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2018年8月の9件の記事

2018年8月30日 (木)

大切な仲間を見送って想う事!

今日の午前中は、作業所や生活施設で働いていた時の利用者、大切な仲間の最期のお別れに・・・

私より9歳年上だった彼は、先天性の障害があり下肢障害、車いす生活でしたが、いつも笑顔で、明るい存在は誰からも好かれ、元気印がトレードマークのようだっただけに、急な事で驚きと悲しみでいっぱいに・・・

お兄さんの最期のあいさつで、さらに涙がこぼれました。

幼少の時は何とか治らないかと何度も手術、訓練で親と離れての生活も・・・

学齢期になっても「就学免除」と言われ、義務教育なのに学校にも行けなかった。

「どんな障害があっても教育は必要だ」と、親子で何度も粘り強く訴え、同じような状況の人たちと運動して・・・

学齢期を過ぎてから、ようやく4年生に編入する事ができるようになったと・・・

今ではあたり前にどんな子でも学校に行けるようになったのは、こうした親子の大変な取り組みがあったから・・・

彼の明るい笑顔は、親子で乗り越えてきた歴史がつくりあげたのでは・・・

会場には何枚もの親子、家族一緒の写真があったけど、どの写真の彼は笑顔があふれているのが印象的でした。

今頃、きっとお父さん、お母さんとの久しぶりの再会を果たし笑顔でいるんではないかと思います。

2018年8月26日 (日)

「よっといで盆踊り」に、「穴師公園のキャンプの思い出会」に参加したこの週末!

台風が通過した後も猛烈な暑さの毎日ですが・・・

この週末の土日は楽しみなイベントもあり参加して来ました。

土曜日は夕方から岸和田の中央公園へ・・・いずみ野福祉会主催の「よっといで盆踊り」

障害のある人でも誰もが楽しめる盆踊りにと・・・今年で12回目、毎年開催されています。

各施設で作られた七夕飾りがとてもきれいでした。

地域の人はもちろん、車いすの人も多く見かけ、高齢者でも電動バギーでなど、多くのみなさんが楽しみにされて来て頂いているんだと感じました。

各施設や団体さんが趣向を凝らした出店も多く出されていて、すっかり定着した感がありますが、 「政若会」さんの音頭のおかげでもありますね。

中央公園でする前、山直の方の施設で行っていた時からお世話になっており、当時は私も一緒に準備をしていたので、「ありがたいなぁ」の感謝に尽きます。

今日は午前中は穴師小学校へ

先月、穴師公園で行われた「セルフ・バリュー・キャンプ」の思い出会へ・・・

まずは親子で2日間の写真映像をしっかり見ての思いだし・・・

私は最初や途中、最後など部分的な場面しか見ていませんが、「笑顔」いっぱい、子ども達の生き生きとした様子がリアルに伝わってきました。

その後は、親子分かれて・・・子どもは遊びながら、大人は子どもがどんな事を言っていたのか、帰ってからの様子など、こういうキャンプや取り組み、子ども達への思いを出し合う。

たいへん有意義で面白い取り組みでした。

私自身が日本福祉大学時代の4年間、山の廃校を借り受けて障害のある子もない子も楽しめるキャンプのボランティアをしていましたが・・・

」ではなく「街中」の公園で出来るというか、やるという事にちょっとカルチャーショックを受け・・・

いろいろと今後の公園について、考えていくきっかけにしていく取り組みの一環で・・・

それらはまたこのブログでも紹介したいと思います。

2018年8月25日 (土)

道路の段を解消!

