カテゴリー「障害児・者関係」の65件の記事

2020年11月13日 (金)

障がい福祉計画・障がい児福祉計画が策定中

なんかとんでもなく忙しく、ブログの更新がままならない・・・💦

そうこう言っているうちに議会が・・・

 

泉大津市では12月に市長選挙があるので、議会は前倒しになり11月開会!

昨日は厚生文教委員会で、それは委員ではないので隣室で傍聴・・・

 

いくつか気になる議案、報告などありましたが・・・

その中で、「障がい者福祉計画・障がい児福祉計画」(案)が策定中で、その概要の報告がありました。

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聞きながらちょっとむなしくなってしまう。

障害児者福祉の大元になる計画だけど、福祉サービスの見込み量からおおよその支援の人数や時間、日数など数値目標化して進め、「PDCAマネジメントサイクル」に基づいて評価、点検していくと・・・

 

入所施設からの地域移行などの人数はあっても、地域での生活を支えるためや親元から自立して暮らせるようしていこうという視点が欠けているし、不充分と言わざるを得ない・・・

 

地域生活支援事業とあっても、相談箇所がずっと1箇所あるだけで・・・

本来の生活を支えるグループホーム等の人数は微増・・・これから3年で11人増やすそうです。

 

ニーズ等の把握ともあるけど、どこまでどう取り組んでいるのか?

私がずっと問題だと思っているのは、市だけの責任ではないけど、こうした計画が形式的で、実態に見合ったものになっているのかということ。

 

地域の中では、多くの高齢化した親が我が子の介護や支援がいつまで出来るのか?親なき後の不安を抱えつつ先の見えない在宅生活を・・・

 

いくつかの社会福祉法人や事業所さんがグループホームなどを市内では運営されていますが・・・

障害が重いほど、そうした自立生活を送ることは難しく・・・すぐに入ることも難しく!

 

市内には入所施設もなく、緊急時の宿泊やレスパイトでのショートスティも市外の施設へ・・・

こうした地域生活で困っている市民への市の主体的な取り組みは、相談を聞くくらいで・・・

 

あくまで民間の社会福祉法人や事業所さんにお任せだけでいいのか!

市としてもっと出来ることがあるだろう。

 

ちょっと前から言われている地域生活支援拠点の整備も、泉北地域内にある入所施設を活用してというこれまでと大きく変わらないように思う。

障害があっても、誰もが住み慣れた地域で暮らしていける保障をどう作っていくのか・・・

 

主体的で能動的な計画にしていかなければ、障害児者、その家族のみなさんの安心につながっていかない。

2020年8月 3日 (月)

Net119緊急通報システム、スマホから通話音声でなくても「119番」通報が出来るようになりました!

8月1日から運用が始まった「Net119」緊急通報システムとは・・・

音声で119番ができない聴覚に障害のある方や難聴などで電話でのやり取りが難しい人も、スマホなどから通報ができて、チャット形式で対話も可能、位置情報からどこからの通報かも伝えなくても分かるという仕組み!

 

運用に先立つ先週、消防本部で行われた説明会に参加して来ました。

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まず、説明の動画を見ました。

分かったことは、まず活用するには事前の登録が必要です。

 

機種によって違いがありその確認や、メール登録などが必要なため、直接消防本部とメールなど手続きなどやり取りが必要です。

詳しくは→市のホームページ ココから確認できます。

 

説明会で確認したのは、聴覚に障害のある方だけでなく、聞こえにくくなってきた高齢者などの難聴などの人でももちろん大丈夫ということ。

 

2年半まえの予算委員会ではじめて取り上げて質問したところ「実施する予定はない」との答弁でしたが・・・

調査研究していくということで、早期の実施を求めて来ました。

 

全国的にも導入が進んできたこともありますが、比較的早くに泉大津では導入となり、真摯に検討導入に尽力して頂いた消防、担当されたみなさんに感謝です。

 

聴覚に障害のあるみなさんは、FAXでのやりとりしかできなかったので、どこからでもスマホひとつで通報ができ、非常に有効な手段で、すごく安心につながるものです。

障害者手帳などが無い高齢になっての難聴などの人にも有効ですので、特にお一人暮らしの方などぜひ登録をお勧めします。

 

ただ、情報が届きにくいハンディのあるみなさんにどれだけ知って頂き、登録が進むための努力が引き続き必要です。

 

2020年6月20日 (土)

新しくできた障害のある人の働く場「ぽむのいえ」さんを訪問!

