡って18%もの引き上げが行なわれてきたのに」と、同じく来賓の忠岡町の高迫議員からは怒りのあいさつもありました。

そして、この日は「共謀罪」が施行された日・・・angry

坂本会長のあいさつでは、今だに国連の人権委員会の代表からの書簡に対して、返事もしていないと・・・

「よその国のことをとやかく言うな・・・」という態度だと批判、これは北朝鮮がミサイルなどで他国の批判に対して「とやかく言うな」という態度と同じだと、痛烈に皮肉っていたのを聞き、まったくその通りで・・・

こういうのがまさに「独裁」だと・・・多くの人が気づき始めたのが都議選の結果にも出ているのではないかsign02

「共謀罪」の廃止を求め、全国各地で声を上げ続ける野党と市民の様子を「しんぶん赤旗」はしっかりと報道しています。

安倍首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言った「こんな人たちは」、「こんな政治」が続けられる限り、おくせず声を上げ続けるでしょうsign03

2017年7月11日 (火)

核兵器禁止条約を採択・・・国連加盟122ヵ国が賛成

地球的規模で人類の危機となっているのが、昨日のブログでも書いた地球温暖化・・・

そしてもうひとつは「核」の脅威・・・wobbly

 

国連で人類史上初の歴史的な「核兵器禁止条約」が採択されました。

先日、7月9日のしんぶん赤旗1面・・・

 核兵器の使用はもちろん、開発や実験、核をちらつかせた脅しまで幅広く禁止内容の意味は大きい。shine

 加盟122ヵ国が賛成しましたが、核兵器を持ち核のかさ論にしばられる国は交渉会議にも参加をしないという状況・・・

 唯一の被爆国であり、本来ならその先頭に立って核兵器廃絶を進めなければならない日本は、不参加というやっぱり残念な国・・・

 

大手のマスコミは、あまりこの歴史的な出来事を報じないのはなぜでしょうかsign02

目にしたのは毎日新聞の夕刊(写真右)、米英仏の国が抗議したと肯定的には取れない内容で・・・

それでも、カナダに住む被爆者の採択を喜ぶの声は紹介されていましたが・・・

 

日本には、米国言いなりで、米国に守られていると妄信している政権与党の人たちなど、まだまだそうした残念な意識が強いsign01

 ただ、世界ではもう大国だけが思うようにできる状況ではない事を、この採択が示したように思います。

地球温暖化でも、パリ協定にトランプ米国が参加しないという態度に、世界の国から批判が出ています。

 

国の大小に関わらず、どの国も対等平等でなければならない。そしてそこに暮らす人たちも・・・

「○○ファースト」というのがはやっているが、裏を返せばそのくくりにあてはまる人たちや自分さえよければいいという考え・・・それでいいとは思えない。

 

日本共産党の志位和夫委員長は、この国連会議に参加して、歴史的な採択の意義を前回会議でも発言し・・・

被爆者団体などは、「被爆者にとって大きな喜び」と声明を発表し、すべての国は条約に参加するよう呼びかけていますsign03

日本にも「次世代にツケを残すな」などと都合にいいときには言いながら、原発の再稼動を平気で認める政治家なども多いが・・・

核をすべて無くさない限り、平和で安全な社会にはならないわけで、その事に真剣に取り組み向かっていかなくてはならないsign03

2017年7月10日 (月)

九州北部豪雨災害・・・

記録的な豪雨が襲った九州北部・・・

すでに発災から数日が経ったが、捜索も依然続いていますし、被災の状況の全容がまだ見えない状況です。

依然連絡が取れない方も多数おられ、またお亡くなりになった方、被災した全てのみなさんに心からのお見舞いを申し上げます。

昨日の「NHK特集」downwardrightで、今回の豪雨がなぜ起きたのかsign02 どう対応したら良かったのかsign02 を見ました。

九州北部豪雨災害

あの鬼怒川決壊をもたらしたのと同様の「線上降水帯」という気象状況だった事・・・

「『津波』の想定外だった東日本大震災同様に、今回の『豪雨』も考えるべき」だという言葉が印象的でした。

そして、全国どこでも起こりうる災害だと・・・

多数の土砂崩れなどや流木による被害の拡大・・・

一方、前回の水害の教訓から地域での取り決めや、自主防災マップなどを作って避難行動に役立てていたという報告も・・・

想定外にしない想定が大事だという事・・・

日本共産党は党として「救援対策本部」をいち早く立ち上げ、地元出身の国会議員、地方議員をはじめ党組織をあげて実態把握と被災者救援に取り組んでいて・・・

仁比総平参議院議員、田村貴昭衆議院議員が9日、福岡県朝倉市へ行き、お見舞いと要望を聞いて回っています。

一刻も早い復旧、そして何より生活再建につながるよう被災者生活再建支援制度の支援金の増額を求めていくと・・・

地球温暖化が進む中で、大雨のたびに、地球が悲鳴をあげ泣いているように感じるのは私だけでしょうかsign02

自分たちの事だけでなく、全地球的なことを考えれる人がどの国もリーダーとなってほしいものですねsign03

2017年7月 8日 (土)

「公共の役割」とは・・・泉大津市政を考える学習会へ!