道路のアスファルトのゆがみ、段々になっている所が気になったのはもう2年くらい前でしたが・・・何でこんな事になるのかと不思議ですが、高温なども関係するんでしょうか

 

当初はそれほどでもなかったのに、年々ひどくなっている・・・

 

自転車で通行していると振動がひどいし跳ね上がる感じで、これはちょっと・・・

 

少し傾斜もある道なので、子ども達は面白がっていたけど、これは危ないと・・・

 

市に改善の要望を出していました

 

 

写真で見ても分かりにくいですが、こうした盛り上がった個所が何か所もあり範囲も広いので、ちょっとどうするのか検討させてほしいとの事でしたが・・・

 

お盆前に工事のお知らせがありました。

 

 

その後に聞いたんですが「バイクで通行した時に跳ね上がって怖かった」と・・・

 

「どこに言ったらいいのかと思っていた」と・・・先日、工事も終わってきれいになっていました。

 

別の同じような事になっていた所では、小さな子どもの補助輪付の自転車が段で跳ね上がり転倒した」と聞いた事もあったので、事故などになる前に改善できて良かったです。

 


2018年8月21日 (火)

原点を再確認・・・駒ヶ原キャンプ場、一宮の実家へ!

先の週末は愛知県へ・・・自分の原点を再確認できた仲間との再会に

 

設楽町駒ヶ原の旧小学校跡を借り受けて、障害のある人も大人も子どもも誰もが楽しめてできるキャンプなどの野外活動・・・

 

 

キャンプ場でも学校だった所なので、グランドや校舎は平らで車いすの人でも自由に行き来ができるのでこの場所に・・・他にも夜は満点の星空、前の小さな川で水遊び、愛知県で2番目に高い段戸山、標高900メートルで夏でも快適、魅力いっぱいの場所です。

 

そこで「みんなで創るキャンプの会」の学生カウンセラーとして、福祉大の4年間没頭していました。

 

駒ヶ原に移転した1年目、炊事場づくりから坂道のスロープ、それこそトイレの手すりまで、ホームセンターに行って材料を買って手作り・・・

 

32年前の当時、トイレは和式、トイレの手すりなど売ってなかった中で、塩ビ管を使ってどうやって取り付けるのか

 

みんなで悩んで、みんなでどうやったら出来るのか 

 

それもこれも、どんな障害があっても楽しめみんなで出来るようにするにはと考え・・・

 

1泊や2泊などで、障害者作業所や障害のある児童施設などが順番に・・・

 

自分たちで募集して6泊7日の「とんび村」という障害のある子もない子も参加できるキャンプは夏の最大のイベントでした。

 

今思えば、ちょっと無茶なよくやったなぁという思いもあるし、送り出していた親御さんもすごいなぁと・・・

 

この時の経験が、その後の福祉の仕事につながったし、仕事の中でも生きていると思う。

 

はじめて重度の障害のある人に出会った時に、この人に何ができるのかどう接したらよいのか楽しめるのか

 

いろんな疑問があったけど、キャンプ場で施設では見れなかった笑顔、一生懸命伝えようとしている姿に感動し、自分たちと同じだ、みんな同じ人間なんだと・・・

 

この事に気付かせてくれた。

 

多くの時間をこの場所で費やし、この活動に没頭できた事が、これまで自分はどんな大人になるのか、社会に出て何ができるのか、漫然とした不安いっぱいの自信のない高校生を変えてくれました。

 

15年前にそのキャンプは終わってしまい、私も卒業後遠ざかっていましたが、この場所を活用できないか活動する地元や協賛するグループの人たちがログハウスを2棟、炊事場も建て、ピザ窯まで・・・

 

 

朝は寒いくらいでしたが、快適に過ごせました。

 

ここを使わせてもらえるようになったのは、農園レストラン&BBQばんじゃーる駒ヶ原 と言うレストランのオーナーとの出会いでした。

 

 

地元産の段戸牛が人気で、予約して行くのがお勧めです。

 

今回は管理をしているキャンプ場のお隣りの方ともいろいろとお話ができて良かったです。私たちがキャンプをしている時から「今年も来ているなぁ」と温かく迎え入れてくれていた事を改めて知り、感謝です。

 

翌日は一宮市の実家へ・・・今年は早いもので父の七回忌

 

