カテゴリー「議会報告・市政報告」の313件の記事

2017年12月 8日 (金)

「我が事・丸ごと」って?…一般質問で「いのち」と「暮らし」を守る施策を求めました!

泉大津市議会第4回定例会、昨日で一般質問13名の議員の質疑が終了sign01

私は「困っている人をほっておかない泉大津市に」と、福祉緊急対応事業について提案しました。

国は「地域共生社会」の実現をと、「我が事・丸ごと」と地域のみんなで支え合うということをスローガンに、自助(自分の身は自分で守る)、共助(地域の助け合い)で、様々な地域の課題、困難を乗り越えようと言ってますが・・・

防災やまちづくりの対策や対応、地域のつながりをつくるという点では大事ですが、個人の生活の問題まで解決ということにはなりません。

そこには、公助(公的機関、行政の役割)が必要で、いざという時のための社会保障でなければなりませんsign02 しかし、それがどんどん縮小、狭められています。

そんなこの間の疑問から・・・また、これまでの何人かの相談で、制度のはざま、枠に当てはまらず、充分な対応ができなかった悔しい思いから、今回の質問になりました。

東京都世田谷区で実施されている「福祉緊急対応事業」は、年齢に関係なく心配な世帯や個人に対して、単なる見守りだけでなく、必要な支援につなげていけるよう継続的な支援、緊急的な対応を行っています。

私も、これまで「『いのち』と『暮らし』を守り支援につなぐネットワーク」の構築をと求めてきた中で、「高齢者見守りの官民パートナーシップ協定」や何でも困りごと相談してくださいと「市民生活応援窓口」の設置などが実現してきました。

また、介護保険制度があっても「生活するのは大変なのに介護認定に該当しない」、「利用料が高くて利用できない」、そもそも年齢や健康状態の問題でなど、制度の活用にならない。

他にも、生活をしていく中で様々な問題、課題があって・・・

緊急の対応が求められる連絡があれば、実際には市の職員さんが急ぎ訪問対応してくれています。

しかし、初期対応が終われば、支援につながらなければ、その後はまた同じような状況に・・・

ひとり暮らし高齢者だけでなく、複数の家族で暮らしていても孤立化していき虐待などの問題 、一定年齢以上のひきこもりなど・・・

今後ますます心配な状況は広がってくると思います。

どんな事があっても、まずは相談できるように、少しでも安心して暮らせるように・・・

質問の最後時間切れで言えなかった「誰もが健康で文化的な生活を送ることができる。憲法25条が息づく泉大津」を目指して、見据えて、私も頑張りますsign03

2017年11月29日 (水)

「困っている人をほっておかない泉大津市に」~福祉緊急対応事業について~市議会第4回定例会の一般質問発言通告を提出!

今日の午前10時が一般質問の発言通告の締め切りsign01

10番目になったので、12月7日(木)午前中になりそうです。

タイトルをどうしようかと悩みましたが、今回はこれしかないと・・・

「困った人をほっておかない」は、5年半前、志半ばで急病のため亡くなった浜口博昭議員、同じ会派、同じ選挙、お互い初当選をした彼のキャッチフレーズでした。

彼が初当選した時の年齢に近づき、あらためてその原点、思いも一緒に質問しようと思います。

国は地域共生社会という名のもとに、自助・共助をすごく言いますが、公助はどうなのかsign02どうなるのかsign02

この問題意識はこの間ずっとあり、制度のハザマや枠からはみ出ると、適切な支援を受けることが出来ず、孤立化を深めることになってしまうのではないかsign02

泉大津市の現在ある事業、取り組みの現状や課題を確認しながら、今後につながる議論ができればと思っています。

以下、提出した発言通告です。

泉大津市議会 第4回定例会 一般質問 発言要旨

16番 日本共産党 森下 

「困っている人をほっておかない泉大津市に」~福祉緊急対応事業について~

 厚生労働省は、「『我が事・丸ごと』地域共生社会の実現」に向けて、そのあり方として「地域包括ケアの深化・地域共生社会の実現を示しています。今年の5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案が可決されました。

 非常に多岐に渡るもので、「地域共生社会」という名の下で、自助共助を基本に解決をして行こうという方向性が示されています。地域全体の課題だけでなく、個人に関わる問題や困難までも含まれており、課題解決の責任を地域住民や個人に置きかえることになるのではないかと危惧をします。

