カテゴリー「教育・学校」の95件の記事

2022年12月24日 (土)

「気候危機打開」と「なかよし学級(学童保育)」の取り組みや改善を提案した一般質問報告

もうクリスマスとすっかり遅くなってしまいましたが・・・

12月の市議会第4回定例会で取り組んだ一般質問のご報告です。

 

1つ目が・・・「気候危機を打開するための市の取り組み」について。

 

市は、2020年に気候非常事態宣言をし、ゼロカーボンシティを表明。

今は第3次環境基本計画の策定、最終段階。

 

しかし、理念ばかりでりっぱな宣言や計画だけ作っても・・・

質問の中でお聞きした太陽光発電や高効率給湯器の設置補助件数は減ってしまっています。

 

計画目標もCO²は2013年比で46%削減。国と一緒ですが・・・

国際的には2010年度比での45%削減、これに当てはめると実質は42%の削減にしかならない。

 

こんなまやかしとごまかしの計画値で本気でゼロカーボンにする気かあるのか?と・・・

日本共産党の「気候危機打開2030戦略」も紹介しながら、補助金の大幅引き上げ、省エネ住宅のリフォームや新築への補助金創設など実質的に思い切って進める手立てをいくつか提案しました。

 

2つ目が・・・「なかよし学級(学童保育)の現状と改善」について。

特に旭小学校のなかよしが大変ということを聞いてから、自分なりに調査もして・・・

利用者が多く120人を超える日が何日もあるのに、3クラスで2つの教室(一つは大きな部屋)しかない状況。

 

待機を何とか出さないようにご苦労していることがあらためて分かりましたが、しばらくこの状況は続いていくでしょう。

やはり人数に対しての必要な教室の確保、人員の配置がなければ、大変な状況は落ち着かせることは難しい。

 

市と学校は4クラス分の教室確保に向けて調整を行っていくという答弁もありました。

大事な子ども達の放課後の時間です。

 

安全はもちろん、一人一人が大切にされて、楽しいなかよし学級になるよう指導員の処遇改善も合わせて求めました。

第4回定例会 森下いわお一般質問動画⇐⇐⇐ココから見れます。(1年間視聴可能)

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2022年11月23日 (水)

大阪府との要望懇談会で、給食無償化への支援を訴える!

昨日は朝から久しぶりの大阪府庁へ。

コロナ禍で出来なかった大阪府と阪南地域の各市町の日本共産党議員団との要望懇談会。

 

事前に提出してある要望書に回答を頂き・・・

さらに時間の関係でいくつかの項目に限ってになりましたが、それぞれの実情や質問を各議員からしました。

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全国で広がってきている学校給食無償化を大阪府として支援するよう要望。

回答は「各市町で判断されるべきこと」「国に要望している」というだけ・・・

 

府内でも給食無償化を進める田尻町や泉佐野市など広がっています。

しかし、泉大津のように一食当たりの給食食材費が低く、コロナ禍、物価高騰でようやく一部補助を出すようになったとはいえ、その状況は府内自治体で様々・・・

 

全国的に大きく遅れていた中学校給食促進のため、施設整備に補助するなどしてきたように、府内の子ども達が同じように享受できるよう、ランニングコストや食材費への支援を再度求めました。

 

最後に念押ししたのは、大阪は子どもの貧困率が全国的にも高いこと。

どの自治体に住んでいても、すべての子どもが安心しておいしい給食を食べることが出来るように、大阪府としての役割と責任を果たしてほしいものです。

 

懇談会には、日本共産党の内海公仁府会議員(上の写真は後ろ姿だけですが・・・)が同席頂き、この開催にも尽力いただきました。

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府庁の隣の大阪城公園も秋の色どりがきれいで、ちょっとだけ散策、ちょっと癒されました。

 

2022年10月17日 (月)

