カテゴリー「平和・憲法・環境・原発」の146件の記事

2022年8月13日 (土)

農業と食に関わっての大切な視点

先の参議院選挙で議席を1議席得た参政党。

はじめての選挙での議席獲得、いったいどんな政党なのか?

 

興味や関心を持っている人も多いと思います。

まだまだ私もよく知らないことも多いですが、オーガニックなどの食や医療の安全などの訴えは多くの人の心に届いたようです。

 

ただ、単純に良いとは言えない部分もあって、どう考えたらいいんだろうかと思っていたら・・・

今日一緒に活動している仲間からこんな声明が出されていると聞いたので、これは非常に大事だと思い紹介します。

 

全国の農業などに関わる個人、団体のみなさんの声明です。⇩

https://note.com/starvalley/n/n207f44f82da5?magazine_key=m595978030299

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農と食だけでなく、今の日本は、国民の危機意識をあおり軍備の大拡張、憲法改定、国家による監視と統制、排外主義への懸念も・・・

 

有機農業運動は、国際交流や海外のすぐれた実践に学び、日本の経験を分かち合ってきたとして、こうした動きは相いれないと・・・

 

世界人権宣言や国際人権規約に明示されている「食料への権利」

誰でも、いつでも、どこに住んでいても、心も体も健康で生きていくために必要な食料を作り、手に入れることができる、すべての人が生まれながらにもっている権利。

 

非常に大切な視点に気づかせてもらいました。

2022年8月 6日 (土)

非核・平和への願いをこめて・・・泉大津市80周年記念事業

今日、8月6日はヒロシマの原爆の日。

朝は広島の平和記念式典を視聴。

 

平和への祈りだけでなく、今こそ核なき世界を実現するための行動が求められている。

 

泉大津市では80周年の記念事業として「非核・平和への願いをこめて」とコンサートと講演会を開催。

 

原爆の子の像のモデルになった佐々木禎子さん、兄の佐々木雅弘氏のお話が聞けるというので出席させてもらいました。

 

1部は、うちわにそれぞれの平和への願いを描いた平和メッセージ展の表彰式。

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ちょっと遠くて分かりませんが・・・ロビーには他の書かれた子ども達などもみな展示されていて楽しく見れました。

 

2部は、平和の祈りコンサート

広島で生まれ活動をされているソプラノ歌手の大島久美子さんとピアニスト竹中結紀さん。

 

「原爆許すまじ」「さとうきび畑」と広島のこと、沖縄戦のことなどからはじまり・・・

はじめて聞いた「命のうた」や「ありがとう」

 

歌詞のない「鳥のうた」、どの歌もピアノも素晴らしく、あまり知らずに来て聴いているのが申し訳ないくらい。

今日でおふたりのことは覚えました。

 

最後は佐々木雅弘氏から「いのちの叫び~佐々木禎子の一二年~」

一番身近で見てきた兄として、発症までのことから亡くなるまでのこと。

 

どんな思いで折り鶴を病床で折っていたのかなど、本当に貴重なお話を聞かせて頂きました。

最後の方で言われた「身近な周りの平和を大事にすること・・・小さな平和なくして大きな平和はない」

 

今、ウクライナで起きていることなども交えて話され、私たちが出来ることはこのまずは小さな平和を大事にすることだなぁと感じ入りました。

 

コロナ感染拡大もあって、PRもしにくかったり、来れなかったりと参加者が少なかったことがとても残念でした。

何かしら今日のお話を、来れなかった人にも知ってもらえるような形にぜひして頂きたいと思いました。

 

そして同封されていた封筒には「戦争体験談募集」のチラシ。

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田立議員が、この80周年に戦争体験を聞く機会をつくることを予算員会で提案していました。

子どもたちや後世に引き継いでいくものとして・・・

 

お知り合いや身近な人で体験をされている方がおられればぜひお知らせください。

 

2022年7月25日 (月)

「脱炭素社会の実現に向けて」おづ自然エネルギー市民の会の総会へ

昨日はおづ自然エネルギー市民の会の総会へ

去年のなかよし学級での環境教室の取り組み以来、みなさんともお会い出来ました。

 