今年の4月からのオープン、でもコロナの影響で実際にはこれから・・・

就労継続支援B型事業所「ぽむのいえ」さん、ようやくお披露目ができると、ご案内を頂きお伺いしました。

 

泉大津市池浦2丁目、我孫子との境目、府道粉河線の一本裏、我孫子道との間の道沿い、ウェルシアの裏あたり・・・

近くに行くと建物と入り口の看板が目立っています。

 

まだ利用者さんは少ないけど、お話を伺うとアットホームなあたたかい雰囲気と、仕事を通じてリハビリや人間関係、ひとりひとりの思いを大切にというスタッフの気遣いがよく分かりました。

 

代表の方とは、私がはじめての選挙に出る前だから、10年くらい前に一度お会いしていて・・・

まだ子育て真っ最中だったけど「将来、障害のある人でも働ける作業所をつくりたい」と聞いて・・・当時はすごいなぁとこちらが感心していたんですが・・・

いよいよ実現へと動き始めたけど「なかなかよい場所が無くて」と相談も・・・それはあまりお力にはなれなかったんですが、その後無事に場所も見つかり・・・

 

このパワフルで元気いっぱいの代表や小学校で重度の障害児の介助経験もあるスタッフが支援をされます。

今後、ここが障害があってもみな生き生きと働き、安心して通える場になって行くことが楽しみです。

 

話に夢中になってしまい写真を撮るのを忘れたので、頂いたパンフを添付しておきます。

興味のある方は一度ご連絡してみてください。

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2020年5月20日 (水)

コロナ対策の2次要望書を泉大津市長に提出!

明日にも大阪はじめ関西圏の緊急事態宣言が解除されるようで・・・

それだけでも少し気分的にも違ってきますが、コロナウィルスがなくなるわけではなく、2次3次の感染拡大の心配は続きます。

 

何より、この間の様々な影響はまだまだ続く中で・・・

各種支援策が出されてますが、例えば持続化給付金でもフリーランスを含む個人事業主も対象になったのは良かったんですが、前年比で50%減が該当と限定されています。

 

また影響があっても休業要請の対象になっていない業態、事業開始1年未満だと該当しないなど・・・

介護や障害者関係の事業所などから、かなり切実な声をお聞きしています。なにより実態の把握が必要です。

 

また学校再開後のこどもたちへの支援、この2カ月の空白をどう取り戻すのかなども、つめこみではなく、こういう時だからこそ丁寧な対応が必要で・・・

退職した教員を臨時的に採用するなど、少人数での教育体制をつくるよう提案しています。

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これらの内容を盛り込んで、4月に提出した要望書に続き・・・

昨日、2次要望ということで要望書を市長に提出し対応を求めました。

以下、その原文です。ご参照ください。 ご意見、要望などありましたら、ご連絡ください。

 

泉大津市長 南出 賢一 様

                                      日本共産党 田立 恵子 森下 巖

   新型コロナウィルス感染拡大の影響から

市民やこどもたち、事業者を守る対策に関する第二次要望書

 

新型コロナウィルス感染症の感染者は減少していますが、いつ再燃し、第2、第3の感染拡大になるか予断を許さない状況です。またこの間の「緊急事態宣言」で市民生活と営業、子どもたちの教育環境に及ぼしてきた影響は甚大で、回復に長期間を要することは確実です。

国・府の対策も、拡充、改善されているとはいえ、対象は限定的で必要な支援が受けられない場合もあります。本市においても、水道料金の基本料金や給食費3ヶ月間の免除、ゴミ袋の無償配布などの緊急支援策が講じられることとなりましたが、収入減少によって脅かされている市民の暮らし、休校や休園が続く中で心配されるこどもたち、地域経済の落ち込みによる事業者を守るためには、困っている市民やこどもたち、事業者を適切に把握し支援するさらなる対応が必要です。

こうした点から、以下について第二次の要望書を提出します。一次要望と合わせて緊急に取り組むことを要望します。

 

