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2023年9月の4件の記事

2023年9月29日 (金)

第3回定例会が閉会、一般会計・特別会計・病院会計、決算認定には反対!

泉大津市議会・第3回定例会が閉会しました。

この議会は一般質問、各議案審査に加え、2022年度の決算審査もありました。

 

最終日の今日の主な議題は、火曜日まで行われた決算審査特別委員会の報告と各決算の認定。

 

一般会計と国保・介護・後期高齢者医療を含む特別会計、病院事業会計には反対。

全ての会計の決算は、他の会派議員はすべて賛成で認定されました。

 

健康保険証を廃止をして、マイナンバーカードに一体化することについて、これほどの問題が多発をしている中で、慎重に対応することを求めた意見書の提案もしましたが、全会一致にならず・・・

議題にも上げらなかったことも残念でした。

 

先日の署名活動で、マイナンバーカード便利だと言う人でも、保険証の廃止で困る人がいるのはよくないと署名に応じてくれました。

 

「もっと慎重に対応するべきだ」という意見すら国に上げられないのは情けない限りです。

 

決算認定の反対討論は委員会に出た松本議員がしました。

ココに全文を記しておきます。よろしければご一読ください。

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2023年9月23日 (土)

教室の断熱化を進め涼しい教育環境を提案!

先週終えた市議会・一般質問の動画が市議会HPに掲載(1年間)され、見てもらえるようになりました。

☞ここ(泉大津市議会HP・森下いわお一般質問)から見れます。

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学校の教育環境の現状を確認し、改善を求めた今回の一般質問。

 

特にエアコン設置は進んだものの、暑すぎる教室・・・

質問動画では説明に使ったPOの図が見れませんので、ここにアップしておきます。(「全国のすべての教室の断熱を」と求める市民団体が文科省に提出した資料の一部です)

 

天井断熱をしていないと40度越えに・・・

Image

①天井の断熱化 ②窓の断熱化 ③適切な換気 

この3点を実施する前と、実施後の調査。明らかに違います。

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断熱化をしていないとエアコンをフルでかけても、学校環境衛生基準で望ましいとされる28度にはならず・・・

断熱化後はすぐに室温が下がり始めたと!

 

泉大津の小学校の状況もお聞きしましたが、天井だけ断熱化したと答弁あった学校なのに同様に暑い状況、室温が28度には下がらない状況がありました。

 

しかも遮光カーテンは、同じ学校でもある教室とない教室があることも分かり・・・

直射日光を防ぐ暑さ対策だけでなく、プロジェクターの映像も見えにくいなどの問題もあり、全ての教室に遮光カーテンを次年度予算で設置すよう求めました。

 

天井の断熱化は大規模改修時になってしまいますが、何年も先の学校には最上階の教室だけでも早急に実施するなどの対策を求めました。

 

他にも不登校児童への対応で、常時担当者を配置した「校内支援ルーム」を設置した学校では、昨年一度も来れなかった児童が毎日のように学校には来れるようになったとお聞きして、どの学校にも設置するよう求めました。

 

教員の欠員の状況が続く問題は、現場でたいへん苦労している状況で、市独自での加配なども含め、何とか解消出来るようがんばってほしいとエールを送りました。

 

ちょっと最後は息切れというか消化しきれませんでしたが、言いたいことは言えたかな!