コロナ禍もありなかなか集まったり取り組みが進んでいませんが・・・

総会は気候ネットワークの研究員の豊田陽介さんのお話。

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テーマは「脱炭素社会の実現に向けて」

 

自然エネルギー市民の会は市民共同発電所を設置して、市民主体の取り組みを進めていて・・・

泉大津汐見共同発電所も設置してもう7年に・・・

 

この何年かは、太陽光発電の買い取り制度などが変わって難しい状況があることや、それでも脱炭素社会への転換を進めていかないと、いよいよ気候危機が待ったなしの状況にあることなどの話が聞けました。

 

自治体が窓口となっての太陽光発電の共同購入事業などまだまだやれることが多くあるというも、今回の学びの収穫。

 

ただ、またコロナ第7波の感染拡大が広がる中で、恒例となってきた夏休みのなかよし学級での自然エネルギ―教室はどうなるのか?

早く安心して活動できるようになってほしいと願うばかりです。

 

2022年7月 4日 (月)

今年も平和行進を歩きました!

核兵器のない世界、平和を願って東京から広島までを歩いてつなぐ平和行進・・・

昨日、泉大津にもやって来ました。

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この日は和泉市役所から出発して、泉大津市役所、高石市役所、浜寺公園、堺市役所まで・・・

泉大津から高石までを私も歩きました。

 

前日までの猛暑から一転、雨になりましたが、私は雨に打たれることもなく、ただそれでも暑かった!

 

今年で65回目になる国民平和大行進

5月6日に東京を出発して、8月4日に広島へ、泉大津は毎年7月3日。

 

九州や北陸から広島へ行くコースや四国を周回、北海道、東北から東京へなど全国すべての都道府県で歩かれています。

 

こうした取り組みが続けられてきたのは、二度と戦争をしない、被爆国として核兵器を無くすという熱い願いが引き継がれてきたから・・・

 

ウクライナ危機に乗じて、自民党の議員や維新の会が「核共有」を言い出していることは非常に恐ろしいこと!

戦争を止める、核兵器を無くす力は世界の世論と運動。

 

その歩みに今年も参加できたことを喜び・・・

いよいよ今度の日曜日が投票日になった参議院選挙で、平和と核のない世界を展望する日本共産党の躍進に力を尽くしたい。

 

2022年6月 2日 (木)

泊原発の運転差し止め!

昨日の新聞記事(写真は毎日新聞、しんぶん赤旗)ですが、うれしいニュースです。

北海道民1201人が原発差し止めと廃炉を求めていた訴訟。

 

北海道電力の泊原発は安全性に問題があるとして、運転差し止めを札幌地裁での判決で運転差し止めが命じられました。

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裁判長は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」と・・・

しかも安全性を立証する責任は電力会社にあり、その根拠を示していない。

 

防潮堤の地盤の液状化の恐れはないというだけで、資料で裏付けていないなど

裁判引き延ばしともとれる北電側の主張に、延々と対応することを余儀なくされ、訴訟上正当化することは出来ないと・・・

 

きっぱり判決を出されたことがすごい。

 

「他の原発訴訟では原子力規制員会の判断などを待ってする場合も多いが、司法の独立性を保った意味でも高く評価できる」と、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表の弁護士さん

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廃炉とまでは認められなかったものの、安全神話、無責任な対応について断罪するもので、住民側に立った判決。

 

10年前、3回目の被災地支援で福島原発事故現場、当時で一番いける所まで視察に行きました。

まだ、近くの町にも入れませんでしたが、沿道には何ヵ所も除染作業で積み上げられた真っ黒な袋の山・・・

 

放射線の測定器の数値が跳ね上がり、恐怖を覚えました。

 

1993年の北海道南西沖地震で奥尻島を襲った津波・・・

震度6でも甚大な津波で、島は壊滅的な被害があった。泊と同じ日本海側・・・

 

二度とフクシマの悲劇は繰り返してはならない。

脱原発、原発ゼロの日本へ!

 

2022年4月 9日 (土)

ウクライナに平和を!

昨日、今日と2日続けて泉大津駅でロシア侵略に抗議し、ウクライナ支援を求める宣伝行動!

