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2017年12月 8日 (金)

「我が事・丸ごと」って?…一般質問で「いのち」と「暮らし」を守る施策を求めました!

泉大津市議会第4回定例会、昨日で一般質問13名の議員の質疑が終了

私は「困っている人をほっておかない泉大津市に」と、福祉緊急対応事業について提案しました。

国は「地域共生社会」の実現をと、「我が事・丸ごと」と地域のみんなで支え合うということをスローガンに、自助(自分の身は自分で守る)、共助(地域の助け合い)で、様々な地域の課題、困難を乗り越えようと言ってますが・・・

防災やまちづくりの対策や対応、地域のつながりをつくるという点では大事ですが、個人の生活の問題まで解決ということにはなりません。

そこには、公助(公的機関、行政の役割)が必要で、いざという時のための社会保障でなければなりません しかし、それがどんどん縮小、狭められています。

そんなこの間の疑問から・・・また、これまでの何人かの相談で、制度のはざま、枠に当てはまらず、充分な対応ができなかった悔しい思いから、今回の質問になりました。

東京都世田谷区で実施されている「福祉緊急対応事業」は、年齢に関係なく心配な世帯や個人に対して、単なる見守りだけでなく、必要な支援につなげていけるよう継続的な支援、緊急的な対応を行っています。

私も、これまで「『いのち』と『暮らし』を守り支援につなぐネットワーク」の構築をと求めてきた中で、「高齢者見守りの官民パートナーシップ協定」や何でも困りごと相談してくださいと「市民生活応援窓口」の設置などが実現してきました。

また、介護保険制度があっても「生活するのは大変なのに介護認定に該当しない」、「利用料が高くて利用できない」、そもそも年齢や健康状態の問題でなど、制度の活用にならない。

他にも、生活をしていく中で様々な問題、課題があって・・・

緊急の対応が求められる連絡があれば、実際には市の職員さんが急ぎ訪問対応してくれています。

しかし、初期対応が終われば、支援につながらなければ、その後はまた同じような状況に・・・

ひとり暮らし高齢者だけでなく、複数の家族で暮らしていても孤立化していき虐待などの問題 、一定年齢以上のひきこもりなど・・・

今後ますます心配な状況は広がってくると思います。

どんな事があっても、まずは相談できるように、少しでも安心して暮らせるように・・・

質問の最後時間切れで言えなかった「誰もが健康で文化的な生活を送ることができる。憲法25条が息づく泉大津」を目指して、見据えて、私も頑張ります

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