カテゴリー「平和・憲法・環境・原発」の161件の記事

2022年6月 2日 (木)

泊原発の運転差し止め!

昨日の新聞記事(写真は毎日新聞、しんぶん赤旗)ですが、うれしいニュースです。

北海道民1201人が原発差し止めと廃炉を求めていた訴訟。

 

北海道電力の泊原発は安全性に問題があるとして、運転差し止めを札幌地裁での判決で運転差し止めが命じられました。

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裁判長は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」と・・・

しかも安全性を立証する責任は電力会社にあり、その根拠を示していない。

 

防潮堤の地盤の液状化の恐れはないというだけで、資料で裏付けていないなど

裁判引き延ばしともとれる北電側の主張に、延々と対応することを余儀なくされ、訴訟上正当化することは出来ないと・・・

 

きっぱり判決を出されたことがすごい。

 

「他の原発訴訟では原子力規制員会の判断などを待ってする場合も多いが、司法の独立性を保った意味でも高く評価できる」と、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表の弁護士さん

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廃炉とまでは認められなかったものの、安全神話、無責任な対応について断罪するもので、住民側に立った判決。

 

10年前、3回目の被災地支援で福島原発事故現場、当時で一番いける所まで視察に行きました。

まだ、近くの町にも入れませんでしたが、沿道には何ヵ所も除染作業で積み上げられた真っ黒な袋の山・・・

 

放射線の測定器の数値が跳ね上がり、恐怖を覚えました。

 

1993年の北海道南西沖地震で奥尻島を襲った津波・・・

震度6でも甚大な津波で、島は壊滅的な被害があった。泊と同じ日本海側・・・

 

二度とフクシマの悲劇は繰り返してはならない。

脱原発、原発ゼロの日本へ!

 

2022年5月21日 (土)

今こそ九条の会の出番!

今週は3回目のワクチン接種にはじまりましたが・・・

翌日からしっかり熱が出て、さすがにしんどかった!

 

2日間、上がったりロキソニンで下げてを繰り返し、腕の傷みは3日間・・・

 

免疫力があるからだと言い聞かせながら過ごし、木曜日からは何とか通常の生活に・・・

 

今日は午後から泉大津九条総会があり、3年ぶりのリアルな総会が出来ました。

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参加者のみなさんの平和への思いや、戦争の体験など貴重なお話をいろいろお聞き出来ました。

 

戦死したり戦災孤児となった親、自らの疎開の経験などから、ウクライナで起こっている凄惨な戦争が後々にまでの影響をみなさん心配し・・・

こうした経験から二度と戦争をしないと誓った日本国憲法、そして九条が生まれたこと、あらゆる紛争はこの九条に基づく平和の外交で解決する世界にしていくこと。

 

たまたま午前中にお伺いしたお宅で、プーチンはとんでもなく、独裁者だけど、日本も危ういという話に・・・

危機に乗じて軍事費の倍増、核兵器共有などを言い出す前々首相の出身地の山口県のあの一族がいかんと・・・

 

何でそこまで思うのかは、平和の大切さを教えてくれた泉大津九条の会の顧問をしてくれている恩師のおかげだそうです。

 

政治家任せにせず、草の根から平和や憲法、とりわけ九条の大切さを伝えている九条の会の活動が大切だと実感。

 

様々な地域や形態で九条の会は全国津々浦々にあり、そうしたみなさんとこれからも力を合わせていきたい。

 

2022年4月 9日 (土)

ウクライナに平和を!

昨日、今日と2日続けて泉大津駅でロシア侵略に抗議し、ウクライナ支援を求める宣伝行動!

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危機に乗じて憲法9条を含くめて改正の動きがあることや・・・

核兵器をアメリカと共有しようと言い出す元首相や維新の会には危機感を覚えます。

 

9条改正NOの署名も行ないましたが、感染対策もあり机の上に置いてあるだけなのに・・・

親子ですっと来てくれて、子どもさんも自分でしっかり書いてくれたのには感銘を受けました。

 

ウクライナへの人道支援のカンパもありました。

「ウクライナに平和を」と願う泉大津のみなさんと、遠い異国からでも声を上げ続け、出来る支援に取り組んでいきたい。

2022年3月10日 (木)

泉大津から「ウクライナに平和を」「ロシアの侵略に抗議」を訴える!