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危機に乗じて憲法9条を含くめて改正の動きがあることや・・・

核兵器をアメリカと共有しようと言い出す元首相や維新の会には危機感を覚えます。

 

9条改正NOの署名も行ないましたが、感染対策もあり机の上に置いてあるだけなのに・・・

親子ですっと来てくれて、子どもさんも自分でしっかり書いてくれたのには感銘を受けました。

 

ウクライナへの人道支援のカンパもありました。

「ウクライナに平和を」と願う泉大津のみなさんと、遠い異国からでも声を上げ続け、出来る支援に取り組んでいきたい。

2022年3月10日 (木)

泉大津から「ウクライナに平和を」「ロシアの侵略に抗議」を訴える!

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ロシアのウクライナ侵略、今、この時代にあからさまな侵略行為に驚愕しています。

多くの国(141ヵ国)の国連での非難決議だけでなく、多くの国、日本でもあちこちで抗議の声を市民があげています。

 

ドイツのベルリンでは数万人のデモが・・・

遠く離れた所でやって意味があるのかというのもあったけど、こうした動きにも励まされ・・・

 

ただ、泉大津からもと思いつつなかなか予定が組めなかったんですが・・・

今日の夕方、10数人ではありましたが、泉大津駅前でロシア抗議とウクライナ支援の募金活動、憲法9条を守れの署名活動をしました。

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すぐに署名をしカンパを寄せてくれる人、少ないけどと言いつつ財布の小銭を全部募金してくれた人も・・・

若い女性が自転車で行きかけたのに、わざわざ戻ってきて署名をしてくれたのは、とてもうれしくなりました。

 

危機に乗じて憲法改正、ゆくゆくは9条改正、一部政治家、安倍元総理や維新の会は「核兵器の共有」「非核三原則の見直し」まで言うことは、末恐ろしい事態を招きかねないと危機感を覚えます。

 

この論理はロシアが核兵器の使用で恐喝しているのと同じこと・・・

武力をもって自らの主張を押し通すことがいかに愚かで、時代遅れで、それこそ未来がないこと・・・

 

国際的な連帯、国際的な世論でロシアを追い詰め・・・

1日も早く戦争を終わらせ・・・

愚かな言説を言う政治家を追い詰めよう。

2022年1月13日 (木)

環境シンポジウムへ!ウミガメから考える海洋プラごみ問題

今日の午後は、泉大津市、和泉市、高石市の3市で構成する泉北環境の環境シンポジウムへ・・・

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3市のごみの焼却、ごみ分別などを行っているのが泉北環境整備施設組合ですが、リサイクルやリユースなども推進しながら環境問題に取り組んでいます。

 

今回はウミガメから学ぶということで・・・

講演は「ウミガメも困っています!」~考えよう、海洋プラスティックごみ問題~

日本ウミガメ協議会会長で四国水族館館長の松沢慶将氏

 

困っていますというレベルではない、テレビなどでも報道された海洋プラごみによるウミガメの被害・・・

その後の反響も大きく、有名なコーヒー店などが紙ストローにしたり、買い物後のプラ袋の有料化などが進んできてますが・・・

 

そのずっと前からウミガメの生息や生態から環境面の影響なども調査されていたそうです。

 

今日はまず亀の種類「リクガメ」「ヌマガメ」「ウミガメ」の違いから・・・

プラごみが劣化して破砕されたマイクロプラスティックごみの生態系への影響まで、詳しくお話を聞けました。

 

3市で行なっているごみゼロ活動、ごみ減量化などの取り組みも報告がありました。

その中で、和泉市は新庁舎にした時に庁内の自動販売機でペットボトルの販売をしないことにしたと・・・

 

小さな一歩だけど、すごく良いこと、これをすべての公共施設にまずしてみるとかはどうでしょう。

それだけでも多少の減量化・・・買わなければ捨てることもない・・・

 

全国にあふれている自販機でいつでもどこでも簡単に買えることが、簡単に捨てることにつながっていないか?!

すぐには無理でも自販機からペットボトルを無くしていく。

 

自販機は便利だけど、電気は大量に使うし、エコではない。

日本中の自販機を無くしたら、原発が何基か止められると聞いたことも・・・

 

まずは自らちょっと不便でも生活スタイルを見直すことを・・・

この頃は私もすっかりmyボトルやエコバックで買い物してます。

 

2022年1月10日 (月)

成人式での九条の会の宣伝に参加!

