カテゴリー「アニメ・コミック」の6件の記事

2016年12月23日 (金)

この世界の片隅に…その為だけに梅田へ!

どうしても見たいと思っていたんですが、選挙も終えてやっと・・・happy01

調べたら、昨日までなら堺やなんばでも上映していたんですが、もう梅田の1館だけに・・・しかも今日までcoldsweats02

いつも秀逸な映画を届けるテアトル梅田へあわてて行って来ました。run

この世界の片隅に…その為だけに梅田へ!

少し早めには行ったんですが、最終日ということでか、もう満席・・・sweat01

次の上映も満席ということで、迷わず立ち見で・・・

当たり前に普通に暮らす人たちに戦争というものがどう迫り、どうだったのかsign02

「何でも使ってここで暮らすのが私らのたたかい」shine

印象に残った言葉のひとつ・・・

主人公の声を担当した「のんさん」のこの↓言葉・・・映画の途中で何度もぐっときたけど、物語が終わったとたんに涙があふれてきました。

この世界の片隅に…その為だけに梅田へ!

同じ思いの人、必死で生きてきた人たちの営みが一瞬で失われていってしまうのが戦争・・・

それが「この世界の片隅で」今も起こっている。weep

昔の事だけではなく、今もこれからも起こされようとすることに、市井の人々はどう向かっていくのかsign02

普通の暮らしを引き継いでいくことの難しさ、そうするための思いとは・・・

もっと長く続けて上映してほしい映画でしたsign03

久しぶりの梅田で本屋でもぶらっとしようと思っていたけど、緊急の相談の連絡が入り・・・

帰りもあわてて帰ってきました。泉大津に戻ってちゃんと連絡も取れて、とりあえずは後日の対応になったのでホッと・・・

戦争でなくてもたいへんなことはいっぱい・・・安心して暮らせる保障がなさすぎるこの国にがっかりばかりはしてられません。

今日も普通の暮らしの営みがどこでも行われているのだからsign03

2015年8月12日 (水)

バケモノの子

「なんというタイトルかsign02」・・・

正直、告知で思ったことでしたが、パッと見で判断してはいけませんね。

ご承知のとおり「時をかける少女」「サマーウォーズ」で脚光をあび、宮崎駿の次に日本のアニメーションを担うのではと、注目の細田守監督の最新作movie

バケモノの子

NHKのプロフェッショナルで製作過程など拝見したが、監督自身が失敗と挫折を乗り越えて今があることも知りました。flair

中学、高校生くらいの子にこそ観てほしい映画だと思い、下の子ははじめはあまり乗り気ではなかったが、どうしても行こうと、先日一緒に観に行ってきましたsign01

映画は奇想天外な冒険活劇風でありながら、主人公の孤独な少年からの、青年への成長の過程には、誰しも乗り越えていかなければならない共通のものが貫かれていると感じました。

「自分はいったい何者かsign02

自分もそうだったように・・・どんな大人になるのかsign02どうなりたいのかsign02

将来や現状に悩み、葛藤しながら・・・

そんな切実な時期に、様々な大人、友人との関係が・・・成長につながるんではないでしょうかsign02

細田監督がいう「人生はすてたもんじゃない」・・・どの人もそう思える社会になってほしいなとflair

観終わった後は、何とも言えない清々しい気分に…監督の思惑どうりになりましたsign01

今日から愛知(一宮市)の私の実家へcar

父が亡くなって3回目の夏ですが、毎年妻の実家の長崎に行っていたので、はじめてお盆に行きます。

中高生の頃は自分が好きになれず、何がしたいかも分からず、思い悩んだことも・・・今にして思えば無駄ではなかった。

こんな風に思えるようになれたのも、その頃から、家を出た後も、いつも何があっても、温かく見守ってくれた両親の存在が大きかったんではないでしょうかsign02

やはり感謝の言葉しかありません。shine

映画だけの影響ではありませんが、あの頃も思い出させてくれたことは間違いありませんsign03

2015年3月29日 (日)

ジブリアニメ、宮崎駿の平和論♪

何かと忙しい毎日ですが、そんな時に気分転換に読みたくなるのは、直接仕事には関係のないもの・・・

少し前に本屋で見つけて、思わず買ってしまった。flair

ジブリアニメ、宮崎駿の平和論♪

ジブリアニメは大好きで、欠かさず観てきたが、その『平和』に対するメッセージにはいつも考えさせられてきました。

平和論として研究して本にまでしていることに、ある意味感心して・・・寝る前のちょっとした楽しみのひと時にhappy01

映画の中では、もちろんハラハラドキドキの戦闘シーンはありますが、随所に『平和』への願い、メッセージがあることを、解き明かしています。

『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、『紅の豚』、『ハウルの動く城』、『風立ちぬ』の5作品を1章ごとに考察・・・

その中で『ナウシカ』の「不殺生」、「平和的解決」を求める姿を、国際政治用語の『ソフトパワー』という概念と同じだと・・・

軍事力を伴う『ハードパワー』と対比させています。

ちょうど今朝の毎日新聞に、「日本は軍事ではなくソフトパワーで国際貢献をする国であってほしい、それが日本のステータスになるはず」との読者投稿が・・・全く同感sign01