社会保障の公的責任がどうなるのか、本市においてこれまで果たしてきた役割や責任、今後どうなるのかについて、現在行なわれている取り組みの現状や課題から議論をしていきたいと考えます。

1 孤独死だけでなく、孤立化を防ぐという観点で、高齢者見守り官民パートナーシップ協定が締結されましたが、その経緯、その後の対応や実績についてお示しください。

 2 市民生活には様々な困りごとがあり、制度の枠組みにあたらないために救われない人たちがいますが、こうした人たちに対して市民生活応援窓口が果たしてきた役割と現状認識や課題についてお示しください。

 3 国は地域住民が抱える課題について、分野を超えて丸ごと相談を受け止める「場」の設置を2018年度より全国で実施をするとしていますが、本市においてはどう対応していくのでしょうか?お考えをお聞かせください。

2017年11月22日 (水)

「いちばんちゃんと出してる人や」と声をかけて頂き励まされた、朝・夕の駅頭宣伝!

昨日は朝の6時半から和泉府中駅西口の駅頭宣伝でスタートsign01

もともとの予定は7時からだったんですが、一緒に配布してくれる人がいつも早く来てくれていて、少し早めに行くようにしていたんですが、それでも思っていたより早くきておられて・・・

毎回、早く来ているうちに、6時半頃からに・・・・ありがたい話です。shine

議会後すぐに総選挙だったので、その後、急いで作った第3回定例会の議会報告のニュース・・・

ただ、配布がなかか出来ず、先週も雨rainで1週間延期になり・・・

おかげで、夕方の泉大津駅での予定とも重なってしまいました。downwardleft(写真は夕方の泉大津駅、あわてて撮ったのでなんかピンボケですが・・・)

同じ日に2度はちょっと大変でしたが、受け取ってくれた女性が、「いちばんちゃんと出してる人や」と声をかけてくれて・・・happy01

同会派で大先輩の田立議員はもう№800をゆうに超えていて、私などは遠く及ばないので心の中で「いえいえ2番です」とつぶやきましたが、たいへんうれしい事でした。

配布し始めてすぐにそんな言葉を頂いたので、「ちゃんと見てくれている人はいてる」と気を良くしてがんばれました。

それにしてもまだ11月だというのに、とにかく寒い。wobbly

でもまだまだ本格的な冬はこれからなのに・・・

今日明日で地域の分も早く配布しないと、もう次の第4回定例会、議会もはじまってしまいます。

今度の議会はどうなる、どうするのかsign02 

またまた頭を悩ませる問題も出てますが、来週には一般質問の発言通告の締め切り、まだちゃんとテーマ、質問事項を決めれていなくて、ちょっとあせっていますsign03

2017年11月16日 (木)

阪南地域の日本共産党議員団と大阪府との交渉に出席!

昨日は阪南地域(高石市から岬町まで)の日本共産党議員団で、大阪府との交渉を行ないましたsign01

事前に要望書を提出し、回答を頂き、それを受けての質問、要望・・・

共通の項目、個別の地域ごとの項目など事前の要望書からかなり絞り込んでも40項目以上・・・coldsweats01

午前10時から、午後5時まで丸々1日がかり・・・前進した面もあれば、「う~ん」という面もsweat01

かなり横長の部屋でしたが、右側と奥と手前が議員、左側が府職員さん・・・

1項目8分しかない中で、限られたことしか言えませんでしたが、忌憚のない意見交換ができた面も・・・

それぞれの地域の問題や共通項目で各議員で分担して・・・私は以下の6点について発言しました。

① なぎさ府営住宅の騒音の問題→何年も取り組んできて、7階以上で阪神高速側の窓にようやく防音性の高い冊子の取り付けを行うことになり、自治会住民に説明が行われ、今年度内の工事の完了を目指すとの回答を得ました。happy01

② 新聞報道もされた府営住宅へのアスベスト使用の問題→対応工事は完了し結果についてはHPで公開し、相談窓口も設置しているということでしたが、住民に不安があるということで、自治会など住民への丁寧な説明を求めました。

③ 大津川の防災対策、河川敷の適切な管理→昨年、今年と2年連続で堆積土砂除去工事を行なっている。引き続き、河川敷についても雑木、草の伐採などの管理を要望。happy01

