カテゴリー「大震災・被災地支援・防災関係」の135件の記事

2020年6月24日 (水)

大阪府の咲洲庁舎へ!

久しぶりにここWTCに来た!

WTCと鳴り物入りで出来たけど、その後破綻して今は大阪府が庁舎としてひきとった・・・

 

このすぐ隣り、ATCで25年くらい前か?

障害者の共同作業所全国連絡会(きょうされん)の全国大会があった時に、当時大会事務局だったので来て以来・・・

 

建物は今でも立派に見えるけど・・・昨日も輝いていました。

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しかし、やたら広いし、でかい!!!

1階のロビーで待ち合わせなので、入ったら何もない広い空間、「どこで?」と思ったら隅の方にイスとテーブルがちょっとだけ・・・

 

府営住宅の相談でしたが、泉大津の住宅センターではそれ以上対応出来ないと言われたのでここまで来ました。

担当者は何とか出来ないかと知恵をしぼってくれ、とりあえず当面は何とかなるという話も聞いたのでちょっと安心。

 

同席してくれた内海府会議員さんから、WTCが府の庁舎になってからの話を聞き、またびっくり・・・

東日本大震災で唯一大阪で被害が出たのが、この高層ビルというのは有名な話だけど・・・

 

耐震補強の工事をするのが1年ずれ込み、上層にあるホテルが入るのが先になり、工事期間中は各階の4角の部屋は工事の都合で使えないため、その部屋を借り上げたので工事費が倍近くに膨らんだとか・・・

 

なんでそんな事に、そんな税金の無駄づかいが・・・

ほとんど知られてないし、一昨年の台風21号の時の車が吹き飛ばされた映像は、この近く・・・

 

府民を守る防災面でもここにあってよいのか?不安になります。

 

いつもはEVとか使わず歩くけど、さすがに26階は・・・

高速EVは頭がふられ気持ちが悪いし・・・階段探したけど分からんかった。

 

何機もあるEVだけの維持管理費も相当かかるだろうし、いらぬ心配かもしれませんが、その費用も税金ですから!

平日という事もあって、ATCの方も少し寄ったけど閑散としていて寂しい限り・・・

 

発見は7月31日からATCで「マンモス展」があると知ったこと・・・

地球温暖化の影響で、それは悲しいことだけど、永久凍土の中からマンモスの発見が相次いでいると・・・

 

ちょっと気になる、行ってみたくなってます!

2020年6月15日 (月)

議会運営委員会にはじめて委員として出席!

いよいよあさってから泉大津市議会の第2回定例会・・・

それに先立っての議会運営委員会に委員として出席。

 

これまでは会派代表の田立議員が出席していましたが、今年は役割分担・・・

役不足ですが、私が出ることに・・・会期中の予定や意見書、議会だよりのことなどを確認。

2点ほど問題提起をしました。それはまた機会をみて・・・

 

泉大津市議会はまず一般質問からはじまります。

今回は10名の議員、各議員のテーマは以下の通り(ちょっとぼやけて見えにくくてすいません)・・・・ココからも見れます

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コロナ関連がほとんどですが、私は1番くじで、17日のトップで10時~

議場も傍聴席も感染拡大に注意して・・・

 

それでも、もちろん自由にどなたでも傍聴できます。

インターネットからの中継・録画は泉大津市議会ホームページ、ココからも見れます。

2020年6月10日 (水)

新型コロナによる「こどもへの影響や再開後の学校」「災害時の避難について」を一般質問で問う!

今日は泉大津市議会、第2回定例会での一般質問の発言通告の締め切り・・・

10名の議員が提出し、発言順を決めるくじ引きで、久しぶりの1番に!

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重なったらいやだなぁという予想通り、新型コロナ感染対策、コロナ禍というなかでの議会で、ほとんどの議員が何かしらコロナに関わる質問に・・・

1番という事で他の議員の発言は気にせず、自分の展開で取り組めるので気持ち的にだいぶ違います。

 

コロナが何かしらつきまとう中でのこれから・・・

気になっていたのは、こども達がそのことをどう受け止めていて、教育現場での取り組みがどうされているのか?