【要望事項】

1.大阪府の休業補償の対象にならない事業者に対してどういった影響が出ているのかを把握し、必要な手立てを講じるためのアンケートを実施すること。中小零細業者、個人事業主への休業保障、収入減少への国・府の支援策が活用できない場合でも、影響を受けている場合は、市としての独自の支援金制度を創設し必要な支援を行うこと。

 

2.介護事業所、障害児者を支援する事業所では、利用者減による減収で事業の継続が困難、大きな支障をきたしている。その実態を把握し、減収分の補填を行うこと。

 

3. 学校・園の再開後、児童、生徒にきめ細かい配慮、学習等の支援が必要である。退職教職員などの臨時的な職場復帰をよびかけるなど教職員を増やし、少人数学級指導の体制をつくること。

 

4、厳しい経済状態にある世帯にとっては、現行の市の独自施策では不十分であり、とりわけ生活困窮、ひとり親などの子育て世帯への支援として、臨時休校期間中の給食費に見合う就学援助の上乗せや児童扶養手当のさらなる上乗せを行なうこと。

 

5.生活困窮によって学びをあきらめさせるようなことがないよう、アルバイトや家計収入減少などにより学費の支払いが困難な学生に対して、市独自の奨学金制度を創設すること。

 

6. 国民健康保険の新型コロナ感染者への傷病手当支給対象を、被用者だけでなく個人事業主、フリーランスなど感染によって休職・休業を余儀なくされた全ての被保険者に拡充すること。

 

7.国の「緊急経済対策」による、市町村国保加入世帯の収入減少に伴う保険料減免措置を適用し、今年度の保険料決定通知書の発送にあわせて、被保険者に周知すること。

 

8、定額特例給付金など申請が必要な支援策を全ての市民が活用できるように、高齢者、障害者など行政情報の届きにくい人たちへの支援を全庁あげて、民間団体とも連携して実施すること。

 

9. 以上の内容を含めた、市民と子どもたち、事業者への支援策を国の「新型コロナ感染症対策地方創生臨時交付金」を活用する実施計画において具体化し、「計画」の内容を議会へも提示すること。

 

以上

2020年5月12日 (火)

医療・介護・福祉の現場にもっと支援を!

昨日の参議院予算委員会、日本共産党の倉林明子副委員長(参議院議員)の質問・・・

昨夜のテレビのニュースでも少しですが報道されていました。

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感染者数は減ってきているが、4月は医療介護従事者への感染が急増していると・・・

検査がないままに医療機関にきてしまうことや、感染防護服の不足から・・・

 

全国各地にPCR検査センター設置と医療機関への防護服調達などで速やかに財政支援をと訴えました。

 

そして、介護や福祉現場の実態を取り上げて、対策をと迫りました。

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このグラフを見るだけでも、医師以上に看護師や介護職員が感染のリスクが高い中で、ぎりぎり頑張っているかが分かる。

しかし、利用者のために閉めることも出来ない、休業補償の対象にもなく、経営的にも厳しい状況に・・・

 

前職の時に働いていた障害者施設などでも、できる限り休める人は休んでとリスクを下げるために要請しても・・・

ずっとの在宅では親の負担が大きく厳しいことから、施設によって違いはあるようですが半数くらいは来ている所もあると聞きます。

 

ところが、通所者が減れば「月額の定額支援費」から「日割りで何日来たかの支援費」に制度改悪されているので・・・

休んでと要請して協力あればあるほど収入は減っていくという大きな矛盾に・・・

 

倉林議員は、全国的な実態把握の調査を求め・・・

国が補正予算であてるという介護施設への「危険手当」が、感染者が出た施設だけでは限定的過ぎるとして・・・

 

介護・障害者福祉の現場で働くすべての職員への「特別手当」にするよう求めました。

ヘルパーさんとかでも怖くて行けない、また支援を受ける方の不安がありますが、支援の手がなくなれば生活が成り立ちません。

 

経営的な支援もまったなしです。このままでは介護崩壊を招きかねません。

ツイッターでは、現場の声をリアルに伝える倉林議員への応援メッセージを目にしました。

 

私が日本共産党への関わりや信頼を最初に寄せたのは、30年前ですが・・・

福祉の現場で働く当時、「そんなボランティアみたいなことで飯が食えるんか」と父に言われたくらいで、まだ世間はそういう認識の頃・・・

 

そういう当時から、いやもっと前から障害のある方たちや現場の声を、その実態をリアルに国会に届けてくれる党の姿でした。

だから信頼できるし、説得力もあると思う。

 

国はもっと現場の実態に耳を傾けて、それに応えなければならない。

 

2019年12月28日 (土)

福祉避難所の周知を!