「こんにちは日本共産党の森下いわおです」No.29を配布

昨日の突き抜けるような青い秋空から今日は一転ずっと雨・・・

今日の雨予想で、昨日はあわてて市民アンケートの配布をがんばりました。

 

出会えた人にはご協力もお願いしながら・・・

さらに子育て世帯向けに作成した「こんにちは日本共産党の森下いわおですNo.29」の配布も・・・

子育て中の人が多く住むエリアでは一緒に配布しました。⇩⇩⇩

No29

10月からはじまった子ども医療費助成の高校卒業までの実施

実現した中学校給食や給食無償化に向けての取り組みをお知らせし、ぜひご一緒にと呼びかけて・・・

 

裏面は通学路の安全対策について

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つい最近設置された横断歩道前の路面標示などや何年か前に実施をされた歩行者用信号機などは写真付きで・・・

時間が経つとあるのが当たり前のようになるけど・・・

 

地域のみなさんから「ここは危ない」とお聞きして取り組んできたこと。

市民アンケートでは具体的に書いてもらえるようにしていますので、お気づきの場所などあればぜひお知らせください。

泉大津市市民アンケート ココから市民の方は参加できます。

2022年10月 3日 (月)

コロナ7波の影響と今後の対応、学校トイレの洋式化を求めた一般質問の動画が視聴できます。

市議会第3回定例会の一般質問の内容について、議会ホームページから視聴できるようになり・・・

ココから⇒森下いわお一般質問の視聴ができます。

 

この議会では、コロナ7波の感染急拡大によってPCR検査センターや市の食糧支援などの支援策、市立病院がどうなっていたのかを資料なども請求して質問しました。

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請求した資料⇧ 

PCR検査は6波よりも大きく減っていることから、感染拡大を防ぐために再度検査の重要性を訴えました。

 

市の食糧支援は、大阪府の支援が届くまでの間の補完的なものですが、新規感染者の0.5%しか利用がなく・・・

あまりにも少ない、ほとんど知られていないのでは・・・

 

他にもコロナで感染して困っている、どうしたらいいのかと悩んでいたり・・・

感染した場合、もし感染した場合などどうしたらいいのかが市のホームページを見てもよく分からない。

 

見やすい、探しやすいコロナ関連のホームページの情報の整理と共に・・・

誰でも相談できるコロナ関連の専用の相談窓口の設置を求め、困っている人を支援につなげるよう要望。

 

市立病院についても聞きましたが、小児も含めて大変な発熱外来患者の急増となり・・・

真夏の暑い中で長蛇の列となり、たいへんな思いをされた方が多数。

 

今後はオンライン診療をこの地域の医療機関とも連携して思い切って広げること・・・

市立病院での感染症対応の発熱外来、病床の確保など今回のような事態を繰り返さないよう求めました。

 

学校トイレの洋式化は前回の議会で出してもらった各学校の状況の資料。

洋式化が遅れている学校での検討状況などをまず確認。

 

結局かなり先の大規模改修か建て替えでしか対応しないことが分かり、がっかり・・・

本当にそれでいいのか。

 

タブレット活用など最先端の教育などと言う前に、トイレくらいちゃんとするべきだと意見を述べました。

こども達の身になって考えてほしい。

 

2022年9月 9日 (金)

危険な横断歩道手前の路面標示が出来ました!

一般質問、議案審議は昨日で終了。来週からは決算委員会。

今回は委員ではないのでひたすら傍聴の予定。それら報告は後日また・・・

 

2学期になってすぐ戎小学校の保護者の方からうれしい連絡がありました。

6月の一般質問で要望した「えびすこども園前の横断歩道の手前の路面標示が出来ましたと・・・

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さらにその手前に横断歩道注意の路面表示。

当初はこれだけの予定でしたが、横断歩道直前のカラー化をしてもっと目立つようにしてほしいという要望もされてゼブラゾーンの設置がされました。

より効果的になるようしっかりと伝えていくことが大事です。

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カーブで見通しが悪くスピード出し過ぎで横断歩道で待っていても多くの車が止まってくれない。

