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2017年12月12日 (火)

ノーベル賞は平和を促進するためにある「人間の共闘」…授賞式で思ったこと!

今年のノーベル賞の授賞式が行われ、昨日の夕刊、今日の新聞、テレビなどで報じられています。

今回、平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)、カナダ在住で被爆者として初めて授賞式で演説をしたサーロー節子さん

実体験とともに訴えたのは「人類と核兵器は共存できない」、そして「必要悪ではなく、絶対悪」だと・・・

国連で核兵器禁止条約が採択された功績によるものだが、一方で核の傘にしがみつく国、テロや北朝鮮の脅威があるからと言う人もいるが・・・

かえって核兵器の存在が、危機を大きくしていると言えないだろうか

もう一人、文学賞を受賞したカズオ・イシグロさん(日系英国人)は、スピーチで「ノーベル賞は平和を促進するためにある」と母から教えられたと・・・

「敵対しあっている今、ノーベル賞が壁を乗り越えてものを考えること」、「人間として共闘できることを思い起こさせてくれた」と述べられているのを拝見し・・・

たいへん感銘を受けました。

最悪の兵器を作り出したのも人間・・・無くしていくのも人間の力

その平和のために共に闘う、それは決して武力などではない人間の知恵と力なのだと、2人の言葉から強く感じた授賞式でした

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