④ 子ども医療費助成制度の大阪府として、中学卒業までの引き上げ→セーフティネットとして乳幼児までと、子育て支援としての市町村と役割分担で対応していると。府は小学入学前までしかなく、所得制限も・・・この制度は何歳であっても両面あり、市町村の財政力で格差があることが問題で、その解消に府の役割と責任を果たすよう要望。

⑤ 支援学級の児童が普通学級で授業を受ける場合、決められた35人、40人を超えて授業が行われている問題で、児童を「ダブルカウント」して、クラス定数を超えないよう要望。→困難ということだが、全国で進んでいるさらなる少人数学級を進めることで、授業環境を改善することも合わせて要望。

⑥ 中学校給食の実現に向けて、府としての支援を要望。→泉大津と東大阪が未実施で残されているが、府は補助を打ち切りに。実施している所でも、選択制で食べている生徒が10%以下が多数あり、学校給食と言えるのかと疑問を投げかけ、安全でおいしい、全員が食べる自校方式などがしっかり実施できるよう、府としての対応を要望。

他にも、田立議員や他の議員から「国民健康保険の都道府県単位化」、「介護保険料の低所得者軽減」、「特別養護老人ホームの待機解消に向けて多床室を認めるよう要望」、「府営住宅の空き室が多い問題」などなど・・・

そして、台風21号で大きく被害のあった岸和田市、阪南市から復旧に向けてや、私も大津川河川敷が全面通行止め になっていることに関わってを質問。

牛滝川上流で土砂が流れ込み、水が溜まっているためで、決壊などにより鉄砲水になりかねないためで・・・

水を別に流すルートをまず造っていくということでしたが、進捗状況など下流部の自治体にもしっかり情報提供し、見通しを早く明らかに出来るよう要望しました。

少し長くなりましたが、小さな自治体だけではなかなか前に進まないことなど多くあり、大阪府としてももっと頑張ってほしいと思いますsign03

2017年11月14日 (火)

泉北水道と光明池を視察


今日は朝から雨でしたが、昨日はとてもよいお天気で、泉北水道企業団の信太山浄水場と水源地になる光明池に行って来ました。

今月はじめに岡山市と高松市の浄水場の視察に参加して、あらためて私たちの地元の浄水場についても、しっかりと知っておかないといけないと・・・

泉大津市は、淀川水系の大阪府広域水道企業団と泉北水道企業団から水が来ています。

泉北水道企業団は、泉大津市と和泉市、高石市の3市で構成して水道事業を行なっています。

その水源地となのが光明池downwardright 

泉北水道と光明池を視察

天気もよく、ちょうど水量も多く、なかなか絵になります。shine

そこから約4キロ半、水路を通って田畑にも給水しながら、信太山浄水場の貯水池へdownwardleft

ちょうど紅葉がきれいになっていて、今年は鴨さんも多いそうで優雅に泳いでいました。

そして6つある緩速ろ過池へ取水ポンプで分けられます。downwardleft

泉北水道と光明池を視察

この池の底の模型downwardright ろ過されていく層が分かるようになっていました。

泉北水道と光明池を視察

消毒されて、それぞれの市に配水される水(蛇口の所に泉大津市とあります)downwardleftににごりや異変がないかを目視でも確認できるようになっています。

泉北水道と光明池を視察

こうしておいしい水が作られているとよく分かりました。

先日の健康フェスタで、水道水とミネラルウォーターとの利き水チェックをしましたが、ミネラルウォーターの方が、ちょっとくせがあるように感じて、水道水の方は無味無臭ですっきり飲めるほどでした。

ただ、老朽化した施設をどう更新していくのかsign02 

そもそもこの施設を継続していけるのかsign02などの議論があり、難しい課題もあることもよく分かりました。

私の個人的には、このご時勢、災害時や何かあった時には、大阪府の水道企業団だけではリスクがあり・・・

水源を2つしっかり持っているということは、貴重で重要なことだと思いますsign03

2017年11月 3日 (金)

岡山市と高松市の浄水場の視察へ

昨日までの2日間、所属する『泉北水道企業団』の議会視察で、タイトルの上記2市へsign01

和泉市、高石市、泉大津市で3市で構成する水道事業・・・

泉大津は大阪府全体の広域水道事業からと、この泉北水道からの2つの水源で市民のみなさんに水が届けられています。

 

