カテゴリー「大震災・被災地支援・防災関係」の131件の記事

2022年9月19日 (月)

自主避難所が市内8小学校に開設されました・・・泉大津市

大型で非常に強い台風14号が日本列島を縦断していく予想!

近畿地方には今夜から明日にかけて最接近、すでに九州ではかなりの被害も・・・

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朝の進路予想ですが、台風の右側は風雨とも激しくなるので・・・

最大限の警戒、安全対策が求められます。

 

11時30分、泉大津市では市内8小学校自主避難所開設されました。

防災行政無線に続き、スマホからも緊急速報メールが入りました。

 

ご自宅での待機が不安な方など、明るい内に自主避難所など安全な場所へ・・・

すでに私の所にも朝から3件台風に関わっての相談がありました。

 

防災行政無線聞き取りにくいということは以前からよく聞き改善求めて来ましたが・・・

以下⇩⇩⇩番号電話聞き直すことができます。

0800-200-3890 

 

何かご不明な点や心配事などありましたら遠慮なく

森下いわお(℡090-3051-9790までご連絡ください。

 

 

 

2022年6月 2日 (木)

泊原発の運転差し止め!

昨日の新聞記事(写真は毎日新聞、しんぶん赤旗)ですが、うれしいニュースです。

北海道民1201人が原発差し止めと廃炉を求めていた訴訟。

 

北海道電力の泊原発は安全性に問題があるとして、運転差し止めを札幌地裁での判決で運転差し止めが命じられました。

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裁判長は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」と・・・

しかも安全性を立証する責任は電力会社にあり、その根拠を示していない。

 

防潮堤の地盤の液状化の恐れはないというだけで、資料で裏付けていないなど

裁判引き延ばしともとれる北電側の主張に、延々と対応することを余儀なくされ、訴訟上正当化することは出来ないと・・・

 

きっぱり判決を出されたことがすごい。

 

「他の原発訴訟では原子力規制員会の判断などを待ってする場合も多いが、司法の独立性を保った意味でも高く評価できる」と、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表の弁護士さん

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廃炉とまでは認められなかったものの、安全神話、無責任な対応について断罪するもので、住民側に立った判決。

 

10年前、3回目の被災地支援で福島原発事故現場、当時で一番いける所まで視察に行きました。

まだ、近くの町にも入れませんでしたが、沿道には何ヵ所も除染作業で積み上げられた真っ黒な袋の山・・・

 

放射線の測定器の数値が跳ね上がり、恐怖を覚えました。

 

1993年の北海道南西沖地震で奥尻島を襲った津波・・・

震度6でも甚大な津波で、島は壊滅的な被害があった。泊と同じ日本海側・・・

 

二度とフクシマの悲劇は繰り返してはならない。

脱原発、原発ゼロの日本へ!

 

2022年3月12日 (土)

東日本大震災から11年・・・

昨日の3月11日、東日本大震災から11年・・・

議員になる前でしたがあの日は、民商さんの「重税やめろ!」のデモで歩いていて、地震にもまったく気が付かず・・・

 

近所の人に「えらいことになっている」「テレビ、テレビ」と言われ、急ぎ帰宅して付けた画面からの衝撃の映像・・・

 

あれからもう11年・・・

テレビではいくつもの特集などの報道がされていました。

 

いくつか見ましたが、11年経っても震災がまだ続いていると思わざるを得ないことが多く・・・

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この穏やかな海で起こった大津波、不明者がまだ2523人も・・・

そして何より原発事故で避難指示が出された11市町村、県内外に避難している人がいまだに3万3365人も・・・

 

個々の人たちの悲哀やこの間の営みを描くものが多くありましたが・・・

そうした悲しみや労苦にどれだけ政治や東電が応えてきたのか?応えていこうとしているのか?

 

検証し追求するような報道はあまりなかったように思います。

どうすればよいのか?はっきりとした答えはないのかもしれません。

 

しかし、そこに暮らす(避難先も含めて)人々の声に応えて、安心して暮らすことが出来る条件や、いつか帰れるという希望をもてるようにし続けるしかない。

 

そして、原発がいかに危険かを体験した日本が一日も早く原発を無くす決断をすることではないだろうか。

ロシアの侵略でも原発が標的にされたことに、あらためて危機感が・・・

 

原発ゼロへ!自然エネルギーへの転換を!