高校卒業後、ほとんど家にも帰ることなく、何やってるのかもよく分からないけど、文句を言わず信頼して自由にさせてくれた両親の存在があったからこそ・・・

 

お恥ずかしい話ですが、これまで母や家族で行く時しかお墓に行ったことなかったけど、はじめて一人で行き掃除をして、お水を替えて・・・

 

母は、まだまだ元気なので感謝を伝え、父を思い起こす七回忌を11月にしたいと思います。

2018年8月17日 (金)

自然エネルギー市民の会と泉大津市のエコソーラーカー工作教室のボランティアへ❗️

自然エネルギー市民の会と泉大津市のエコソーラーカー工作教室のボランティアへ❗️

昨日の午後は毎年参加している「自然エネルギー市民の会」 と泉大津市の共催夏休みの工作教室のボランティアへ

牛乳バックとペットボトルのキャップを車輪に使ったエコソーラーカーの作成・・・

今年は初の取り組みでエコドライブ検定というのがあって、試しに始まる前に体験させてもらうが、アクセルとブレーキの感じが分からんしびびったけど、2800余人中、300番台でちょっと嬉しくなったり・・・子どもでも体験でき、お父さんも運転の腕の見せ所

自然エネルギー市民の会と泉大津市のエコソーラーカー工作教室のボランティアへ❗️

去年よりは少なかったけど、28組の親子30人の子どもが参加して、 はじめは地球温暖化のお勉強、作り方の説明を聞いて工作スタート

自然エネルギー市民の会と泉大津市のエコソーラーカー工作教室のボランティアへ❗️

簡単そうでもコツがいって、説明書ともにらめっこしながら・・・

完成したら隣の部屋のサーチライトを太陽に見立てての試運転・・・

自然エネルギー市民の会と泉大津市のエコソーラーカー工作教室のボランティアへ❗️

自分で作ったソーラーカーが走った時の嬉しさはきっと格別・・・

こっちの方では南海風、来週は大阪北部でも同じような取り組みがあって京阪風になるそうです。

子どもたちの夏休みの工作になるだけでなく、ちょっとした親子の共同作業になってみなさん楽しそう・・・

夏休みの良い思い出になったらうれしいですね~

2018年8月15日 (水)

73回目の「終戦の日」平和を訴える街頭宣伝を行いました。

日本が「太平洋戦争」に敗れた1945年8月15日から73年を迎えた今日、平和を訴える街頭宣伝を行いました。

2000万人以上のアジアの人たち、310万人以上の日本国民が犠牲に・・・

戦争の惨禍、おびただしい犠牲と悲惨な経験から、二度と繰り返してはならないと誓ったのが憲法9条・・・

憲法9条を守り、憲法を生かした平和の取り組みこそ、平和への道・・・

安倍政権になってから、きな臭いこと、政策が次々に強行されてきました。

安保関連法=戦争法、秘密保護法、共謀罪など・・・戦争できる条件整備、国づくりが進められています

中国や北朝鮮の「脅威」をことさらあおって、軍事費は史上最高を更新し続け、5兆円をはるかに超え・・・

医療、介護など連続値上げが続き、暮らしはそっちのけ・・・軍事費削って暮らし、福祉にまわせ・・・

ミサイル迎撃システム「イージスアショア」の陸上配備、住民への説明会では質問に対して「特定秘密」だからと、肝心なことは応えず、怒りをかっているニュースを昨日見ました。

オスプレイの配備、昨日も相次ぎ3機がトラブルで緊急着陸・・・心配と不安しかない欠陥だらけのヘリで安全が守れるとは思えません。

沖縄の新米軍基地も、民意を顧みず強行・・・どれも本当に国民にとって必要なんでしょうか

あげ出したらきりがないけど・・・安倍政権の特徴ウソを繰り返し批判には開きなおること・・・

虚位答弁や改ざん、隠ぺい、ねつ造など、ウソの政治を許せば民主主義は成り立ちません。

日中戦争は「満州事変」というでっち上げではじめられ、アジアのため、戦意高揚などもウソであおられて・・・

私の記憶にあることでは、イラク戦争での「大量破壊兵器」が大量にあるとのアメリカの決め付けで戦争がはじまったこと・・・

だからこそ、ウソの政治を許さないこと・・・事実、真実を見抜いて行動できることが重要です。

憲法前文には「政府の行為によって再び戦争の惨禍起こることのないようにする」という決意があります。

こんな事を宣伝カーから、時々停まって街頭で宣伝マイクで訴えて回りました

2018年8月14日 (火)