授業の遅れ、学力のことはさかんに言われていますが、「こどものこころ」の部分にもマッチした対応についてを考えていきたい。

 

その為に必要な学校再開後の教育活動と学校でのコロナ対策についても確認していきます。

 

もう1点は、これから台風、豪雨の多い季節になり、コロナ対策をどうとりながら安全な避難や避難所にするのかということ。

 

防災、避難所のあり方などは議員になって何度も求めてきたこと・・・

それもコロナによってある意味、避難所などの環境はこれでいいわけがないと提案してきた内容、これまでの主張をさらに確信をもって求められると思います。

以下、提出した発言通告書です。

 

泉大津市議会 第2回定例会 一般質問 発言要旨

15番 日本共産党 森下 巖

 

1.新型コロナ感染症対策の休校による子どもへの影響と学校再開後の教育活動について

新型コロナ感染症拡大防止のための長期休校による子どもの学習の遅れや格差の拡大、不安とストレスは深刻です。こうした対応と感染から子どもと教職員の健康と命を守りながらの学校再開、これら課題解決のための質問を行ないます。

 

① 長期休校による生活リズムの乱れや支援が必要なこどもの状況については、休業中どのように把握を行い、対処をしてきたのか?各校における対応状況と、学校再開後の取り組みについてもお示しください。

 

② 休業中の学習支援の状況とこの3ヶ月の休業による影響についてどのように捉え認識しているのか?学校再開後の取り組みについてお示しください。

 

③ 学校における新型コロナ感染防止対策についてお示しください。

 

2.新型コロナ感染症対策を踏まえた災害時の避難について

 感染拡大は今の所は減少してきたが、2次3次の感染拡大が懸念されており、これから夏季となり台風豪雨などの災害、また地震はいつ起きてもおかしくない中で、急ぎ災害時の対応が求められています。新型コロナ感染拡大を防ぎながらも、真っ先に命を守るための避難を行い、安心安全な避難所が求められています。

 

① 市として新型コロナ感染対策を踏まえた避難についての考えと対応策についてお示しください。

 

② 指定避難所における新型コロナ感染症対策についてはどう対応するのかをお示しください

 

以上、ご答弁よろしくお願いします。

2020年4月 2日 (木)

槙尾川河川敷(大津川合流部のすぐ上流)の土砂の撤去が進みました!

今年の2月末まで行われていた槙尾川河川敷の土砂撤去・・・牛滝川と合流し大津川となるところからすぐ上流部。

国道26号線の橋から下流部の板原4丁目横の河川敷。

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工事の様子はすっかり写し忘れていたのですでに工事修了・・・何かとあって工事後の写真もなかなか撮れずでようやくのご報告。

 

今回は河川の中というより、河川敷きに溜まった土砂の撤去。

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この写真は堤防の上からで分かりにくいですが、ここから下流のエリア。

ここは河川そのものは狭くて、すぐに水量が増していくのだが、河川敷に少々あふれてきてもなお流れていきやすいようになっていました。

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水道橋のした辺りから上流に向かって見た写真⤴ 、この河川敷に水があふれてもこの広くなっている所で受け止め・・・

そこから水を出来るだけ流れやすく・・・反対の下流に向かっては道のようになっていました。

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工事看板にも河道掘削とあるのはそういうことかと思っています。

 

また、機会見つけて詳しく教えてもらわないとけませんが・・・

とにかく大津川につながる槙尾川、牛滝川と合流したすぐの地点から川は広くなっていきますが、大雨の時は大津川より水量が先に槙尾川の方が増えていくので、そうした改善につながると思います。

 

これで下流域も含めて4年続けて、順次の整備となりました。

議員になったばかりの時に、とにかく地域のみなさんから言われた「大津川が心配」の声に応えて、訴え続けてきたことに行政も応えて計画的にされてきてうれしい限りです。

2020年3月11日 (水)

「3.11」から9年、けっしてこの日を忘れない!

東日本大震災のあの日「3.11」から9年になりました。

今日も予算委員会が続いていますが、消防費の審議が終わったあとに、2時46分を迎え・・・

 

ちょうど控え室の前で、居合わせた他の議員さん、職員さんと黙祷をささげました。

 

いまなお約4万8千人が避難生活を続けていると・・・

原発事故の影響で、故郷に戻れる人は少なく、避難解除された市町村の居住率はたったの28%にとどまっています。

 

自然災害だけでなく、国策としてすすめてきた原発、事故の重い責任は逃れられません。

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札幌地裁でも国と東電の責任、「予見できた」と断罪しました。

 

それはそうです。

国会で日本共産党は何度もその危険性を訴えていましたが、安全神話にとらわれた国と電力会社が対策を怠ってきたことは明白です。

 

10年一昔にしてはならない。

9年前は議員ではありませんでした。その直後の4月の選挙で議員に・・・

 

連日の救援募金活動、出来ることをしようと・・・

はじめての議会を何とか乗り切って、7月に陸前高田へ支援ボランティアへ・・・その後3回東北へ。

 

あの景色、あの時出会った被災者のみなさんの話、今でも思い出すと胸が、目頭が熱くなります。

あの日を忘れずに生きて行こうとあらためて思い・・・また東北の地を巡りたい。

2020年2月13日 (木)

「明石川浄水場」と「防災センター」の視察、ちょっとだけ「あかし市民図書館」へも!