このことが被災者だけではなく、多くの国民の願いではないだろうか。

 

 

2022年1月17日 (月)

避難所テントをどこでも普通に・・・

昨日、泉大津市と協定を結んでいる住友ゴム工業さんの体育館へ!

避難所関連の展示の見学、体験が出来るイベントが開催されました。

 

1番の目的は、避難所内でのプライバシー確保などのためのテント・・・

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テント内には簡易のベットもあり、しっかり目隠しがされて安心して過ごすことが出来るように・・・

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2019年の12月市議会で、私は避難所環境の改善を求める一般質問を行い、実際に同様な写真も提示して提言をしました。

東日本大震災では一部自治体で活用されていたことも紹介し、イタリアなどでは家族ごとの避難テントが建てられていることも紹介。

 

その議会の前の私のブログで避難所関連の党の取り組みを書いていて、これを泉大津でもと要望しました。⇒ ココから見れます!

これがどこの避難所でも当たり前になってほしいですね。

 

担当者に確認すると、泉大津市では各避難所に20はすでに確保しているけど、置き場所の問題などもありそれで留めているとのこと。

昨年の台風の避難時にも使用して、避難した市民から好評だったとも・・・

 

あと更衣室やシャワーなどの展示も・・・水を循環させ、きれいな水にする機械も!

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車いすの人でも使えるトイレ・・・

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かなりしっかりしているのでこれなら大丈夫そう。

他にも簡易の段ボールベットや間仕切りなども・・・これも要望してきたことで、いざという時には大阪のメーカーから直送される協定が結ばれました。

 

近年、災害関連グッズは進化してきていますが、多くの避難を余儀なくされたみなさんが、少しでも安心できる環境がさらに進んでほしいし、これまで提言してきたことが形になりうれしい日になりました。

 

トンガでの海底大噴火で地震の影響があった日でもあり、よりリアルに考えれました。

本当にどこで何が起こるのか分からない。

 

そして、今日は阪神淡路大震災から27年目になりました。

神戸での震災後の支援活動が私の防災での原点でもあり、引き続きしっかりと取り組んでいきたい。

2021年9月 1日 (水)

発言通告を提出、今回は「内水氾濫への対策」と「新型コロナワクチン接種」について

今日から9月!

時間は待ってくれない。今日が来週の一般質問の発言通告の締め切り・・・

 

来週の8日(水)、9日(木)が一般質問・・・私は11番目で、2日目の9日になりそうです。

その次の週からは決算委員会が連日・・・

 

先々週くらいからあせっていますが、考えがまとまらず中々進みません。

相談も何件かあり、その対応にも追われましたが、今日から仕切り直して・・・

 

一般質問は、今年の雨続きのお盆の豪雨で気になった「内水氾濫」について、排水処理能力を超える雨水、都市型水害にどう備えるのか。

そして、6月議会に続いて「新型コロナワクチン接種」について・・・

 

提出した質問項目です。

泉大津市議会 第3回定例会 一般質問 発言要旨

15番 日本共産党 森下 巖

 

1.豪雨による内水はん濫などの防災対策と避難について

1.内水氾濫の場合は発生情報をどう把握して避難情報を出すのか?市民へどう知らせていくのか? その知らせる段階と判断はどうなっていますか?

2.内水氾濫対策として日常的に取り組んでいること、また近年内水氾濫対策として取り組まれた事業についてお示しください。

3.避難行動要支援者の支援について

 「避難行動要支援者支援名簿」の作成状況や登録人数と、それらの人の「避難支援計画」の策定状況についてはどうなっていますか。

 

2.新型コロナワクチン接種について

1.市民のワクチンの接種状況 65歳以上とそれ以下の年代ごとの接種状況についてお示しください。

2.ワクチン接種の優先接種は、高齢者や障害者施設等で働く人、基礎疾患のある人に加えて妊婦、妊婦とその同居家族についてとなっています。優先接種についての取り組み状況と考え方についてお示しください。

 

相談のあったお宅の前の道の舗装がされました。

大雨のたびにいつも水が溜まってたいへんだと・・・通学路にもなっていてとのことで改善を要望したら、さっそく対応してくれました。(感謝!)