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ロシアのウクライナ侵略、今、この時代にあからさまな侵略行為に驚愕しています。

多くの国(141ヵ国)の国連での非難決議だけでなく、多くの国、日本でもあちこちで抗議の声を市民があげています。

 

ドイツのベルリンでは数万人のデモが・・・

遠く離れた所でやって意味があるのかというのもあったけど、こうした動きにも励まされ・・・

 

ただ、泉大津からもと思いつつなかなか予定が組めなかったんですが・・・

今日の夕方、10数人ではありましたが、泉大津駅前でロシア抗議とウクライナ支援の募金活動、憲法9条を守れの署名活動をしました。

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すぐに署名をしカンパを寄せてくれる人、少ないけどと言いつつ財布の小銭を全部募金してくれた人も・・・

若い女性が自転車で行きかけたのに、わざわざ戻ってきて署名をしてくれたのは、とてもうれしくなりました。

 

危機に乗じて憲法改正、ゆくゆくは9条改正、一部政治家、安倍元総理や維新の会は「核兵器の共有」「非核三原則の見直し」まで言うことは、末恐ろしい事態を招きかねないと危機感を覚えます。

 

この論理はロシアが核兵器の使用で恐喝しているのと同じこと・・・

武力をもって自らの主張を押し通すことがいかに愚かで、時代遅れで、それこそ未来がないこと・・・

 

国際的な連帯、国際的な世論でロシアを追い詰め・・・

1日も早く戦争を終わらせ・・・

愚かな言説を言う政治家を追い詰めよう。

2022年2月25日 (金)

ロシアが軍事侵攻!

昨日、帰宅してテレビを付けたら・・・ロシアが軍事侵攻!

閃光と噴煙の映像が・・・

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今朝になってその後の報道を見ると、ウクライナ全土に攻撃を加えている侵略そのもの・・・

多くの市民が亡くなり、被害が出ている。本当に胸が痛む。

 

今朝のしんぶん赤旗は「断固糾弾」、毎日新聞も社説で「強く非難する」と・・・

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ロシアのプーチン大統領は「核」をもちらつかせ、批判する世界を威嚇・・・

 

赤旗の1面「潮流」では、ウクライナ独立の宣言と、当時の両国で領土保全を尊重するという共同声明について・・・

「武力がまかり通るかつての時代に逆戻り」させてはならないし・・・

 

「国際社会の対応、決意が問われている(毎日新聞「余録」より)」、まさにその通りだと思う。

 

2022年1月13日 (木)

環境シンポジウムへ!ウミガメから考える海洋プラごみ問題

今日の午後は、泉大津市、和泉市、高石市の3市で構成する泉北環境の環境シンポジウムへ・・・

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3市のごみの焼却、ごみ分別などを行っているのが泉北環境整備施設組合ですが、リサイクルやリユースなども推進しながら環境問題に取り組んでいます。

 

今回はウミガメから学ぶということで・・・

講演は「ウミガメも困っています!」~考えよう、海洋プラスティックごみ問題~

日本ウミガメ協議会会長で四国水族館館長の松沢慶将氏

 

困っていますというレベルではない、テレビなどでも報道された海洋プラごみによるウミガメの被害・・・

その後の反響も大きく、有名なコーヒー店などが紙ストローにしたり、買い物後のプラ袋の有料化などが進んできてますが・・・

 

そのずっと前からウミガメの生息や生態から環境面の影響なども調査されていたそうです。

 

今日はまず亀の種類「リクガメ」「ヌマガメ」「ウミガメ」の違いから・・・

プラごみが劣化して破砕されたマイクロプラスティックごみの生態系への影響まで、詳しくお話を聞けました。

 

3市で行なっているごみゼロ活動、ごみ減量化などの取り組みも報告がありました。

その中で、和泉市は新庁舎にした時に庁内の自動販売機でペットボトルの販売をしないことにしたと・・・

 

小さな一歩だけど、すごく良いこと、これをすべての公共施設にまずしてみるとかはどうでしょう。

それだけでも多少の減量化・・・買わなければ捨てることもない・・・

 

全国にあふれている自販機でいつでもどこでも簡単に買えることが、簡単に捨てることにつながっていないか?!