安部政権がねらう集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を具体化する法案は、自衛隊が参戦できるようにする『戦争立法』ともいえるものangry

それを許すのか、その時代時代での政治情勢を背景に反映させて創られてきただろう、宮崎アニメだったら、今のこの時代をどう映し出すのだろうかsign02

2014年8月 3日 (日)

思い出のマーニー♪

スタジオジブリの映画は、どうしても見ないと気がすまないこともあって、これまでも全部見てきました。happy01

今回の『思い出のマーニー』は、宮崎監督が引退したあとの、注目の作品なので、ずっと気になっていました。

思い出のマーニー♪

ただ、番宣などではふたりの少女が強調されていて少女マンガのような印象を受けていて・・・

それに原作もまったく知らなかったので、いったいどんな展開、話なのかも分かっていなかったんですが、かえってそれがよかったです。flair

一人は心を閉ざす少女、「私が嫌い」、「自分は社会の外側の人間」だと・・・

程度の違いはあっても、思春期には自分に自信が持てず、誰しも感じたことがあるんではsign02

登場人物の表情の機微が、その心が場面場面で出てくる。

そんな主人公の最初と最後の表情の違いに、人を信じあえたり、出会いや別れの中で成長していく姿に希望を感じました。

そして、何といってもマーニーの存在、その秘密はラストシーンで明らかになり、驚かされ涙しました。weep

それに背景、パッと出てくるシーンは息をのむ美しさ・・・shine

これはもうさすがジブリとしか言いようがない。

新たなジブリの船出、宮崎・高畑両巨匠が全く関わらなかった中で、米林監督や作画監督の安藤氏、関わった全てのスタッフの力量に、今後も期待大ですsign03

2013年12月14日 (土)

ちょっと一息!かぐや姫の物語を観に・・・

まだ議会18日までありますが、一般質問、議員総会も終えて、ちょっと一息happy01

午前中は、議会報告のニュースの作成・・・pc

午後からは、今日行かないと次はどうなるか分からないsweat01ので、高畑勲監督のジブリ作品『かぐや姫の物語』を観に・・・

Sdsc_0235

ジブリ作品はやはり見逃せないですね。それも映画館で観ないと・・・

これはまぎれもなく竹取物語で、かぐや姫の話だったんですが・・・こんなに深いなんてflair

水彩画のような美しい映像、かぐや姫のはじける笑顔と悲しい眼の落差、激しさと聡明さshine

終わりに流れるテロップで、作画、動画などのスタッフの名前がものすごくたくさん出てきたのには驚きましたcoldsweats02

それだけ多くの人が関わり、想いがつまっているんだと思いました。

日本アニメーション史に間違いなく残る傑作ではないでしょうかsign02

今日は行くかどうか少し迷ったが、本当に行って良かった。

2012年11月18日 (日)

震災乗り越え、石ノ森萬画館が昨日オープンo(^o^)o

昨日、嬉しいニュースが入ってきましたhappy01

宮城県石巻市にある、漫画家の故石ノ森章太郎氏の萬画館が再開されましたshine

いつか一度行ってみたいと思っていましたが、昨年の震災で甚大な被害が出たために、私を含めて多くのファンが心を痛めておられたに違いありません。

私と石森章太郎氏との出会いは、小学5年生の時に友達に進められて読んだ『サイボーグ009』

あまりの面白さに衝撃を受け、それ以降虜に・・・

それは単なるSFや勧善懲悪の物語ではないことも魅力で、死の商人ブラックゴーストは、武器を売るために世界中に戦争を引き起こす画策を・・・現実の世界でも、武器を作る軍事産業というのがあるのを知ったのは、大人になってからでしたがwobbly

あのベトナム戦争も題材としてその悲惨さが描かれ、009たちの活躍以上に、戦争が引き起こされることに、子どもながらに怒りをもったのを覚えていますflair 現実に起こっていることを戒めの意味で題材としたしたこともすごいことだと思いました。

はじめて買った漫画本は、子どもの時に何度も読み返してページがばらばらになってしまいましたが、その後に出された全話が掲載された全集と特集本は、私の本棚の1番の所に占められています。

震災乗り越え、石ノ森萬画館が昨日オープンo(^o^)o

そして、最新の映画 『 009 RE:CYBORG 』が公開されたのも嬉しくなりhappy01、今月はじめに、この時間しかないというタイミングで、行ってきましたcoldsweats01

00サイボーグ戦士たちが、原作よりかっこ良すぎでしたが、原作者が亡くなり未完で終わってしまった『神々との闘い編』の続きを思わせる内容、『ヨミ帝国編』のラストを思わせるシーンもあり、たまらない時間でしたshine

震災乗り越え、石ノ森萬画館が昨日オープンo(^o^)o

最新の3D映像と音楽も迫力満点で、新たなサイボーグ009の確立、続編が出来ないかと楽しみですが、私が生まれる前に始まった連載が、原作者の手を離れてもまだ育っています。

どうなるのか気長に待ちますcoldsweats01

石ノ森萬画館にも、いつか行けることを願いながら・・・

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