 

こういう所はいろいろあると思うけど、部分的な対応だけでは済まない想定での対応が必要だと感じた今年のお盆の大雨・・・

そうした確認をしながら必要な対応について取り組みます。

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2021年8月22日 (日)

大津川ウォッチング!板原5丁目の牛滝川河川敷の除草もされていました。

ようやく晴れ間も見えてきた今朝・・・

朝8時から自治会役員のみなさんと自治会加入促進のチラシのポスティングや防犯灯のチェック。

 

みなさん、せっかくの休日、早くはじめて10時には終えようと・・・

町内をあらためて見てみるといろいろな気付きも・・・

 

通学路に飛び出し注意の看板をあたらに設置しようかなど、いろいろ相談が出来ました。

 

ただ意外と時間がかかり、10時半に約束していた相談者のお宅には慌てて行きました。

この間の大雨もあってか?水の問題・・・

 

これはなかなかすぐにということにはならないので、もうすこし様子をみましょうと・・・

 

帰り道、大津川のすぐ上流の槇尾川と牛滝川の合流地点を見たら・・・

写真奥の牛滝川の方はまだ水がにごっていて、手前の槇尾川からの水とくっきり分かれている様子が見れました。

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水量はまだ多かったですが、ようやく落ち着いてきた感じ・・・

また、板原5丁目の合流地点から、これまでなかなかされていなかった牛滝川の河川敷の除草がされていました。

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写真左側の忠岡側は公園指定になっているのでいつもきれいになっていますが、右側の泉大津・板原5丁目側はこれまでなかなか除草もされず、議員になったばかりの10年前、こちら側もきれいにしてほしいと住民から言われ・・・

 

せっかく階段もあり、降りて散歩など出来るようになっているのに、草が生い茂って残念な状況が続いていました。

こちら側も定期的な管理をぜひ続けてほしいと思います。

 

我が家の近くでは、ここまで水があがったんやなぁと・・・

流木などが分かりやすく残っていました。

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河川敷まではあがることがなかったようでよかったです。

あがってしまうと後の掃除、きれいにするのがたいへんなので・・・

 

また、台風情報もあり、まだまだ心配な季節が続きます。

大津川ウォッチングはしばらく続きそうです!

 

 

 

 

2021年8月18日 (水)

豪雨による内水はん濫!

今日も雨、明日も雨、連日の大雨に各地で大きな被害・・・

まだまだ警戒を続けなければならない状況です。

 

大津川のすぐ横に住む私としては、いつも川の決壊や洪水が真っ先に心配になりますが・・・

今回はそうなる前に起こりうる災害として「内水はん濫」について、その対策や対応についてあらためて考えさせられました。

 

ちなみに泉大津市内水はん濫ハザードマップ ↓↓↓

Photo_20210818103801

市内全体に被害想定区域があり、1時間あたり50㎜の雨が続いた場合の状況です。

 

内水はん濫は、雨水の排水が出来なくなって市中にあふれてくる状況ですが・・・

河川などへの排水も出来なくなったりすることによって、危険性はいっそう高まります。

 

大津川の体積土砂を取り除くことや身近な水路などでも可能な限り水が流れやすくすることが大事・・・

これまでもそうした要望や、水がたまってあふれたと聞くとその原因となることの改善要望を出すなど取り組んできました。

 

ただ1時間50㎜を超える雨量でまちの機能として排水が出来なくなると言われてます。

毎日新聞の814日夕刊、15日の朝刊の写真を目の当たりにして正直驚かされました。

2021

福岡県久留米市、ここまで冠水して避難をされている様子です。時間は朝の9時半過ぎ・・・

この時には河川の決壊などの情報はなく、降り続く雨での内水はん濫ということ・・・

その後、筑後川の支流も越水していると聞きました。

 

当日のアメダスで雨量を確認したら久留米市では午前時からのたった10時間で251㎜、一番多い時間帯は1時間で66㎜もの雨・・・

大雨特別警報が出ても夜中の避難は難しかっただろうし、一気に浸水したのだと考えられます。

 

「通行できない」とか「ここは浸水してる」などSNSではいろいろアップされていましたが・・・

全体の被害状況を行政はどう把握して、避難情報を出すのか?

 

想定以上のことがいつ起きてもおかしくないのがこの頃の常・・・

想定にとらわれない対策、対応をどう日頃から備えていくのか?!

いろいろと考えさせられます。

 

 

2021年8月16日 (月)

福島DASH村の今!