その車の行き交う間を走って子どもたちが渡っている動画を見せてもらいました。

 

議会でも取り上げ要望しましたが、保護者の有志のみなさんは市と教育委員会に要望書を提出・・・

学校や担当課の人にはその危険な様子の動画も見てもらい、実情を伝え1日でも早くと

 

これ程早く対応がされたのは、その危険性の大きさとそうしたみなさんの行動があったから・・・

あとは横断歩道に交通安全員さん配置。

 

これも個別の事情があってまだのようですが、まもなく配置されると聞きました。

この危険性を知ってからご商売をされていてご自身もお忙しいのに、朝気にかけて横断歩道に立ってくれる人も・・・

 

保護者、学校、市や教育委員会、地域の人とみなさんが動いて早期に安全対策がとられたことに感謝です。

 

 

2022年5月11日 (水)

戎校区の危険な通学路への対応を!

連休前の月末に、戎校区にお住いの私の前に党の議員だった中口さんからTEL・・・

中口さんは今でも戎小学校近くの交差点で見守り活動を続けてくれています。

 

その関係で、今年1年生になったばかりの何人かの保護者の方から話があり、私もお聞きすることに・・・

 

子どもが慣れるまで通学に同行していたら、こんな危険な状況だと知って驚き、何とかならないのかということ。

 

現場は見通しの悪いS字状にカーブしている道で・・・

撮影された動画(写真は動画のスクリーンショット)には、車が行き交う中を横断歩道を走って渡る児童の様子が・・・

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左右を確認しても見通しが悪いので、来てないと思っても急に車が来るという感じ・・・

早く行きたい子は、行けると思って無理に走って渡ってましたが、車のブレーキランプは点灯、危ない場面でした。

 

そしてその車はまだ横断歩道で子どもたちが待っているのに、停止することなく突っ切って・・・

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車が行ってから、次々に子どもたちが渡っていきます。

バイクはもっと子どもの間をすり抜けるように行ったのを見たという声も・・・

 

せめて人を配置してほしいし、他にも何か対策出来ないのかということでした。

 

4月半ばには学校や市にも直接伝えたけど、口頭だけでの話で該当する場所の認識が食い違ったり・・・

確認しますと言われたけど、その後に何の連絡もないし・・・

 

もしものことがあってからでは遅いし、たいへん不安なままの状況。

そこでみなさんで話し合いをし、要望書として具体的に提案して対策を求めようということに・・・

 

GWの合間の5月2日にはさっそく提出。

私も同席させてもらい、ただ出すだけでなく担当者には説明もさせてもらいました。

 

回答は5月半ば過ぎにということで、まだこれからですが・・・

どんな検討をされて、どう対応されるのか? 

 

すぐにでも出来ることとそうでないことはありますが・・・

急ぎ何かしらの対応をして、少しでも安全性を高める方策を取らなければならない場所です。

 

引き続き保護者のみなさんと連携して取り組んでいきます。

 

 

2022年3月17日 (木)

市議会最終日…教職員定数の改善、中学の少人数学級の実施を求める意見書を提案、全会一致で採択!

昨日、そろそろ寝ようかと思っていたら宮城、福島沖震度6強(M7.3)の地震・・・

津波注意報が出され、観測もされました。

 

偶然ですが、昨日のブログでハザードマップについて書いていた。

しばらくその後の状況が気になり、結果かなりの夜更かしに・・・

 

多数のけが人、亡くなられた方も・・・心からお悔やみを申し上げ、お見舞い申し上げます。

 

また、今日の市議会の最終日で、「ロシアによるウクライナへの侵略を非難する決議」が最後、全会一致採択されました。

本当に許せないロシアの侵略行為。市議会として抗議をする総意が示せました。

 

連日のテレビでは爆撃された町や、戦災を受けるこどもなどの映像に心が痛みます。

 

そして、私たち議員団として提案した「教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書」全会一致採択されました。

 

タイトルが長くて分かりにくいですが、中学校での少人数学級を推進するためにも教職員の定数を改善せよ!