先の12月泉大津市議会定例会の一般質問で取り組んだテーマのひとつ「福祉避難所」周知の問題。

今朝の毎日新聞の4面に特集記事が…⤵

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台風19号で避難者が多数になった福島、宮城、長野の3県の171市町村、うち55市が福祉避難所を開設はしたが、うち31市町村は周知などの広報をしなかったという・・・

まず開設もしなかったのが116市町村で、3分の2以上もあったというのも大きな問題だと思ったけど・・・

私が一般質問で問題にしたように事前に周知もされていなければ、対象の人は避難を敬遠し、設置する側も積極的に開設するということに至らなかった表れだと思われます。

 

一般的な体育館とは別に、福祉センターなどに福祉避難所を開設した場合でも、想定以上の人が押し寄せて混乱したと・・・

特養などの福祉施設では、一般の人の受け入れは困難で、多くの場合は体育館などの避難所での生活が困難だとなるとそこから移送されることに・・・

 

「福祉避難所を知らせてくれていれば…」と、自閉症のこどものパニックを懸念し、1階が浸水し自宅2階に取り残された母親の言葉・・・

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災害弱者対応の専門家、日大の鈴木秀洋准教授は「一般住民が殺到する混乱は、福祉避難所の役割を事前に周知していないから」で・・・

発災の恐れがあれば「早期に開設し、より多くの人に知らせるべき」だと指摘をしています。

 

危険が迫ればより近い避難所に行こうとするのはふつうのことで・・・

福祉避難所のことを、「平時から個別に対象になる人に通知しておく」こと、そして対象者が早めの避難が促せれる環境にしておく・・・

 

私の一般質問で市の答弁は「避難所の体制が整う前に知らせると、混乱し対応が出来ない」から事前周知はしないという考えが示され・・・

「その考えこそ改めなければ、障害のある人や小さなこどものいる世帯など、避難所生活に不安のある人の迅速な避難につながらない」と指摘し、懸念した通りのことが台風19号でもやはり起こっていたということ・・・

必ずどこの避難所でも対象となる人がいるということを想定して、事前に周知し、避難所開設の取り決めなどしておく必要があり・・・

 

市のホームページにすら福祉避難所の記載はどこにもなく、存在すら知らされていません。

今回のこの記事も参考に、ねばり強く、訴えていくしかありません。

2019年12月26日 (木)

待機児童の9割が障害、難病のこども…大阪市、保育所民営化の先に起こった問題! IRカジノも大きな問題、徹底解明し、日本のどこにもカジノはいらない。

この2日間、家に帰って夕刊を見るととんでもない問題が・・・

24日の毎日新聞夕刊トップ記事⤵

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タイトル見てもはじめ「どういうこと?」と意味がすぐに理解できなかった・・・

大阪市の待機児童に占める障害児と医療的ケアが必要な子の割合が9割ということ・・・

 

他の政令都市の中で突出して高くて、ちょっとありえない数字・・・他がから人なのに、大阪市だけが25人

その背景にあるのが、維新政治によって公立保育所の民営化を一気に進めていること。

 

待機児童対策で受け入れ児童数は増えたものの、公立保育所を減らせばこうした事態を招く・・・

民間では、対応がたいへんなこどもの受け入れは積極的ではないということ・・・

 

私は、9月の泉大津市議会の一般質問で、民間ではこの10年受け入れ定数をほとんど増えていないことや、ましてや保育士の定数を減らせば発達障害など様々な困難を抱えたこどもの受け入れが困難になることを指摘・・・

待機児童対策を進めるためには公立の保育所こども園で保育士を確保をしっかり確保して進めるよう述べた。

 

大阪市が進めた保育所民営化は、私が心配をしていたことが露呈をした形で、本当に憤りを感じます。

 