 

 

2023年9月 6日 (水)

小中学校の教育環境の改善を!一般質問発言通告を提出

来週からの市議会第3回定例会、一般質問の発言通告を本日提出しました。

テーマは「小中学校の教育環境の現状と改善に向けて」

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議長を除く全15人の議員が提出。私の順番はくじ引きで10番目に・・・

9月14日(木) 午前中、順当なら2番目10時半頃、前日の進行が早ければ10時からの1番になるかも・・・

 

発言テーマはバクっとした内容ですが・・・

あまりに暑いこの夏を過ごし(まだまだ暑いけど)、熱中症から子どもを守るためにさらに出来ることを模索。

 

教室にエアコンは設置されたけど・・・

それでも「暑くてたいへん」という声はずっとあって・・・

 

設定温度を状況に応じてとか、各教室にせめて扇風機もなどこれまでも求めていました

ただ、それだけでは改善にはならず、どうしたものか?と思っていたら

 

教室断熱化対策をすることによって大きく改善できるという調査報道を読んで・・・

「これだ~」と、メリットが大きいことが分かり、しっかり求めていきたいと思います。

 

他にも不登校児への対応や、教員の欠員が常態化している中で現状を確認しつつ、改善に向けての議論ができればと思っています。

 

ハード面、ソフト面の両面から「どの子どもも大切にされる教育環境について」取り組んでいきます。

 

以下、提出した発言通告の内容です。

2023年 第3回定例会 一般質問 質問要旨

15番 森下いわお

小中学校の教育環境の現状と改善に向けて

今年の夏は、気候危機の中で歴史的な猛暑となった。今後も同様な事態が続いていくことが想定される。教室や体育館へのエアコン設置が進められてきたが、さらなる対策として熱中症やエアコンの効果を高めるためにも学校施設の断熱化対策が必要と考える。 

 またICT環境の整備が進んではきたが、一部の学校では不十分で学習環境として授業に支障を来している状況にある。こうした施設設備面でのハードの部分と、「誰ひとり取り残さない学校」(誠風中学校のスクールプランの中で目標としている)はどの学校においても最重要課題といえる。この対策として不登校児童への対応や、教員の欠員が常態化している中で様々な問題が起こっており、こうした現状を確認しつつ改善に向けた前向きな議論をしていきたい。

 

1.学校の断熱化対策について、学校施設や教室などの現状認識や課題についてと、それらに対応する考え方をお示しください。

 

2.ICT環境の学校間の格差改善について

 ・教室にあるプロジェクターが古いために、映像や音響面での支障があるなど現場から改善の要望があると聞くが、実情を把握されているならその状況と改善に向けての考え方についてお示しください。

 

3.不登校児童への対応について、小中学校それぞれの不登校の児童生徒数と各校での取り組み状況について、それぞれ学校ごとにお示しください。

 

4.各小中学校における教員の欠員状況について、昨年度末の状況と今年度の現在の状況についてお示しください。

 

以上

2023年9月 1日 (金)

大阪・関西万博は中止を!

昨日、日本共産党大阪府委員会は「大阪・関西万博の中止」求める声明を出しました。

「今、事業を止めないと命と安全が守られず、多額の負担が国民に押し付けられる」と・・・

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たつみコータロー前参議院議員・衆議院近畿比例候補の中止理由の発言 ☜ここから視聴できます。

 

万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、これだけを聞けば素晴らしい。

しかし、会場建設が遅れる中で「24年から建設労働者の残業規制の除外」をしてまで進めようとしています。

 

何時間でも際限なく働かせれるようにしようと・・・私もこの話を聞いた時は唖然としました。

 

他にも会場建設やアクセスなどの周辺インフラの整備費用が、すでに4000億円上振れして総額7500億円に・・・

さらに外国のパビリオンも建ててあげましょうと言っており、いったいどこまで膨れ上がるのか?おそらく誰も分からない。

 

無駄をなくすと言うことを売りにする政党や知事は、これほどの際限のない負担を府民市民に押し付けることにはだんまり・・・

 

財界などは関西経済の起爆剤と言いますが、経済成長どころか危機へまっしぐらと思えてなりません。

 

こんな無謀なこと、オリンピックの国立競技場の建設の時のように、万博建設で人が亡くなるようなことはあってはなりません。

 

走り出したら辞められない止まらない、これこそ悪しき日本の政治の典型ではないだろうか。

それでも辞めなければ、止めなければたいへんな事態が起こるのではないか。

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