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2023年8月の4件の記事

2023年8月28日 (月)

泉大津消防団「ポンプ車操法」で大阪府総合訓練へ代表出場!

先週あった泉北地区支部消防総合訓練(堺・泉大津・和泉・高石・忠岡)に来賓として出席させてもらいました。

 

この日もとんでもなく暑い日でしたが、各地域の消防団員さんが集まっての総合訓練。

Img_20230824_082539

泉大津消防団(写真左上)はポンプ車操法の訓練を披露(写真右下と真中)

今年は今度の日曜にある大阪府の総合訓練でも、泉北地区代表として出場するとのことで、頑張ってください。

 

各市町の一斉放水(写真右上)は圧巻。本当に暑い中お疲れ様でした。

 

ただ、毎年この時期なんだとは思いますが、もう少し涼しい時期にできないのだろうか?

日頃から訓練などされていて鍛えてはおられると思いますが、これだけ暑いとみなさん本当に大変だと思ったので一言。

 

私は、この日の午後から不幸があって愛知まで行ったり、その後もなんやかんやとありブログ更新できず・・・

遅れた報告で「すいません」となってしまいました。

2023年8月19日 (土)

4年ぶりに長崎へ帰省

コロナ禍で妻の長崎の実家への帰省が出来ないでいましたが、今年は4年ぶりの帰省。

こども達とも日程を合わせて・・・

 

しかし、台風7号の影響で泉大津港から新門司港へのフェリーが、まさかの欠航

行きは高速道路で、しかも、けっこうな雨が時折強く降るの中で・・・

 

ただせっかく九州まで行くので、みんなでへも行こうと阿蘇山へ寄り道。

Img_20230819_112701

天気予報はまあまあだったのに、登山口の仙酔峡の駐車場は真っ白、雲の中。

それでも雨は午後以降だろうと登山開始。

 

15年前、下の子がまだ7歳だった時に、当時はあったロープウェイで噴火口が見える展望台まで行ったので、当時を懐かしく思い出しながら、今回はしっかり登山口から歩いて・・・

 

歩き出しは雲の中も、火口展望台まで来たら雲のあがってきて、火口の噴煙もしっかり見えました。

そこから中岳へ。そして阿蘇山で一番高い高岳へ。

 

時々雲に覆われながら・・・雲を下に見たり、展望も望めて、最後は外輪山の方もしっかり見渡せました。

下りのルートはけっこうな岩場の急坂で、なかなかハードでしたが、大満足の山行に。

 

熊本から長崎の島原へは九商フェリーで渡り、南島原市口之津の実家へ。

お母さんもお元気そうで、孫の顔を久しぶりに見せることが出来て良かったです。

 

1泊だけでしたが、お盆らしいことも出来て・・・

帰りは阪九フェリー新門司から泉大津港へ。露天風呂でゆっくりして、夜も熟睡して帰って来れました。

 

帰りはフェリーでも、行きは930キロ、往復1260キロ走行。よく運転出来ました。

 

2023年8月14日 (月)

河川敷きれいにしてくれてうれしいけど・・・台風7号が直撃予想!

進路が徐々に定まってきたけど、紀伊半島に上陸で大阪も直撃予想!

朝のニュースではほぼ確実。

 

2018年の強風が吹き荒れた台風21号、あんな大きな被害が出ないよう願うばかりです。

 

先週の金曜日に河川敷の低木や除草、ゴミの撤去が行われていました。槇尾川と牛滝川の合流地点。

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6月の大雨の時に、伸びていた低木や草にゴミも大量にひっかかっていて、さっそく大阪府への要望書にもその撤去を求めていましたが・・・

こんなに早く?!・・・ちゃんと予定してくれていたんだと思います。

 

この日もとんでもない酷暑だったので、本当に感謝です。

 

そこは槇尾川で、この先すぐに牛滝川と合流して大津川になる地点です。

いつも大雨で水位が急上昇する地点です。

 

大阪府の河川ライブカメラで水位が確認できます。⇒大津川の水位(楯並橋)

 

どうぞみなさん、台風対策をしっかり行なって、お気を付けください。

 

たった今、午後4時から総合福祉センター自主避難所を開設すると放送とメールがありました。

市のホームページで状況を確認できます。

 

ご自宅が不安な場合は早めの避難をお願いします。

 

2023年8月 5日 (土)

早朝活動の日々と資格確認書は申請不要のニュース!

毎日とてつもなく暑くてたいへんなので・・・

ニュースの配布などの活動は早朝から・・・

 

いいこともあります。⇩⇩⇩

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美しい朝日・・・写真中央の二上山から続く大和葛城山の稜線、その先には金剛山(写真には映ってませんが・・・)まできれい。

 

しばらくはこのスタイルで早朝活動に励みます。

以前は朝は大の苦手だったのに、年のせいか?その代わり夜はもちません。

 

夜型人間だった頃よりは体調がいいのが何よりです。

ただ、去年はコロナで受けれなかった人間ドックを先月受けて、結果が送られてくると何かしらいろいろ出ていて、大したことないとほっておけない年齢でもあります。

 

その医療に関わって、6月議会で取り組んだマイナ保険証の問題点。

 

求めていた「マイナ保険証」を持たない人への「資格確認書」は、期限が1年で毎年の申請を原則とするとしてましたが・・・

世論の批判や問題噴出で、期限を5年申請を必要とせず交付すると表明がありました。

 

私が求めていた通りで、まずは1歩前進。

申請の手続きが難しかった人にとってこれは絶対に必要なこと。

 

しかし、カードがない人とカード取得者の中にも保険証にしている人と、していない人。

これはどうやって判断して対応するのか?自治体や保険組合には膨大な手間とお金がかかる。

 

それだったら、保険証を廃止することなく併用できるようにしておくことが一番いいはずなのに・・・

なぜ廃止に固執するのか?

 

1度決めたらやめられないこの政治こそ問題ではないか?

賛成した自民・公明・維新・国民の各党こそ、この古い政治そのものではないか。

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