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2018年4月 4日 (水)

こども食堂が全国で2,286カ所に!

昨日、テレビのニュースを見ていたら、全国のこども食堂が2200カ所を超えたと・・・

朝の新聞で確認すると、2286カ所で開かれていると「こども食堂安心・安全向上委員会」という団体の調査で明らかに・・・

東京や大阪などの都市部は特に多く、東京の335カ所に次いで、大阪は219カ所・・・

貧困率が高いといわれている北海道や沖縄も100カ所超え・・・

2012年に東京大田区ではじまった取り組みが広がったとされているが、驚くべき爆発的な広がり・・・

2014年に施行された「子ども貧困対策法」で、自治体としても後押しする動きが強まったからだと・・・

全国の社会福祉協議会を通じて調査をされたようですが、制度や補助金に頼らずに自主的にされている所、教会やお寺などでされているなどもあり、実際にはもっとあるのではないでしょうか

あの年越し派遣村の支援で有名になった湯浅誠さんは、今は法政大教授をされていて、この委員会の中心メンバーのようで「お年寄りからこどもまでが集う地域交流の場づくりと、貧困対策との両面から普及したのではないか」と・・・

実際には子どもだけでなく、親や高齢者にも食事を提供している食堂が多くあるという・・・

その背景には、安倍政権の基で広がってきた格差と貧困の問題が深刻だということ・・・

何とかしなければと、地域の有志や団体、自治体職員のみなさんの働きによることは間違いありません。

私が2015年の議会で、こうした「こどもの居場所」が必要だと訴えた時は、滋賀県大津市の事例を参考にして、その頃はこの辺りにもなく・・・

その後、市が主体となって福祉センターの3階で「おづみんこども食堂」が、この地域では先進的に始まり・・・泉州地域にも広がっていきました。

しかし、大元にある格差の問題、派遣や非正規でしか働く場がないなどの雇用、労働条件の問題・・・

一部の大金持ちに、富が集中する・・・

社会の再配分の機能として、これでいいのか

この問題の根本解決に向けては、先ずはもっと実質的な対応ができるような「子ども貧困対策法」にしていくなど・・・

政治が真剣に貧困の問題にもっと向き合わなければならないと思う


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