毎週日曜日、夜7時からの「鉄腕DASH」というテレビ番組を楽しみにしています

アイドルグループのTOKIOが本気の農業や、無人島生活、東京のビルの屋上に生物のオアシスを造ったり、東京湾のお魚調査などなど・・・

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その中で、福島DASH村での農村体験、お米作りなどが、福島原発事故の影響で出来なくなり・・・

昨日の番組では、別の場所になったけど21回目のお米作りの様子が放送されていました。

 

予告編で今度の24時間テレビで、原発事故から10年経ったDASH村に特別の許可を取り、どうなっているのかを放送すると・・・

 

ちょうど8月号の「女性のひろば」という日本共産党の女性向け月刊誌に、そのDASH村のことが掲載されていたのを思い出し、ここに最初のページだけですが紹介します。

Dash

いまだ帰宅困難地域で、除染もされずいつ帰還できるのかさえ分からない中・・・

三瓶宝次さん(自民党)、馬場績さん(日本共産党)の元町議が共同代表となり、地区住民がまとまって「ふるさとを返せ!津島原発訴訟」を起こしています。

 

事故当時からその後、訴訟の状況など座談会形式で・・・

三瓶さんの親戚が、DASH村で指導をした方でその事も話の中にありました。

 

「うるさいほど報告に来ていた東電は、事故後なんの連絡もない」「いくら口で安全と言おうが、・・・想像を絶することになる」身をもって体験した。という三瓶さんの言葉は重い。

 

事故から10年後のDASH村の様子だけでなく、ふるさとを取り戻そうと国や東電に対して完全賠償を求めるこうした取り組み・・・

何より原発事故による多大な影響をしっかり放送してほしいと思います。

2021年8月 7日 (土)

槇尾川河川敷の除草されました!

板原公園橋から上流の槇尾川河川敷の草刈りがされて「気持ちがいい」

ラインからコメントを入れて頂いた方があり、さっそく確認に・・・

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公園橋からの写真 ↑↑↑ 左側が板原3丁目、右側が5丁目側できれいに刈ったばかり・・・

確かに気持ちがいい、こうでなければと思います。

 

10年前、議員になったばかりの頃、ここは低木が生い茂り、大雨で増水した時のごみも大量にたまっていました。

さらにまた大雨でごみがたまってが繰り返されて、川の流れそのものを阻害して、あふれて洪水になる恐れがあると・・・

 

繰り返し大阪府や管理する鳳土木事務所に適切な管理をするよう要望し続け・・・

この間、ようやく毎年やってくれるようになりました。

 

台風などの大雨の時に何度か、水位がかなりあがり危険な状況もありましたが、合わせて要望していた河川内の体積土砂の撤去も河口部分までされました。

 

河川敷も含めて、ちゃんと管理することで河川の流れはずいぶんよくなります。

ちゃんと管理してくれているという住民のみなさんの気持ちも違ってきます。

 

今年も1度に3つ台風、時間差で熱帯低気圧になったりしましたが・・・

これから台風シーズンになり、その前にされて良かったです。

 

この猛暑でたいへんな中、お仕事とはいえ従事してくれた皆さんには本当に感謝です。

ありがとうございました。

 

2021年7月 7日 (水)

今年も大きな災害が・・・避難指示で必ず身を守る行動を!

また今年も大きな災害が起こってしまった。

今朝のニュースでは、島根鳥取で線状降水帯による豪雨での広範囲の洪水になっていて、これも心配です。

 

熱海の大規模な土石流・・・危険な箇所と指定されていても、早めの避難は簡単ではない。

自治体の避難の呼びかけはどうだったのか?という記事も目にしましたが・・・

 

非常に難しい判断だったんだろうと・・・

ただ、その後の報道で崩落現場の上部で人為的な盛り土がされていて、人災ではないか?

 

しっかりとした検証が必要。

 

今年、避難方法について大きな変更がありました。

自分の住んでいる地域のリスクをしっかり知り、避難という判断をしてどう行動するのか?

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これまで分かりにくかった避難勧告というのは無くなり、避難指示で必ず避難するということで、分かりやすくなりました。

 

起きそうな災害に対して、どういった避難が有効なのか?どう行動すればよいのか?

それらも気象や災害の状況、住んでいる地域で違ってきます。

 

何より落ち着いて行動できるよう、日頃から考えていないといけない時代なんだとつくづく思います。

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