今日は泉北水道に関わる水資源開発連絡協議会のみなさんとの視察に明石市へ・・・

午前中は明石川浄水場へ。

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浄水場の模型、映像は取水場の明石川・・・

大きな特徴は、オゾンや活性炭などを使う高度処理の浄水場。

 

そうしなければならない経緯を質問したが、大阪の淀川同様にやはり明石川の原水が厳しいので・・・

その建設費も相当高額だが、維持経費もオゾンと活性炭のランニングコストだけで5000万円ほどだと・・・

 

明石市は元々地下水が豊富で、今でも49.5%はその活用、明石川浄水場ともう一箇所の浄水場の河川水は23%、そうした安く出来る水も元々多いので全体的にコストはみていると・・・

ただ沿岸地域の深井戸の塩水化もあり、不足分の27.5%は県営水道を購入しているが、展示してあったパネルには「高い県水を出来るだけ買わなくてもいいように・・・」とあった。

 

泉大津でも広域の水に75%は頼らざるを得ないが、やはり高いし、ひとつの水源だけに頼っていいのか・・・

泉北水道の水は、原水がいいので、高度処理にしなくても充分に安くておいしい水を供給できており、廃止ではなくやっぱりもっと活かす道を考えるべきだという事を強く思う視察だっだ。

 

その後の午後からは、明石市防災センターへ。

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消防本部、消防署と併設されていて・・・

海に面しているので、東日本大震災の津波の映像や地震の揺れ体験から火災の煙体験などができます。

阪神淡路大震災などを直接経験し、こうした施設を直営で、すべての小学3年生がここへ来て学ぶということでした。

 

一緒に参加されたある方が「本気度が違う」、「大阪はそうはいっても見ていただけ」と・・・

防災資機材なども一式、各自治会に配っていると・・・

忘れることは出来ないけど、記憶がだんだん薄れて即座に命を守る行動が出来なくならないよう、この点ではどこも努力が必要です。

 

最後は人気で大賑わいの「魚の棚商店街」へ。

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ただ、なんと木曜日は定休日で休んでいるお店が多いとかで、ちょっと残念でしたが、それでも魚屋さんや明石焼きなど・・・

私は今日の晩御飯に困らないように、明石だこの練り物を買って・・・

 

地図を見ていて気が付いたのが、すぐ近くにあった「あかし市民図書館」、時間なかったけどちょっとだけでもと行ってみました。

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明石駅にも近く、ビルの4階・・・泉大津市がやろうとしていることと同じではと思ったんですが!

管理する責任者の方にも話が聞けて、さすがに「家賃」は払っていないとのこと。

 

再開発の時にはじめからそうする予定で、市民のためのスペース、工夫が図書館だけでなくされていました。

2階には広くて見晴らしの良い市民広場、各種手続きが出来たり、相談ができる市民センター的なスペースもある公設の複合施設。

 

泉大津の駅前再開発のように駅前商業スペースの空き店舗が多くなり、そのため「駅前活性化」のために「図書館」とか言うけど・・・

しかも根抵当が約19億円もかかっている建物に、家賃を年5000万円もはらっての20年契約。これだけで10億円。改装費設計費と合わせたら16億7千万に・・・

 

どう考えてもこれだけの税金をかけるなら、ちゃんといちから造った方がいいに決まっていると思いませんか!?

泉大津が明石市のようにうまくいくとは思えないけど、よい図書館を見せて頂きました。

 

 

2019年12月28日 (土)

福祉避難所の周知を!