この事業を今後どうしていくのかは大きな課題で、それを考えるにあたっても大事な視察になりました。

 

岡山市では、全国8番目、1905年(明治38年)から給水している歴史のある浄水場へsweat02

赤レンガの創設当時からの建物が残っていて、当時から使われる「ろ過池」など10件が登録有形文化財に登録されています。

上部に書かれている文字は「坎徳無窮」(かんとくむきゅう)とあり、「水の徳は永遠に変わることなく続くという意味で、水の尊さの教え・・・

先人たちの教えを受けつぎ、市民のいのちの水である水道事業を進めている話もお聞きして、岡山市は直営事業として誇りをもってしておられることにふれることができました。

 

翌日は瀬戸大橋を渡った向かいの香川県高松市へ・・・全国40番目の大正10年からはじまり、こちらも歴史ある浄水場でした。

分かりやすい図解のパネルsweat02

両市とも施設やろ過池など順次見学させてもらいました。

広い敷地に、写真は緩速ろ過用の池が並んでいます。

貯水池や川、伏流水からなど取水の方法によってろ過の施設や方法は違いますが、全国どこでもその方法は確立されていて大きくは違いませんが、それでもその地域に応じた工夫がいろいろされていました。

工程の全部を写真で紹介できませんが、徐々に水が澄んできれいになっていくのがよく分かりました。

香川県は大変な水不足となるため、その苦労というものもお聞きしました。浄水場の裏には大きな52トンもの水を常時確保するための貯水池を備えていました。

 

淡路島経由での帰り道、北淡震災記念館へ・・・

阪神淡路大震災の震源地で、野島断層のズレがそのまま残されています。

断層のすぐ近くの家がそのまま残されていたり、揺れを体験できる施設も・・・揺れ方は同じように再現していますが、それでも半分だと聞き驚きました。sweat01

災害時においても、命をつなぐためにもっとも重要なのが「水」です。その事も当時を思い返しながら再確認・・・

 

私もそうですが、今や蛇口をひねれば水は出てあたり前・・・

うなるまでの長い歴史と取り組み、日々管理運営するみなさんの努力、思いを垣間見れた視察でしたsign03

 

2017年10月28日 (土)

市民会館、消防庁舎解体へ、臨時議会で可決されました。

市民会館が閉館し、来年4月には新しい消防庁舎が完成して移転・・・

その跡地の二つの解体をめぐって、この間、議員総会が2度開かれ、昨日は臨時議会でした。coldsweats02

早期の解体、そして次の一歩に踏み出す計画を作って行く事には誰も反対しませんが・・・

ただ、その工法をめぐっての費用負担の問題やその跡地がどうなるのかsign02

臨海部に近い地域のため、建物だけでなく土壌安定のために600本以上の杭が地下に埋まっていて、その撤去をしなければ廃棄物違反になるため、すべて撤去しかないという・・・

しかし、地下杭をそのまま活かし活用している事例も多くあり、建築関係の専門家の意見も聞いてきましたが、その解釈、認識の違いが大きくあり・・・

堺市の市民会館の撤去費用の倍以上の約6億8千万円、消防署を含めると7億7千600万円とかなりの高額・・・

堺市民会館は安定地盤のためくいもなく地下もない建物で、本市の入り組んだ建物とは違うので単純に比較も出来ませんが・・・

地下杭の撤去だけでも概算で7,200万円と説明がありました。

建物撤去に反対ではありませんが、貴重な市民の税金を使っての事業であり、さらに慎重な検討、対応を田立議員が求めて、日本共産党議員団として反対しました。ココから田立議員のブログで詳しく見れます。

結果は他の会派からも反対があり、反対6名でしたが、9名の賛成で可決されました。

来年には解体工事が始まって行きます。

その後どうするのかの全体計画は、これからになりますが、解体後更地になったとしてもただの広大な空き地としてはしばらく残されます。

そこをどう管理、あるいは暫定的に活用していくのかも特に決まってません。

建物が無人で廃墟化するのも困りますが、広大な空き地が長期間ほったらかしになるのもどうかと思います。

全面でなくても、一部でも簡易のイベント広場や公園など人が集えるようにしておくことも必要ではないでしょうかsign02

イベントなどもできる広さは充分に取れると思いますが・・・

何かよい知恵があれば、ぜひお寄せくださいsign03


2017年10月 6日 (金)

議会改革で堺市議会を視察!