そして昨日はIRカジノの誘致にからんで現職国会議員の逮捕

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贈賄容疑で関係した他にも3名が逮捕、同じ自民党議員にも家宅捜索が入っていることからすると、言い逃れできない・・・

安倍自公政権が強力に推し進めてきた「IRカジノ」だけに、徹底的な解明が必要だし、大阪などは国より先行して進めており、関係など洗いざらい調査しなければ・・・

 

いくら議員個人の問題だとか、大阪には関係のないよう言っても、大きな利権が絡んでくるのは誰でもそう思うわけで・・・

カジノと言う「博打」で経済活性化だとかいうことが、そもそもまともではないと思う。

 

大阪にも日本のどこにも「カジノ」はいらない、作らせない。この思いをさらに広げていきたい❗

2019年12月 8日 (日)

障がい者週間の「泉大津ふれあい大会」と冤罪のない社会求める国民救援会「オレが犯人?何でやねん!」トーク&ライブに!

昨日はイベント、会議が朝から夜までのあわただしい1日に・・・

泉大津と岸和田を2往復、まだ近くて良かった。

 

午前は、日本共産党を私「森下いわおと語るつどい」・・・

桜を見る会に話題が集まりましたが、政治の私物化、うそとごまかし、都合の悪い資料はシュレッターへという政治にみなさんお怒り・・・

 

市政に関わっても「図書館移転」「市立病院の今後」「信太山の浄水場廃止計画」「市民会館跡地活用」など大きな問題、みなさんの思いが出るわ出るわで、時間足りないくらいでした。

 

午後はまずテクスピアでの「泉大津ふれあい大会」へ・・・障がい者週間に毎年行なわれているイベントで、市内各施設が順に歌やおどりなどを披露🎶

毎年、楽しみに参加させてもらっていて、私も20年働いていた作業所などで、同じことをしていたなぁと懐かしく・・・

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ジュピターに合わせて星型がリズムを刻む、会場はペンライトがふられ、さながらコンサートホールに・・・

ただ残念ながら最後まで見れずで、急ぎ岸和田浪切ホールへ❗

オレが犯人?何でやねん!あなただって可能性が・・・と言う冤罪撲滅イベント

主催は、冤罪のない社会を求め冤罪被害者を支援する国民救援会・泉州ブロック

 

泉大津コンビニ強盗事件で間違って逮捕302日拘留されたが、無罪を勝ち取った泉大津在住のミュージシャン、SUN-DYU・土井祐輔さん。

布川事件(1967年茨城県であった強盗殺人事件)で間違って逮捕、起訴、何と獄中生活を29年も送り、再審請求44年かけて無罪を勝ち取った桜井昌司さん、無実の者を有罪に陥れた検察と警察に対して国家賠償請求訴訟を提訴し勝利判決。しかし、まだ高裁で係争中・・・

倉敷民商弾圧事件で脱税ほう助で不当逮捕され、428日も拘留され一度不当判決が出されたが、高裁で証拠不十分と差し戻されて現在も係争中の禰屋町子さん

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この3人のトークは素晴らしかった。自分は何も悪いことはやっていないという信念、そしてそれらを乗り越えてきた強さだけでなく明るさ・・・

深刻な話なのに、時々笑いも起こり・・・真実や正義はどこにあるのか、まさにそこに正面から向き合ったからこそ言える言葉がたくさん詰まっていました。

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最後は、SUN-DYU(真ん中・サンデュー)、ZUKKAN(黒服・ズッカン)、NEWMO(赤服・ニューモ)のMIC SUN LIFEの3人のライブ🎤

泉大津支部に所属する3人で、元気で励まされる前向きな歌詞が私は好きです。

 

会場は160人も参加があり、権力の横暴ともいえる冤罪を許さず無くそうという思いの人たちで・・・

年配の人が多かったけど、若い人もチラホラおり、若い人こそ巻き込まれやすい「あなただって可能性が・・・」

 

まさかのその時は・・・余計なことを言わない、すぐに弁護士を、そして自白強要に乗せられない❗

 

 

2019年12月 1日 (日)

泉大津市展へ、園児の華道の作品がかわいくて素敵。よっといでフェスでは元気をいっぱいもらいました!