 

そして、国が小泉さんの時の改革という名で義務教育費の国の負担を2分の1から3分の1に引き下げた負担割合を拡充せよ!ということ。

 

他の自治体でも同様の意見書はけっこう上がっていますが、国庫の負担割合の復活を求めていても、少人数学級のことまで踏み込んで求めているのは少なく・・・

 

そこは将来の進むべき道として、中学校も少人数学級にと明確にして上げることにこだわったので、その点も入れて全会一致になったことは良かったです。

 

以下、掲載しておきますのでご覧ください。

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2022年3月14日 (月)

学校給食の単価アップ!保護者負担なしで・・・泉大津市

今日で予算委員会が終わりました。

先週の質疑の中で、「おいしくて健康的な給食提供」と「オーガニック食材を取り入れる」ことについて、よく分からなかったことがあり、終了後に担当課にあらためて確認・・・

 

「米やみそなどオーガニック食材を取り入れたとしても・・・年間でいうとそういう日は何日かしかない・・・どれだけ健康に寄与するのか?」というやりとりもあり・・・

説明資料では「オーガニック食材の使用推進で、・・・おいしく安全安心な給食を提供」とだけ・・・

 

オーガニック食材を取り入れる分を市の負担とするだけで、その浮いた分でこれまでの不足分を補うだけなのか?という疑問が・・・

 

学校給食の1食あたりの単価についても、220円から250円に引き上げての対応だということ、その負担については保護者に転嫁しないということを確認しました。

 

これまでに栄養士の先生などから220円ではとても厳しい状況で、タンパク質の不足、この単価ではお肉も鶏肉しか入れられないなどの話をお聞きし・・・

こどもを持つ親からは「今日のカレーはお肉入ってなかった」と・・・たまたまその子だけだったのかもしれませんが、お聞きしてその子と同じように悲しい気持ちに・・・

 

他市に比べても1食あたりの単価が低く、その引き上げ、そしてコロナ禍もあり保護者負担を上げることなくと求めて来ました。

 

泉佐野市は次年度も給食費を無償にすると、高槻市でも中学校給食費の無償化をすると新聞報道を見たばかり・・・

 

これまで頑なに単価の引き上げをすれば保護者負担が増えるので難しいという答弁を繰り返してきただけに、保護者負担なしで単価の引き上げになることはもちろん歓迎しますが・・・

 

学校給食法では保護者負担を求めることが出来るという趣旨なので、保護者負担をいくらにするのかはそれぞれの自治体で決めています。

給食費無償化をしている自治体は保護者負担をゼロにすることで対応しており・・・

さらに給食費の徴収業務がなくなることで、その業務負担の軽減は自治体としての大きなメリットだとしています。

 

泉大津でもさらなる保護者負担の軽減や、こうした業務全般でのメリットも考えて、給食費無償化については引き続き求めて行きます。

 

先週、教育費の質疑を聞いて用事を片付けて帰ったら、ちょうど大津川をはさんできれいな夕陽が見れ、何だかうれしくなりました。

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2021年11月11日 (木)

電気を自分で作ってみよう!自然エネルギー市民の会でのなかよし学級(放課後の学童保育)の取り組み

昨日の午後は我が家の子も通った楠小学校の放課後学童のなかよし学級へ・・・

自然エネルギー市民の会が、市と共同で夏休み企画として予定していた2回目の取り組み。

 

コロナの影響で延期になり、ようやく開催に・・・泉大津市内の全8校の小学校を順に回っています。

 

1回目の取り組みはすでに実施していて、地球温暖化の影響やCO2削減にむけてのビデオや、環境すごろくで遊びながら節電を学び・・・

2回目の今回は、実際に自然エネルギーを体感してもらおうと・・・

 

電気を自分で作ってみよう!