すぐには無理でも自販機からペットボトルを無くしていく。

 

自販機は便利だけど、電気は大量に使うし、エコではない。

日本中の自販機を無くしたら、原発が何基か止められると聞いたことも・・・

 

まずは自らちょっと不便でも生活スタイルを見直すことを・・・

この頃は私もすっかりmyボトルやエコバックで買い物してます。

 

2022年1月10日 (月)

成人式での九条の会の宣伝に参加!

今日は成人の日、新成人のみなさんおめでとうございます!

 

泉大津市の成人式は、今年もコロナ禍で来賓なしのため出席はできませんでした。

ただ、毎回行っている泉大津九条の会の宣伝には参加。

 

新成人のみなさんに憲法九条の大切さを書いたチラシ入りのティッシュを配布・・・

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裏は、泉大津九条の会について・・・

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オミクロン株の感染が急拡大している中ですが、開催出来てよかったです。

よいお天気で、風もなくあたたかいくらいで、それもよかった。

 

新成人800人あまりと思いますが、多くのみなさんに受け取って頂き、500個用意した分の配布が出来ました。

 

色とりどりの着物や袴にまじって、今回は特に個性的な多様な新成人の人の参加も目につきました。

 

この活動に参加するようになって11年目、自分たちの頃とはもちろん違うけど、時代と共に若者たちも変わっているんだなぁと垣間見ることが出来ました。

2021年12月13日 (月)

憲法九条、世界に生きる!

昨日、泉大津九条の会や市民団体さんとで構成する泉大津平和連絡会の「平和憲法を考える市民のつどい」があり、私も世話人に加えてもらっているので、準備から参加しました。

 

毎月の定例会や泉大津駅での署名や宣伝活動などを続けてきましたが・・・

コロナ禍の中で出来ないことも多くあり、このつどいも例年の秋の予定が冬に・・・何とか開催出来ました。

 

総選挙後、憲法改正の動きが高まっていて・・・

あらためて平和や憲法について原点を学ぼうということで、発起人のひとりである井上ひさしさんの九条を語る講演DVD、2008年のですがみんなで視聴。

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九条の精神、これが世界で広がり実現しようとしているのがテーマのお話。

 

まず戦争について・・・

第1次世界大戦では死者95%軍人、それが第二次世界大戦では半数近くまで減り、一般市民48%

その後の各地の戦争では逆転どころか大多数が巻き込まれるのは市民に。

ベトナム戦争では死者の95%市民

 

湾岸戦争はテレビで見た記憶があるけど、ミサイルを打ち合い町が破壊されるのが花火のような光景だった。

 

これが戦争。

 

一方で平和を求める動向も・・・

1899年の第1回ハーグ国際会議、万国平和会議とも言われ日本も含む26ヵ国が参加。

紛争を平和的に解決することを目的に開かれ、国際紛争平和的処理条約仲裁裁判所の設置などが規定された。

 

しかし、日本はすぐに日露戦争へ踏み出して行く・・・

 

第2回は1907年に行い、紛争が起こってもどちらへも与しない中立を宣言する権利と義務(紛争の仲介など)が決められ・・・

 

第3回は第1次世界大戦が起こり中止されたが、第1回から100年後の1999年にオランダのハーグで世界平和市民会議として開かれました。

世界の平和団体など約100ヵ国から1万人が参加、日本からも400人。

 

日本国憲法の恒久平和主義の意義を高く評価し、21世紀に戦争を根絶することを目指し話し合われ「基本十原則」の第1項は「憲法九条のように、自国政府が戦争をすることを禁止する決議を、各国は採択すべき」と・・・

 

もう一つの平和の流れは・・・

南極条約にはじまった国際的な枠組み!

 

南極大陸に各国が学術調査に入る時代に、どこの国にも属さないと決めたことには日本国憲法が影響したそうです。

その後、特に南半球ではこの平和の枠組みが広がりました。

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平和を求める人類の歩みは確実に進んでいますが、それに大きな影響力を発揮してきたのが日本国憲法・・・

こうして文章にすると堅苦しいですが、井上ひさしさんのお話は時に楽しく、今聞いても新鮮で今後に生きるものでした。

 

先日の岸田首相の所信表明演説で「敵基地攻撃能力含め検討」と表明!

