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2023年11月の3件の記事

2023年11月27日 (月)

国保の保険料・減免制度が大阪府言いなりに・・・

12月議会に向けて各委員会協議会がはじまり、議案の説明がされています。

その中で最も気になるのが国民健康保険(国保)条例の全部改定・・・

 

大阪府が全国に先駆けて進める府内市町村の統一化!

この6年間は激変緩和期間という名で徐々に進められ「来年の4月からいよいよ統一するぞ~」と出てきた議案。

 

最大の問題は、保険料率(保険料)と賦課限度額(最高額)を、大阪府定める市町村標準保険料率に(府内統一)改定。

さらにたいへんな世帯などに減免する制度も、大阪府定める統一基準にすると!

 

この6年間で保険料は、例えば所得200万円しかない74歳未満の年金のみ夫婦世帯は・・・

統一前は約28万円だったのが、2023年の今年は約31万円、統一されていたら約33万円で5万円アップ!

 

激変に対して緩和するかのような言われ方をした期間にこれ程の上昇です。

「緩和されてきたから」というようなこという議員がいてびっくり!

 

何よりの問題は、この条例が決まれば自動的に大阪府の言う通りの保険料に今後なっていくということ。

 

これまでは保険料が変わる時は、議会に諮り議決が必要だったものが、まったくスルーされる。

 

私たち日本共産党議員団は、重要な議案なのでもっと慎重に審議するために委員会へ付託して議論するべきと求めましたが・・・

国や大阪府で決めれれていることだからと賛同を得られず、委員会の審議もなく、12月議会の本会議に諮られます。

 

法的に決められていることはなく、先日の大阪府との交渉でも、あくまで市町村との共同運営で、実施主体は市町村にあるということを大阪府は答弁していました。

 

統一化していくと表明していた沖縄県では、一部の市の反対によって、統一化には進めなくなったという話も聞きました。

大阪でも市町村から危惧をする様々な意見が出されていますが、それらにまともに応えることもなく進んでいることに怒り心頭です。

 

住んでいる地域によって、医療の提供状況も違いがあって、それぞれの市町村の住民の医療と世帯の状況によって決めてきた保険料や減免制度をひとつにしてしまうということは無理があるし・・・

 

低い所に合わせるのならともかく、一番高い所に合わせておいて・・・

格差解消や平準化するためにと大阪府が進めてきた理由はまったくおかしい。

 

また加入者からもらい過ぎた保険料の黒字分、基金として泉大津でもまだ2億円程度はありますが、本来なら取り過ぎた保険料なのでお返しするべきですが、これを活用しての保険料の引き下げも出来なくさせられてしまいます。

 

「国や大阪府、府議会でやってもらったらいい」という声も聞こえてきましたが、それこそ無責任ではないでしょうか?

 

市民に関わる重大なこと。

最後まで議論は深めたいと思います。

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心を落ち着かせるために、今年見たコスモスの中で一番きれいだった写真。

家の近くだったのに、あまり通らない道沿いで、これまで知らなかった。また来年を楽しみに・・・

2023年11月22日 (水)

大阪府と阪南地域議員団で交渉

11月10日に大阪府と事前に提出した要望項目で交渉をしました。

高石市から岬町までの阪南地域の7市4町の議員団と石川たえ府議も同席。

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限られた時間の中で事前回答のあった中から「大阪万博の中止・IRカジノ」「国民健康保険(国保)の府内統一化」「新型コロナ感染5類移行後の対応」「教員不足」などにしぼってにはなりましたが・・・

 

どの問題も府民や子どもたちにとって重大で、切実なこと。

 

私は、国保の統一化により、府内市町村での条例改正について「大阪府が示す保険料や減免制度」にしようとしている問題について、大阪府の見解を求めました。

 

また、教員不足の府内の実態や教員確保の取り組みについても質疑を行ない・・・

国の基準以上にはならないよう固執しており、そうした配置しかしておらず、H24年までは大阪府独自で加配してきたけど、それ以降は独自ではしていないと・・・

 

その為、休みの人があると元々ぎりぎりの人数で学校運営がされているため、代わりの人員はなく、すぐに欠員状態になり、他の先生や管理職にしわ寄せがいくという悪循環が起こっています。

 

各校に独自に加配して余裕をもって学校運営が出来るようにすべきです。

これも合理化、身を切る改革などの悪影響ではないでしょうか!

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⇧ 昨日のしんぶん赤旗・近畿のページに載った記事です。

12月議会目前、今度は市政に向き合っていきます。

2023年11月20日 (月)

傘寿の母のお祝いに愛知(日間賀島)へ!

私のが今年80歳を迎え、傘寿のお祝いでこの週末は愛知県の日間賀島へ、妹一家と行って来ました。

 

父は73歳で病気もありすでに他界、母にはその分も長生きしてほしいと願って、みんなで祝福。

 

新潟県十日町市松之山出身で、しかもその一番奥の村だったので山奥、豪雪地帯。

何度か行ったけど5月なのに道は雪の壁が残っているほど。

 

そのせいか今でもとても健脚、元気。

昨年末には伊勢神宮の裏山にあたる朝熊ヶ岳へ往復5時間、一緒に登り・・・

今回も早朝に、島の一番端にある日の出スポットへ、朝だけで6500歩。

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その時の日の出⇧⇧⇧ 対岸の渥美半島から、きれいな朝日が昇ってきました。

 

私は早くから愛知を離れて、親孝行も何も出来ていませんが・・・

孫にあたる娘たちとも仲が良く、この先もしばらく過ごせたら、それが最大の孝行かなと・・・

 

戦時中に生まれた母がしてきた苦労、父親が幼い頃に亡くなりたいへんだったと聞いていますが、時代は変わってもそれを忘れず、自分なりに一生懸命生きることが母にも報いることだと、感じてきました。

 

今でも家にじっとしている日はなく、知り合いの喫茶店でアルバイトしたり、地域の囲碁会の世話したり、同居する妹が「私より出歩いとる」と・・・

分かりませんが、この調子なら100歳も行けるんではないか!?

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