突然の解散、選挙で・・・

連日、駅頭や宣伝カーで訴えて回っていますが、昨日の午後は堺市議会への視察へsign01

早稲田大学のマニフェスト研究会の議会改革度調査で2016年度、全国7位・・・2014年度は8位・・・政令指定都市では第1位shine

泉大津は2014年度は公表されている300位以内に入れていなかったが・・・

2016年は276位に初めてランクイン・・・

町村も入れた1,347議会中なので検討しているとは思いますが・・・sweat01

情報公開などは122位と進んできたが、まだまだ住民参加や議会機能と言う点では400位代と遅れています。

順位がすべてではないが、堺市議会がどういった点で優れているのかsign02 いろいろと参考となりました。

堺市では、先日の市長選挙で3選を果たした竹山市長の初年度から、これまでの与党という感じで市長提案に何でも賛成ではなく、是々非々と臨んでいくため、議会力向上の必要性が出てきたと・・・

議会において、議会力向上会議という形で議会改革が進められてきました。

議決すべき事件、報告すべき案件を広げて・・・

市の重要な計画だけでなく、財政的な負担の大きい事業についてはあらかじめ議会の承認が必要としっかり定めている。

あたり前と思われるけど、当初予算になくても、年度途中で市長が専決処分と言う形で、事後報告してくることがあり・・・

これは問題だということで、こうした対応への議論から本格的な改革へとなったという。flair

請願や陳情者が意見陳述をする機会、直接市民に来てもらい提案などの思い直接聞くことが出来たり・・・

議会報告会の取り組みも年々回数を重ね、苦労しながらもそのあり方など工夫をされていました。

最後に議場も見学させてもらいました。

定数48で、さすが政令指定都市、何度か泉州水防議会で来たことはありましたが、あらためて来て見て、ちょっと圧倒されてしまいます。

傍聴席には、子ども連れでも気兼ねなく傍聴が出来るよう親子部屋があったのがやさしさを感じました。happy01

いくつかの市の議場をこれまでも見学させてもらっけど、これははじめてのように思います。

物理的に出来ないこともありますが、今後は参考に出来ることなど取り入れて、泉大津の議会がもっと市民に近くなればと思いますsign01

 

2017年9月26日 (火)

決算審査特別委員会が閉会・・・長かった~

今朝もいいお天気sun 朝の通学路の見守りの帰りの気分も昨日とは違いました。

大津川堤防沿いのお花も見る余裕があり、さわやかな朝で秋を感じました。

昨日ですべての項目の質問を終えて、長かった1週間、準備も入れたらほぼ1カ月・・・coldsweats02

今日は各会派からの意見表明・・・

委員会の途中でも情報提供と思いつつ、翌日の準備に追われぜんぜん余裕がありませんでした。

夜も変な緊張感があるのかsign02 夜中の2時とか3時に目覚めることもしばしばで・・・

日常生活に戻れそうと思っていたら、解散・総選挙・・・思うところはいろいろありますが、またにして・・・angry

今日は委員会討論での意見表明を、少し長いですがよければご参照ください。

取り組んだ質問など知って頂けると思います。

2016年度の決算認定にあたり、総括的な意見を申し上げます。

認定第1号一般会計および特別会計についてです。

マイナンバー制度が本格実施される中で、カード化も進まず、市民に浸透していない状況や情報漏えいなどリスク、本市にも大きな金銭的、市民課職員の負担があったことを確認させて頂きました。そうした状況の中で、臨時職員の増員でしか対応してこなかった点は、職員への過重な負担となり、その後の市民課窓口の民間委託への流れが作られました。この点においても、個人情報の取り扱い、偽装請負になりかねないデメリットもある中で、真に市民サービス向上につながるのかは、依然未知数であり、これ以上広げない慎重な対応を求めました。災害時の対応で、避難行動要支援者支援プランの進捗や、なぎさ府営住宅での公害の問題など一定の進捗があった点について確認できました。

市民活動を活発にして行くという状況がある中で、市民会館の代替施設という位置づけのテクスピア大阪の利用料が、市の共催、後援、補助金交付団体と一般市民、市民団体などと2倍もの料金格差が存在する問題では、合理的で理解ができる説明がされませんでした。同じ市民や市民団体に格差を設ける不平等な対応は早急に改め、市民であれば誰もが気持ちよく利用できるようにするべきです。