お盆休みの長崎帰省前に鹿児島・砂むし温泉と知覧特攻平和会館へ!

今年のお盆休みは少し早目の10日の夕方のフェリーで九州へ・・・

行きからフェリーにしたのは、今年は大河ドラマの「西郷どん」もしているので、早朝に新門司に着いて、鹿児島まで行こうと・・・

九州を北の端から南の端まで縦断・・・

いつも妻の実家への帰省は、渋滞をさけて夜中に中国道走るので、長崎か熊本辺りまで行くのに精一杯でしたが、フェリーで寝ているので元気に走れました。

せっかく行くのでテレビでしか見たことのない指宿の「砂むし温泉に、行ってみようと・・・

さらにそこまでせっかく行ったんだったらと、一度は行かなければと思っていた「知覧特攻平和会館」

 

開聞岳の美しさにも見とれながら到着。

砂むし温泉は、海岸べりで海も開聞岳の景色も良く、なかなかの醍醐味・・・

ただ、夏は地熱と太陽にも熱せられた砂が予想以上に熱くて・・・

身動きのできないサウナ状態で、すぐに汗だらだらでした。気候の良い時ならもっと気持ち良いのだろうけど・・・

その後、すぐに露天風呂にも入れたので、お湯も良く、すっきりしました。

この写真の蒸気の出ている昔の塩田跡を挟んで、向こうが砂むし温泉で、手前は写ってませんが露天風呂のある たまて箱温泉・・・セットの入浴券がありました。

そして、知覧の「特攻平和会館」へ・・・お盆前だからか大勢の人にちょっと驚きました。

ちょうど語り部の人の話も聞けました。また、たくさんの遺品や家族などに宛てられた手紙などの展示に胸が痛む・・・

 

「何故、こうした若い未来ある若者が命を落とさなければならなかったのか・・・」

国や家族の為にと言われるが・・・戦争だからというだけではないと思う

 

ちょっと美談のようにし過ぎている所があるのでないかという点は気になったけど・・・

ただ言えるのは、戦争は人を狂わせる、二度とこんな悲劇を繰り返してはならないということ。

 

今の自衛隊でも海外に派遣された後に、帰国後の自殺やPTSDや精神的な病気で苦しんでいる人も多く、本質的には同じことではないかと思う・・・

国や権力は都合よく、大義名分で若者を駆り出して行くということは、この間の安倍政権のやり方を見てもはっきりしてる・・・

 

この日はここまでで時間切れで、鹿児島市内に行く時間はまったく無くなり、せっかくの「西郷どん」にも会えず、帰りに桜島が一瞬目の前にどんと見えたのが救いでした。

今度はゆっくり鹿児島市内を見て周りたいですね

 

2018年8月 6日 (月)

泉大津平和展は「対馬丸」についてとワークショップかりんさんの夏祭りに参加して!