 

4つのコーナーを設けて・・・

手回しの発電機で、電球をつけたり模型電車を走らせたり・・・

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私が担当したコーナー⇧で、1人でどれだけ懸命に回しても絶対に点灯しない、2人でもかすかに光るのが3人、4人でするとどんどん明るくなっていきます。

これも⇩手回しで発電、豆電球は一人でも点灯させられますが、電球を増やしていくとハンドルが重くなり・・・

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もう一方の列の電球はLED⇧で、すごく軽く回すだけで点灯、電力消費が小さいのが分かります。

 

⇩模型電車のでは、ハンドルで作った電気とソーラーパネルで動かしました。

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晴れていたら実際の太陽の光でも出来ますが、曇り空で投光器⇧で代用・・・

あと風力発電⇩も・・・うちわで風を起こします。

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これは発電量が分かったり、扇風機の風よりも強くと競って・・・

どのコーナーもこども達は夢中で取り組んで・・・

 

でも疲れたと休んでしまうと止まってしまったり、光らないので電気をつくり続けるのは大変と実感してました。

 

一緒にやりながら出てくるこども達の言葉・・・

電気がないと暮らせないし、大事な電気・・・

 

それが自然エネルギーで出来るということ・・・少しでも分かってもらえたかなぁ。

2021年9月28日 (火)

学校給食無償化を求める意見書が全会一致で採択!

昨日、閉会した市議会の最後は意見書の審議!

4つの意見書が採択されました。

 

その中で、私たち日本共産党議員団が提案した「国の負担による学校給食の無償化を求める意見書」が全会一致で採択されました。

 

すでに全国1740自治体中、506自治体が一部補助や無償化をしていて・・・

その内、小中学校共に無償化しているのは76自治体。

 

しかし、自治体の財政力に左右され、同じ義務教育課程にありながらこうした格差があるのはどうかと思う。

国が全国どこに住んでいても同じように無償化にするべきだと求めています。

 

以下、原文を掲載しておきますので、ご一読ください。

 

国の負担による学校給食費の無償化を求める意見書(案)

 

  学校給食法第2条に定める学校給食の目標の達成に向け、学校では給食を通じた食育が行われてきた。その意義は大きく、教科学習とともに学校教育の大きな柱となっている。

「義務教育は、これを無償とする」と定めた憲法第26条第2項や教育基本法第5条第4項により義務教育については授業料を徴収しないこととされており、当初は自己負担が求められていた教科書についても、教科書無償措置法等により無償化された。

 食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材である学校給食の食材費についても、義務教育段階においては教科書と同様に無償化することが望ましい。

 新型コロナウイルス感染症の影響は長期にわたっており、変異株の発生等により収束の見通しも不透明である。「子どもの貧困」が社会問題となっていることに加えて、コロナ禍により生活困窮に陥る保護者も少なくない。

 こうした中、子育て家庭への経済的支援策の一つとして、本市を含む多くの自治体では、一定期間の学校給食費の無償化が実施され、その継続が切に求められている状況である。

 全面無償化は、就学援助制度による対応とは異なり、学校給食費の徴収・管理業務自体が不要となるため、教育行政の費用負担軽減にも資する。

 平成29年度「学校給食費の無償化等の実施状況」及び「完全給食の実施状況」の調査結果によると、1740自治体のうち何らかの形で無償化や一部補助を実施しているのは、506自治体であり、そのうち小学校、中学校ともに無償化しているのは76自治体にとどまる。

 自治体の財政力の格差によって無償化の実施が困難な自治体も多いため、全国全ての学校での給食費無償化によって、学校教育の一環としての給食の充実と保護者負担軽減を実現するためには、国の関与が必要不可欠である。

よって国におかれては、国の財政負担による学校給食費無償化の迅速な実施を求める。

 

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 

2021年9月 日                          泉大津市議会

 

送付先;衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣

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