視覚障害者に対する視覚障害者用地上デジタルラジオを日常生活用具に加える点や発達障害のある子どもたちへの支援という点では、放課後等デーサービスへの適切な指導、幼児親子教室や市立病院での発達外来やレスパイトケア入院についてなど、部局を超えたシームレスケアでの対応が進んできた点が確認できました。

子育て支援では、保育所待機児童解消にこの年度だけでなくこの間の公立が果たしてきた役割、就学援助の入学前準備支度金の小学校入学前の実施、中学のスクールランチや部活動での適用、留守家庭児童会なかよし学級の開設時間の延長、公立幼稚園を守っていくためにも負担上限額の据え置きや引き下げなどを提案、また、児童虐待防止やいじめの問題では、事前の相談対応だけではなく事後の相談、カウンセリングなど、厳しい状況にある子どもたちも含めて子育て世帯をしっかり後押しできる市政へとなって頂きたいと思います。

さらなるごみの減量化に向けて事業所アンケートなど実態把握、地域環境基金の活用のあり方では、とりわけエコハウス認定に関わって補助を受けたにも関わらず報奨金を受け取れる問題を指摘をしました。各種健康診断に関わってはそれぞれの款や会計で、尼崎市の先進事例を紹介し本市職員検診での取り組みから、各種健診での対応や取り組み、受診しやすい環境と言う点でコンビニ健診も紹介させて頂きました。

地域経済活性化という視点で、現在取り組まれている定住促進住宅リフォーム助成制度の工事を地元業者対象にし、地域でお金が循環する地域循環型の支援への転換を求め、事業の継続、継承と言う点では商店版リフォーム助成制度や小規模事業所支援制度を提案しました。南海本線高架化による側道開通による新たに危険性が高まった交差点の安全対策や、自転車専用スペースの整備事業に、高架下側道も加える事など、安心安全な誰もが住みたくなるようなまちづくりをさらに進めて頂きますようお願い申し上げます。

国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計については、皆保険制度として、社会保障制度として、あまりに負担が重く、そうした中での市民の実情、実態などを申し述べさせて頂きました。医療・介護の給付の保障が縮小にならないよう、いっそうの負担増とならないよう、制度の中身が変えられる中で、市民のいのちと健康を守るという保険者としての市の今後の対応が求められます。これら3つの特別会計の予算案には反対をいたしましたが、主には国と大阪府の責任、制度の問題であること、一般会計との一括での態度表明が求められていることから、認定1号については賛成とします。

認定第2号水道事業会計決算認定、認定第3号病院事業会計決算認定についても賛成とします。

以上

 

 

2017年9月19日 (火)

決算審査特別委員会がはじまりました!

今日から泉大津市議会「第3回定例会」の「決算審査特別委員会」がはじまりましたsign01

昨年度の決算認定にあたり、一般会計歳出から順次進められます。

今日は議会費と総務費・・・

質疑内容などもいくつか伝えたいことはありますが・・・

まず、今回の委員会から、インターネットでの中継がはじまりまったことを・・・

泉大津市議会のホームページ→インターネット中継・録画放送→議会ライブ中継へ お進みください。

中継中の画面の下には、今日の午前、午後の録画分も見ることが出来ます。

議会改革が一歩進んだわけで、こうした議論も自由にどこからでも見てもらえるように・・・

ただ、今回は午後からになった私の質問の最中に、ワイヤレスマイクの電源が何回もかってに落ちてしまうという想定外の事態に・・・

何度も話が中断になってしまい、ネットでも、傍聴していてもちょっと分かりにくい事になってしまった。coldsweats02

どこまでどう話していたのかsign02 自分でも分からなくなって混乱した項目もありましたが、何とか総務費は終えました。

このマイクハプニングがあって、思いを込めて伝えていることが、ちゃんと伝わったのかsign02どうだったのかはちょっと心配ではありますが・・・

改善と言う点では、今回から1日目はココまで、2日目はココまでというように変更になり・・・

終わらないと、時間延長してでも続くんですが・・・sweat01

準備は見通しをもってココまでやっていたら大丈夫となったので、どこまで進むのか分からないsign02という心配からは開放されたのが一番の救いです。

明日はマイクもスムーズにいくよう期待して、民生費、衛生費に望みますsign03

 

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