公共の役割とは

昨日の夜はテクスピアおおさかで行われた学習会へsign01

奈良女子大学教授の中山徹氏に来て頂き、「人口減少社会の中での行政の役割」について学びました。

泉大津では、今年の10月から市民課の窓口業務の一部が民間委託されようとしています。

議会の中では、幼稚園、保育所、こども園や市立病院をなどの民営化推進の声もあります。

すでに市役所で働く職員は大幅に減らされて、非正規、アルバイト職員に切り替えられてきました。

こうした中で、改めて「公共の役割」とは何かsign02について考えていくことが大事ではないかと、60名定員の会場は、ほぼいっぱいの参加者で熱心に話を聞きました。

講演後は、2年前から市民課窓口の民間委託をしている泉佐野市の山下議員から、現状の報告があり・・・

昨年からは、税や国民健康保険、介護や高齢課、子育て支援の窓口まで民間に委託されていると・・・wobbly

部屋がパーテーションで仕切られ、様々な制服の職員が混在する中・・・

待ち時間が大幅に増えているなど、様々な問題もあるようで、民間に任せたらサービスが向上するだけとは限らない・・・

サービス向上とともに、財政削減効果もあると言うのも実際に行っている他市などで理由にされているが・・・

泉大津の場合は、約1900万円も余計にかかるという事で・・・何故、何のためにするのかの説明を、市民に説得力をもって出来るでしょうかsign02

全国で行われている民間へのアウトソーシングは、税金をもうけの対象にする企業に横流しをして・・・

行政が本来責任を持つべき、市民への役割を転嫁させてしまっているのではないでしょうかsign02

そうした大きな流れの中で、自治体が地域の資源を大事にして、市民福祉を向上させることで雇用などを確保し・・・

市民の参加、市民と共に、地域を守り創っている取り組みも、まだ数は多くないが広がっていると、中山先生から話がありました。

「公共」の役割と責任がどこにあるのかsign02 この辺りが胆ではないでしょうかsign02 

今回の話を活かして、市民目線で市民と共にさらに考えたいと思いますsign03

2017年7月 6日 (木)

「うちわ」の平和メッセージ展へ

今年も開催されています。「うちわ」を活用した平和へのメッセージ展sign01

表彰式があったので出席してきました。

うちわの平和メッセージ展へ

各小学校、幼稚園や保育所、こども園で取り組まれ、一般からの応募も・・・

色とりどりの「うちわ」が壁いっぱいに展示され、それぞれに平和への想いがあふれています。shine

その中で、最優秀賞、特選、入選とありますが、私が一番いいなぁ~と思ったのは、賞にはなっていませんでしたが、ごはんを食べている絵で「おいしいごはん」と一言書いてあり・・・

平和だからこそ、「おいしいごはん」が食べられるという幸せを感じ、表した小学3年生の「うちわ」・・・

根源的なものをちゃんと感じているんだなぁと感心しきりでした。happy01

先日あった「国民平和大行進」、市が参加者に配ってくれた「うちわ」は、昨年の最優秀賞の「うちわ」だそうです。

来年の楽しみに最優秀賞は大きく写真は撮りませんでしたが、downwardleft特選に選ばれた「うちわ」・・・素敵すぎる作品です。

うちわの平和メッセージ展へ

平和メッセージ展は、テクスピアおおさか1階の織編館で行われています。

今日7月6日(木)~11日(火)まで(最終日は正午まで)

2017年7月 5日 (水)

四日市市議会へ、ペーパーレス議会の視察へ!

昨日は、台風が迫っている中・・・泉大津市議会のペーパーレス専門部会の視察に参加して来ました。bus

少し早くついたので、「そらんぽ四日市」という市立博物館へも・・・

私の子どもの頃から、四日市と言えば「公害」のニュースを度々見聞きしていたのですが、そこから脱却して、新しいイメージ、未来に向かうために努力しているのがよく分かる博物館展示でした。

歴史的なまちの営みから、公害をどう乗り越えてきたのか、そして世界一星が見えるというプラネタリウムは素晴らしいものでした。shine

今回は「ペーパレス化を目的としたタブレット端末の導入について」という目的での視察sign01

費用的なことから契約について、導入後の状況など様々にお聞きしました。

また、理事者執行部の担当にも同行頂いたので、かなり具体的な導入にあたっての質問も・・・

課題やこれまで視察をした嘉麻市との状況などとも比較して、コスト面も大事ですが、使い勝手がよく、経費だけでない職員の労務量の削減により適したものなど、いくつか漠然としていたものが見えてきたように思います。

泉大津市議会でのペーパーレス議会の取り組みもいよいよ本格化、来年度の導入を目指していますsign03

 

2017年7月 3日 (月)

「国民平和大行進」2017・・・私も泉大津から高石まで「平和」を願い歩きました!