今日は広島に原爆が投下された日、73年目の日です。

午前中は宣伝カーで、広島の事、核廃絶に向けて日本政府も国連の核兵器廃止条約に参加するよう求めて訴えて回りました。

この週末は、二つのイベントに参加・・・

第31回の「泉大津平和展」・・・毎年子ども達の参加もあり、来てすぐに黒板にかわいい絵を思い思い描いてくれました。

お楽しみの手作りおもちゃは、雨の時に使うビニールの傘袋を使ったロケット・・・マジックで絵を描いて膨らませて、ウイングを付けて、これが思いの他よく飛んで、楽しい~

今年のメインは「対馬丸」 、終戦の前年に沖縄から本州に疎開する大勢の子どもを乗せた対馬丸が米軍によって撃沈・・・

700人を超える子どもが尊い命を失い、59名の生き残った人も凄惨な思いに・・・軍や政府の都合で疎開させられた面もあり、戦争によってもたらされた悲劇

対馬丸記念館(←詳しく知りたい方はココから)でお借りしたパネル展示とアニメ映画を上映・・・

みんなじっと見入っていました。

参加した若いお母さんが「平和について、親が関心持たないと子どもに伝えて行けないから」とチラシを見て来てくれたと言っていました。

決して忘れてはいけない、そして二度と起こしてはならない戦争、知る知らせる大切さを改めて教えてもらいました

土曜日は、障害のある方が通うワークショップかりんさんの「夏祭り」におじゃましてきました。

メンバーが仕事で作っている物を購入したり、陶芸などの体験もできます。

クラッシュさんのコンサートもあるんですが、他に会議もあってその合間だったので、残念ながら見れませんでした。

大阪市内の作業所ポンチセピリカさんが作っている美味しいプリンもゲットできて、楽しい一時を過ごすことが出来ました。

普段はなかなかおじゃますることもできないので、こうした地域との交流をされているのはなかなか良いなぁと思います。

「障害のある人も、誰もがみんな安心して暮らせる社会に

これは、障害者共同作業所や生活施設、グループホームで20年働いてきた私の原点でもあります

2018年8月 4日 (土)

自治体の災害対応力強化と公共施設再編についての議員研修会へ!

8月2日、3日の2日間は、大阪市内で行われた「建設政策研究所」関西支所主催の議員研修会へ

災害レベルの猛暑で朝、夕に往復の行き来だけでもまいってしまう暑さ

記念講演は、災害対策関連の第1人者、関西大学の河田教授

今年も起こってしまった大きな災害、大阪北部地震と西日本豪雨・・・

この2つの災害のレベル、状況についても聞くことが出来たのは、たいへん大きな収穫でした。

大阪北部地震は、最初の1秒によって引き起こされたもの(ちょっと見にくいですが・・・)

それがブロック塀などへの影響だったと分かる・・・

西日本豪雨は・・・それによって引き起こされたものは、過去の様々な災害の時にも起こっていたことだけど、自分の地域に照らして考えられていたのか

我が町ではどうなるのかという事を、住民も引き寄せて考えられるにはどうしたらいいのか

特別講演では、紀伊半島大水害で起こったこと、その後の対応対策など、三重県紀宝町の危機管理監の新元氏からの報告

その時、生死を分けた地元地域の行動や住民の言動なども・・・

「まだ大丈夫」、「自分は大丈夫」などすぐに避難行動にならない場合の対応、対処などについても、それぞれの講師からも言及がありました。

どんな時でも「人命第一」のまちづくりの重要性や大切な視点を考えさせられました。

2日目は、3つの分科会でしたがほぼ5時間、私は立命館大学の森裕之教授から「公共施設の再編と都市計画・まちづくり」についてを受講

どこのまちでも、今後の公共施設のあり方、再編整備が進められていくけど・・・

そのやり方、進め方はいろいろあって・・・

どう進めることが一番の正解というものはない・・・

ただ、今回の講義で納得できたのは、やはり住民の合意や納得、理解というものにどう向き合って、取り組むのかで大きな違いが出てくること・・・

どんな「まち」にしていきたいのか その根本があっての公共施設で・・・

それを決めるのも、そこに住んでいる住民が主体・・・

市長や行政からの上からの一方的なものでは、けっして上手くはいかないと・・・

いくつか先行実施をしている自治体の事例の紹介もあったけど・・・上手く行っている、なかなか苦戦しているなどそれぞれあるけど、どれを見てもそれははっきりしている。

泉大津はこれからどうしていくのか 分岐点のように思います

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