憲法九条とは相いれないし、自衛のためとは思えないこと。

決してやってはならないこと。

 

ますます九条の会など、地域、草の根から平和の声をあげていかないといけない。

2021年11月11日 (木)

電気を自分で作ってみよう!自然エネルギー市民の会でのなかよし学級(放課後の学童保育)の取り組み

昨日の午後は我が家の子も通った楠小学校の放課後学童のなかよし学級へ・・・

自然エネルギー市民の会が、市と共同で夏休み企画として予定していた2回目の取り組み。

 

コロナの影響で延期になり、ようやく開催に・・・泉大津市内の全8校の小学校を順に回っています。

 

1回目の取り組みはすでに実施していて、地球温暖化の影響やCO2削減にむけてのビデオや、環境すごろくで遊びながら節電を学び・・・

2回目の今回は、実際に自然エネルギーを体感してもらおうと・・・

 

電気を自分で作ってみよう!

 

4つのコーナーを設けて・・・

手回しの発電機で、電球をつけたり模型電車を走らせたり・・・

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私が担当したコーナー⇧で、1人でどれだけ懸命に回しても絶対に点灯しない、2人でもかすかに光るのが3人、4人でするとどんどん明るくなっていきます。

これも⇩手回しで発電、豆電球は一人でも点灯させられますが、電球を増やしていくとハンドルが重くなり・・・

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もう一方の列の電球はLED⇧で、すごく軽く回すだけで点灯、電力消費が小さいのが分かります。

 

⇩模型電車のでは、ハンドルで作った電気とソーラーパネルで動かしました。

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晴れていたら実際の太陽の光でも出来ますが、曇り空で投光器⇧で代用・・・

あと風力発電⇩も・・・うちわで風を起こします。

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これは発電量が分かったり、扇風機の風よりも強くと競って・・・

どのコーナーもこども達は夢中で取り組んで・・・

 

でも疲れたと休んでしまうと止まってしまったり、光らないので電気をつくり続けるのは大変と実感してました。

 

一緒にやりながら出てくるこども達の言葉・・・

電気がないと暮らせないし、大事な電気・・・

 

それが自然エネルギーで出来るということ・・・少しでも分かってもらえたかなぁ。

2021年11月 8日 (月)

本気で気候危機打開を!10万人の気候正義マーチは圧巻!

総選挙後早々に、岸田首相はイギリスで行なわれているCOP26(国連気候変動枠組み条約26回締約国会議)に出席。

日本の本気の対策がどう表明されるのか?注目が集まったけど・・・

 

すでに報道もされているように、石炭火力に固執してアジアではまだ重要性があるなどどとして、追加の支援策に100億ドル(約1兆1000億円)を出すからと、アジアの国のせいとお金で批判をかわそうというミエミエの策・・・

 

ところが脱炭素を掲げた英国の声明に、そのアジアのベトナムやインドネシアが賛同し・・・

世界の流れに取り残されたかっこうに・・・

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昨日は世界各国で気候危機打開のデモ行進などが行われ・・・

開催地の英国グラスコーでは、なんと10万人・・・

テレビで報道されていたのを見たけど圧巻、特に若者の未来への危機感がすごく伝わってきました。

 

日本でも若者などがパレードを繰り出していました。

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トウモロコシの危機の記事もありますが、日本でも漁業獲れるはずの魚が獲れない、北海道でも赤潮など深刻な影響も実際に出ている中で・・・

本気で脱炭素社会を目指す取り組みはまったなし!

 

日本共産党は、総選挙の中でも具体的な対策の2030戦略を示していましたが・・・

他党も含めて、こうした危機的状況に対して、どう対応するのかという報道が選挙中はほとんどなかったのでは・・・

 

日本は2回続けて「化石賞」を受賞するという不名誉なことも・・・

 

気温上昇1.5度未満に・・・

CO2を30年までに最大60%削減し、持続可能な社会にする・・・

日本共産党の「気候危機打開2030戦略」☜ココから見れます。

ぜひ一度お読みください。

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