今日は成人の日、新成人のみなさんおめでとうございます!

 

泉大津市の成人式は、今年もコロナ禍で来賓なしのため出席はできませんでした。

ただ、毎回行っている泉大津九条の会の宣伝には参加。

 

新成人のみなさんに憲法九条の大切さを書いたチラシ入りのティッシュを配布・・・

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裏は、泉大津九条の会について・・・

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オミクロン株の感染が急拡大している中ですが、開催出来てよかったです。

よいお天気で、風もなくあたたかいくらいで、それもよかった。

 

新成人800人あまりと思いますが、多くのみなさんに受け取って頂き、500個用意した分の配布が出来ました。

 

色とりどりの着物や袴にまじって、今回は特に個性的な多様な新成人の人の参加も目につきました。

 

この活動に参加するようになって11年目、自分たちの頃とはもちろん違うけど、時代と共に若者たちも変わっているんだなぁと垣間見ることが出来ました。

2021年12月13日 (月)

憲法九条、世界に生きる!

昨日、泉大津九条の会や市民団体さんとで構成する泉大津平和連絡会の「平和憲法を考える市民のつどい」があり、私も世話人に加えてもらっているので、準備から参加しました。

 

毎月の定例会や泉大津駅での署名や宣伝活動などを続けてきましたが・・・

コロナ禍の中で出来ないことも多くあり、このつどいも例年の秋の予定が冬に・・・何とか開催出来ました。

 

総選挙後、憲法改正の動きが高まっていて・・・

あらためて平和や憲法について原点を学ぼうということで、発起人のひとりである井上ひさしさんの九条を語る講演DVD、2008年のですがみんなで視聴。

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九条の精神、これが世界で広がり実現しようとしているのがテーマのお話。

 

まず戦争について・・・

第1次世界大戦では死者95%軍人、それが第二次世界大戦では半数近くまで減り、一般市民48%

その後の各地の戦争では逆転どころか大多数が巻き込まれるのは市民に。

ベトナム戦争では死者の95%市民

 

湾岸戦争はテレビで見た記憶があるけど、ミサイルを打ち合い町が破壊されるのが花火のような光景だった。

 

これが戦争。

 

一方で平和を求める動向も・・・

1899年の第1回ハーグ国際会議、万国平和会議とも言われ日本も含む26ヵ国が参加。

紛争を平和的に解決することを目的に開かれ、国際紛争平和的処理条約仲裁裁判所の設置などが規定された。

 

しかし、日本はすぐに日露戦争へ踏み出して行く・・・

 

第2回は1907年に行い、紛争が起こってもどちらへも与しない中立を宣言する権利と義務(紛争の仲介など)が決められ・・・

 

第3回は第1次世界大戦が起こり中止されたが、第1回から100年後の1999年にオランダのハーグで世界平和市民会議として開かれました。

世界の平和団体など約100ヵ国から1万人が参加、日本からも400人。

 

日本国憲法の恒久平和主義の意義を高く評価し、21世紀に戦争を根絶することを目指し話し合われ「基本十原則」の第1項は「憲法九条のように、自国政府が戦争をすることを禁止する決議を、各国は採択すべき」と・・・

 

もう一つの平和の流れは・・・

南極条約にはじまった国際的な枠組み!

 

南極大陸に各国が学術調査に入る時代に、どこの国にも属さないと決めたことには日本国憲法が影響したそうです。

その後、特に南半球ではこの平和の枠組みが広がりました。

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平和を求める人類の歩みは確実に進んでいますが、それに大きな影響力を発揮してきたのが日本国憲法・・・

こうして文章にすると堅苦しいですが、井上ひさしさんのお話は時に楽しく、今聞いても新鮮で今後に生きるものでした。

 

先日の岸田首相の所信表明演説で「敵基地攻撃能力含め検討」と表明!

憲法九条とは相いれないし、自衛のためとは思えないこと。

決してやってはならないこと。

 

ますます九条の会など、地域、草の根から平和の声をあげていかないといけない。

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