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2017年7月 8日 (土)

「公共の役割」とは・・・泉大津市政を考える学習会へ!

公共の役割とは

昨日の夜はテクスピアおおさかで行われた学習会へsign01

奈良女子大学教授の中山徹氏に来て頂き、「人口減少社会の中での行政の役割」について学びました。

泉大津では、今年の10月から市民課の窓口業務の一部が民間委託されようとしています。

議会の中では、幼稚園、保育所、こども園や市立病院をなどの民営化推進の声もあります。

すでに市役所で働く職員は大幅に減らされて、非正規、アルバイト職員に切り替えられてきました。

こうした中で、改めて「公共の役割」とは何かsign02について考えていくことが大事ではないかと、60名定員の会場は、ほぼいっぱいの参加者で熱心に話を聞きました。

講演後は、2年前から市民課窓口の民間委託をしている泉佐野市の山下議員から、現状の報告があり・・・

昨年からは、税や国民健康保険、介護や高齢課、子育て支援の窓口まで民間に委託されていると・・・wobbly

部屋がパーテーションで仕切られ、様々な制服の職員が混在する中・・・

待ち時間が大幅に増えているなど、様々な問題もあるようで、民間に任せたらサービスが向上するだけとは限らない・・・

サービス向上とともに、財政削減効果もあると言うのも実際に行っている他市などで理由にされているが・・・

泉大津の場合は、約1900万円も余計にかかるという事で・・・何故、何のためにするのかの説明を、市民に説得力をもって出来るでしょうかsign02

全国で行われている民間へのアウトソーシングは、税金をもうけの対象にする企業に横流しをして・・・

行政が本来責任を持つべき、市民への役割を転嫁させてしまっているのではないでしょうかsign02

そうした大きな流れの中で、自治体が地域の資源を大事にして、市民福祉を向上させることで雇用などを確保し・・・

市民の参加、市民と共に、地域を守り創っている取り組みも、まだ数は多くないが広がっていると、中山先生から話がありました。

「公共」の役割と責任がどこにあるのかsign02 この辺りが胆ではないでしょうかsign02 

今回の話を活かして、市民目線で市民と共にさらに考えたいと思いますsign03

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