先の12月泉大津市議会定例会の一般質問で取り組んだテーマのひとつ「福祉避難所」周知の問題。

今朝の毎日新聞の4面に特集記事が…⤵

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台風19号で避難者が多数になった福島、宮城、長野の3県の171市町村、うち55市が福祉避難所を開設はしたが、うち31市町村は周知などの広報をしなかったという・・・

まず開設もしなかったのが116市町村で、3分の2以上もあったというのも大きな問題だと思ったけど・・・

私が一般質問で問題にしたように事前に周知もされていなければ、対象の人は避難を敬遠し、設置する側も積極的に開設するということに至らなかった表れだと思われます。

 

一般的な体育館とは別に、福祉センターなどに福祉避難所を開設した場合でも、想定以上の人が押し寄せて混乱したと・・・

特養などの福祉施設では、一般の人の受け入れは困難で、多くの場合は体育館などの避難所での生活が困難だとなるとそこから移送されることに・・・

 

「福祉避難所を知らせてくれていれば…」と、自閉症のこどものパニックを懸念し、1階が浸水し自宅2階に取り残された母親の言葉・・・

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災害弱者対応の専門家、日大の鈴木秀洋准教授は「一般住民が殺到する混乱は、福祉避難所の役割を事前に周知していないから」で・・・

発災の恐れがあれば「早期に開設し、より多くの人に知らせるべき」だと指摘をしています。

 

危険が迫ればより近い避難所に行こうとするのはふつうのことで・・・

福祉避難所のことを、「平時から個別に対象になる人に通知しておく」こと、そして対象者が早めの避難が促せれる環境にしておく・・・

 

私の一般質問で市の答弁は「避難所の体制が整う前に知らせると、混乱し対応が出来ない」から事前周知はしないという考えが示され・・・

「その考えこそ改めなければ、障害のある人や小さなこどものいる世帯など、避難所生活に不安のある人の迅速な避難につながらない」と指摘し、懸念した通りのことが台風19号でもやはり起こっていたということ・・・

必ずどこの避難所でも対象となる人がいるということを想定して、事前に周知し、避難所開設の取り決めなどしておく必要があり・・・

 

市のホームページにすら福祉避難所の記載はどこにもなく、存在すら知らされていません。

今回のこの記事も参考に、ねばり強く、訴えていくしかありません。

2019年12月17日 (火)

避難所の生活環境改善、福祉避難所設置のあり方、信太山浄水場の存続求めた一般質問

12月、泉大津市議会定例会の一般質問のご報告です❗

今年の台風での避難所の報道など目にして、私はずっと抱いていた思いを議会でと・・・

災害ボランティアで阪神淡路大震災の時に神戸に3ヵ月、障害者支援センターの一員として派遣され・・・

 

私たちは、窓ガラスも割れたままのセンターの建物の中に持参したテントで寝袋で生活しながら・・・

ところが避難所となっ体育館は、大勢の避難者が雑魚寝、プライバシーも何もない・・・

障害のある人は避難所にも行けず、半壊状態の自宅で水も食料もほとんどないとか、通っている作業所など施設に避難しても避難所になっていないので物資が届かない・・・

 

障害のある人の安否確認で、名簿をもとに1件、1件、全国から集まってくれたボランティアのみなさんと尋ね歩き・・・

目の当たりにした状況は、当時は想定外の災害に見舞われたのだからという思いが強かったと思う。

 

あれから度重なる災害が全国あちこちで起こっても、当時と変らない避難所の光景に胸が痛んできた・・・これでいいのか?いいはずがない。

1年前のしんぶん赤旗の報道で、イタリアの避難所のことを知り、国際ソフィア基準と言うものがあり、それに基づくプライバシーや人権に配慮した対応がされていて、これも政治の責任、あり方で可能だということを実感。

 

日本でも先の台風災害で、プライバシーに配慮した避難所対応をしている長野県上田市、避難者用のテントを提供した大阪田尻町などがあり・・・

自治体の対応によること、こうした事態の時にこそ問われることから、一般質問で取り組みました。

泉大津市議会のホームページから、1年間ですが 森下いわおの今回の質問動画(←ココから)見れます。パソコンで見るとこんな感じ。

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冒頭に5点、1.避難所で考えられる困難や課題 

2.避難所となるエアコン設置への進捗

3.避難所内の間仕切りや段ボールベットの確保状況

4.福祉避難所の設置のあり方、考え方

5。災害時の2次水源の確保

これらの答弁を一括で受けて、その後、発言席で一問一答で質問し、意見、要望を述べます。こんな感じ⤵

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5点にしぼったつもりでしたが、いっぱいいっぱいになってしまい早口でちょっと反省・・・

避難所の先進国イタリアや他市の進んだ取り組みは、この間集めた資料を提供し知ってもらえ良かったんですが・・・

あまり深まらなかった点もあり、それは引き続きの課題ということで・・・

 

5点目の信太山の浄水場については、かなり時間をとって発言しました。

この緩速ろ過(生物浄化)方式の優位性、統合しようとしている大阪全体の高度処理急速ろ過方式との比較・・・

全国で緩速ろ過の浄水場が見直され、災害対応や日常的にも安価で良質の水が作れるということまで・・・

 

廃止ありきで固執するのではなく、活かす道、市民の安心、安全、利益にも叶うということは明らかで、信太山浄水場の存続を強く求めました。

 

 

2019年12月16日 (月)

大津川の河口付近の整備が今年も進みました!

