これえだあや子さんを町長に・・・忠岡町!
この土日は忠岡町へ!
官製談合で辞職した維新町長のあと、5月18日投開票の町長選挙がおこなわれます。
昨年、町長選挙があったばかりなのに・・・
その時に4割近くの得票で、もう少しの所まで追い詰めたこれえだあや子さんの再挑戦!
この選挙の時にはもう不正がおこなわれていたそうで、ほんとにふざけてますね。
維新の首長の不祥事のおかげで、今年は2月の岸和田市会議員選挙、その後の岸和田市長選挙・・・
そして今度の忠岡町長選挙。
選挙の支援続きですが、忠岡町は泉大津市のお隣の町というだけでなく・・・
住民のまともな合意もなく進められている巨大な産業廃棄物焼却炉の誘致計画で、今後の泉大津の環境にも影響があります。
前の選挙で前市長は過半数を獲得できなかっただけでなく、1期目の選挙から大きく得票を4千票台から2千票台に減らしており、とても誘致計画が信任されたとは言い難い。
今度の選挙は不正を許さない公正な町政へというだけでなく、この産廃施設の是非も問われます。
他の2人の候補者は前市長の言いなりで、賛成してきた人ばかり。
これえだあや子さんが町長になれば、産廃計画はストップ、公正で住民の声が届く町になります。
昨日の明るい住民本位の忠岡町政をつくる会の集まりには、会場に入りきらない人であふれました。⇩⇩⇩
9期町会議員を務めてきたこれえだあや子さんは、町民からの信頼も厚く、まじめてどんな事でも駆けつけてくれて、本当に助けられたという声があふれていました。
物価高騰で苦しむ住民のために、各種保険料の引き下げ、給食無償化、子ども医療費助成をゼロにして、子育て支援一番の町にするために、ため込まれた20億円の基金を活用すればすぐにでも可能と、力強く訴えられました。
日本福祉大学の先輩のこれえだあや子さん。
それだけでなく、ゼミの先輩だったことも昨年はじめて知りました。
日本一小さな町、忠岡町での大切な選挙。
お知り合いがいましたら、どうぞよろしくお願いします。














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