昨日の東京都議会選挙では自民党の歴史的惨敗、日本共産党は大健闘の議席増で19議席に・・・happy01

一夜明けての今日は、地元泉大津に「国民平和大行進」がやって来ました。

核廃絶、平和を願う全ての人の思いをのせて、東京から歩みが進められ・・・広島までsign01

今朝は和泉市役所から出発して、泉大津市、そして高石市、浜寺公園を経由して堺市へrun

私も泉大津から高石までの区間をみなさんと一緒に歩いて来ました。coldsweats01

たいへんな暑さでしたが、みなさん元気いっぱいで、沿道から手を振って応援してくれる人が何人も・・・

東京から歩いている人、大阪府内を通しで歩いている人、本当にすごいし、頭が下がります。

それでも、みなさん自分の歩ける範囲で、1区間だけという人、100メートルだけという人もいました。

いつも集会だけの参加で、今回はじめて歩いたという人と一緒になり、「来年は羽衣駅まで行こうか」など、暑くて大変でも楽しみながら、目標もって・・・

こうした一人一人の思いがつながって、核廃絶、平和につながってほしいし・・・

「憲法改正」を声高に叫ぶ安倍政権をさらに追い詰め、「憲法九条」をないがしろにしたら国民が許さないと言う機運をさらにつくっていきたいですねsign03

2017年7月 1日 (土)

「自治体の相談支援の拡充」と「教職員の過密労働の解消」を求める意見書を採択・・・泉大津市議会

昨日、閉会した市議会で2つの意見書が採択されましたsign01

いずれも日本共産党市議団が提案したもの・・・happy01

まず教職員の長時間過密労働の実効ある解消策を求める意見書全文は田立議員のブログで確認できます。 

議会前に、現職の先生や退職後講師で働いている先生などからも泉大津の実情などをお聞きしました。

授業準備や教材研究以外に、クラブや配慮の必要な家庭への支援などに加えて、とにかく会議が多すぎると・・・

必要な打ち合わせはあるでしょうが、どうも国や大阪府などが進めている教育内容などから来るものもあるよう・・・

教師の自由度が少なくなればなるほど、子どもたちとの授業以外の直接的な対応などがますます減っていくのが心配です。

もうひとつの意見書は、生活困窮者自立支援事業への財源措置等の拡充を求める意見書・・・原文は私が作成しました。

なぜ、この意見書を提案することになったのかというと・・・

ひきこもりの青年が、40歳になるとサポートセンターからの支援も打ち切られ、どこにも相談にいく所がなくなったという相談を以前に受けて対応した経験から・・・

生活困窮者自立支援制度に基づく相談窓口がどの自治体でも置かれるように・・・ひきこもりなどの対応もしていています。

泉大津では「市民生活応援窓口」という名前で設置されましたが、アウトリーチ(訪問型)の支援などが充分にできる体制にはありません。

担当者に聞いても、一定ひきこもりなどの相談も親などからあっても、待ちの相談対応で、つかんだケースに対して積極的に働きかけていくような状況ではないと感じました。

ひきこもりだけでなく、現在の様々な生活面での困難な状況は、潜在化していて、孤立化していく・・・

もっと学校や行政が、しっかりと異変に気づき、つかんでいき、必要な支援につなげ、解決に向け継続した対応ができる体制が必要ではないでしょうかsign03

以下、原文です。ご参照ください。

          生活困窮者自立支援事業への体制拡充を求める意見書()

 生活困窮者自立支援制度が発足し、本市においても「市民生活応援窓口」が設置され、様々に困っている市民に対しての相談や支援を一元的に受けることができるようになりました。

 内閣府によると、2016年の調査で15~39歳の「ひきこもり」は推計54万人超に達している。この「54万人」には40歳以上は含まれておらず、年齢が高い40歳以上のほうが多いとする一部自治体のデータもみられる。調査ではひきこもりの期間は「7年以上」が34.7%と最も多く、35歳以上が10.2%と前回調査(2010年)から倍増し、長期化・高年齢化の傾向が顕著になった。

 ひきこもりが長期化・高齢化することで深刻なリスクも高まっており、大きな社会問題となっている。同居する親の死亡や高齢化などから、その後の経済的困窮などに直結することからも放置できない課題である。ひきこもりに対する自立支援に関わっては、40歳になると若者サポートセンターの相談や支援も受けられなくなり、生活困窮者自立支援制度が実施されたとはいえ、自治体や各種団体などが実施をするひきこもりや経済的困窮者への相談支援体制では、相談や支援などの対応が充分に取り組めている状況ではない。

  自治体間での取り組みや支援員の体制にもばらつきがあり、大きな差となっており、困窮度合いが高い人ほど平日に相談窓口に来るのが困難で、土日や夜間など困窮者の状況に合わせて相談、支援できる体制の構築が必要である。

  国において行なわれている社会保障審議会の専門部会でも、相談支援体制を強化するために配置基準の設定や国の財政措置を求める意見が出されており、国の財政支援は不可欠であり、相談支援体制の拡充強化と、それに伴う財政措置を強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成29年6月30

                                                        泉 大 津 市 議 会

 送付先:内閣総理大臣 財務大臣 厚生労働大臣

 

 

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