今日から12月、1年があっという間・・・

来週からの一般質問の準備に追われていますが、そういえば泉大津市展をやっていたとテクスピアへ・・・

 

少しのぞくくらいのつもりが長居に・・・

洋画から日本画、書に写真、陶芸と素晴らしい作品が展示されています。

 

3階に行くと小中学校、幼保こども園のみんなの作品も・・・

近所のこども達の作品もあって、うれしくなり✨

大ホールでは茶華道の体験や発表会があり・・・

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茶華道の会のみなさんが、市内の各園へわざわざ出向いてやってくれている体験会での子ども達の作品がいっぱい展示されていました。

生まれたばかりの「0歳1歳の子ども達も、その子なりにさすんですよ」と・・・

卵の殻を器に見立てて、とてもかわいいくて素敵でした。

 

後ろの大きいのは年長さんたちので、「これは僕」「私の」と、ちゃんと覚えていて、家族の人に説明していると・・・

こういう機会はなかなかないので、とても良い経験になります。

「楽しかったから」と子どもに聞いてと、ご近所の親子も来ていました。

 

お茶とお菓子も300円で頂きました。

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写真のお菓子は半分食べてしまってから、お抹茶がきたので撮りましたが・・・

やはりちゃんとしたお菓子の写真もあったので・・・これです。

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美味しかったです。ありがとうございました。

 

午後は岸和田カンカン、浪切ホールへ移動、前職の いずみ野福祉会「よっといでフェスティバル」

ちょうど泉大津のクラッシュさんのコンサートがはじまるところ・・・

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すごい大勢の人が集まっていて、ちょっとびっくり・・・大盛り上がり❗

今や福祉関係のイベントでは欠かせない存在に・・・

一緒に歌って、踊って、最後は舞台に上がりたい人はみんな上がって大合奏。

 

元気をいっぱいもらったので、12月議会もがんばります‼



 

 

 

2019年11月22日 (金)

支援の入り口にもたどり着けない人たちがいる!「星に語りて」きょうされん40周年記念映画を視聴

いよいよ12月議会に向けて、今日から所属する厚生文教委員会協議会がはじまりました。

体育館、テニスコート、グランドなどのスポーツ施設の民間への指定管理、子ども未来プラン(案)、健康食育計画(案)、市立病院の改革プランについていくつか質問、意見を述べました。

 

どれも一言では言えないので、またの機会に・・・

 

その後、午後からはお昼ごはんも食べる時間なく、急いで高石へ❗

先週このブログでもお知らせをした前職の時に働いていた「高石障害者作業所」の映画のつどいへ・・・

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東日本大震災後の障害のある人と支援者の物語✨

あの時あった様々な実話、サブタイトルの「Starri」の意味通り、星のようにちりばめられていました。

 

障害のある人、家族は避難所に行けない、行っても帰宅していて・・・

福島原発事故で避難できず、取り残されて・・・

 

個人情報保護が立ちはだかって安否確認すらできない・・・

阪神淡路大震災の時に私も3ヵ月神戸の障害者支援センターに派遣されて、行政ができないからということで、依頼を受けて1軒1軒尋ね歩いた・・・

 

あの時と変ってないどころか、あの時以上の困難もあったんだと・・・

それでも誰かがしなければと・・・「支援の入り口にすら立てない人がいる」と全国の支援者の言葉、その思いも当時と重なりました。

 

福祉避難所、災害時要援護者支援制度など、教訓を生かし、阪神淡路大震災のときにはなかった制度・・・

しかし、それらが本当に意味のあるもの、機能するのか?は、それぞれの地域での日頃からの取り組み次第・・・

 

ちょうど12月議会、去年も今年も台風による大きな被害、避難所のあり方についても考えていかないと・・・

今日の映画も参考に・・・

 

最初に高石障害者作業所のセンター長からあいさつ・・・

この地に作業所ができて34年と・・・

阪神淡路大震災後にトラックに荷物を載せて3日後に行ったのは作業所、みな避難所に行けないのでと作業所に避難、しかし避難所に指定はされていないので救援物資も何も届かないというSOSを受けて・・・

日々のよりどころだけでなく、災害時にもその地にあることに大きな意味が、必ず避難の場になるという事を想定しておく必要がありますね。

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