この4年間、毎年、大津川の整備が進んでいます❗

先月の大阪府との交渉で、議員になった2011年から8年、毎回要望し続けてきた大津川の整備と管理・・・

 

主な点は、河川内に溜まった堆積土砂の撤去。

そして、河川敷や堤防敷きの樹木や雑草などの適切な管理。

 

4年前に槙尾川と牛滝川の合流地点から下流の堆積土砂の撤去などがはじまり・・・

昨年は河口付近の河川内の撤去も進められました。

 

大雨での豪雨や地震津波の場合でも、河川の流れを阻害するものはしっかりと取り除いて・・・

写真は忠岡側からですが、ココはジャングルのようになっていた河川敷の整備が今年は進み・・・

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真ん中の島は野鳥さん用に残してありますが、とてもこの河川敷はひどい状態だったので良かったです。

ちなみに向こうに見える高い建物は河原町の市営住宅です。

 

大阪府との交渉で、河川敷の整備をもう少し府としても進めて、泉大津市とも協議していきたいと・・・

時期までははっきり言ってくれませんが・・・

 

大津川を安心、安全に、そして市民の憩いの場にという願い実現に1歩、1歩でも、さらに進めたいですね。

2019年12月 6日 (金)

災害時の2次水源にもなる信太山の浄水場は廃止ではなく存続を!

昨日、泉大津市議会定例会2日目の1番、一般質問を行ないました。

「災害時の避難所、福祉避難所のあり方と2次水源の重要性について」

 

その質問から「水」に関わってを紹介します。

泉大津は、淀川を水源とする大阪府広域水道から75%・・・

光明池を水源とする泉北水道の25%、2つの水源でまかなっています。

 

災害などで一方が給水できなくなればどうなるのか?

特に淀川にある村野浄水場の取水口は、ハザードマップで浸水5メートルエリア、抜本対策は困難だと、広域水道議会でのやり取りを聞きました。

津波だけでなく、直下型地震、若狭湾の原発事故で琵琶湖が汚染されたら・・・

 

泉大津市、和泉市、高石市の3市で運営する貴重な泉北水道の信太山の浄水場を、2020年末で終わらせるという方向性が打ち出されています。

私はこの計画に対して、貴重な浄水場を廃止させない、守ろうという3市の党派を超えた議員と視察などで学んで来ました。

 

特に信太山の浄水場は緩速ろ過(生物浄化)方式で、安価でおいしい水がつくれ、災害時にも壊れにくい・・・これまでの大きな災害の時もそうで・・・

視察で行った長野県上田市の緩速ろ過と急速ろ過の浄水場の仕組みの図⤵

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この図は、日本水大賞、国際貢献賞を受賞された信州大学の中本教授から教えてもらったものです。

中本先生は、緩速ろ過の専門家で・・・地域住民と上田市の緩速ろ過の浄水場を守る取り組みをしています。

 

上の緩速ろ過は生物の浄化、自然界の力で水をきれいにするのに対して、下の急速ろ過は薬品を使って、沈殿させた汚れが汚泥となって大量に出て、さらのこの処分にも費用が相当かかります。

どちらが安心、安全な仕組みなのかは一目瞭然・・・

 

中本先生は信太山浄水場にも来て、この浄水場はまだまだ使えると評価してもらっています。

朝日新聞の9月12日の記事になりました。

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大阪府広域の場合は、淀川の水が悪いので、急速ろ過にさらに高度処理(オゾンや活性炭、もう一度ろ過)しなけれなできない非常に高コストの水・・・

信太山浄水場の施設改修には70億必要で、それは出来ないから廃止、やれば大幅な水道代の値上げになるからと・・・

しかし、その調査は急速ろ過、それも高度処理で全面改修を前提とした廃棄ありきとしか思えない・・・それはあり得ない!

 

緩速ろ過のまま、このまま必要な部分だけを改修するなどして使い続けるということがもっとも理に叶っているし、市民の安心、安全につながること。

そうした検討はされていない・・・

 

先日11月25日の読売新聞の記事では、合理化という流れがどうなのか?もっと丁寧な議論がいるのでは!と・・・

豊中市ではいったん決めた浄水場廃止計画を撤回したという内容なども紹介し、信太山浄水場の存続を求めました。

 

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