カテゴリー「障害児・者関係」の60件の記事

2019年12月28日 (土)

福祉避難所の周知を!

先の12月泉大津市議会定例会の一般質問で取り組んだテーマのひとつ「福祉避難所」周知の問題。

今朝の毎日新聞の4面に特集記事が…⤵

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台風19号で避難者が多数になった福島、宮城、長野の3県の171市町村、うち55市が福祉避難所を開設はしたが、うち31市町村は周知などの広報をしなかったという・・・

まず開設もしなかったのが116市町村で、3分の2以上もあったというのも大きな問題だと思ったけど・・・

私が一般質問で問題にしたように事前に周知もされていなければ、対象の人は避難を敬遠し、設置する側も積極的に開設するということに至らなかった表れだと思われます。

 

一般的な体育館とは別に、福祉センターなどに福祉避難所を開設した場合でも、想定以上の人が押し寄せて混乱したと・・・

特養などの福祉施設では、一般の人の受け入れは困難で、多くの場合は体育館などの避難所での生活が困難だとなるとそこから移送されることに・・・

 

「福祉避難所を知らせてくれていれば…」と、自閉症のこどものパニックを懸念し、1階が浸水し自宅2階に取り残された母親の言葉・・・

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災害弱者対応の専門家、日大の鈴木秀洋准教授は「一般住民が殺到する混乱は、福祉避難所の役割を事前に周知していないから」で・・・

発災の恐れがあれば「早期に開設し、より多くの人に知らせるべき」だと指摘をしています。

 

危険が迫ればより近い避難所に行こうとするのはふつうのことで・・・

福祉避難所のことを、「平時から個別に対象になる人に通知しておく」こと、そして対象者が早めの避難が促せれる環境にしておく・・・

 

私の一般質問で市の答弁は「避難所の体制が整う前に知らせると、混乱し対応が出来ない」から事前周知はしないという考えが示され・・・

「その考えこそ改めなければ、障害のある人や小さなこどものいる世帯など、避難所生活に不安のある人の迅速な避難につながらない」と指摘し、懸念した通りのことが台風19号でもやはり起こっていたということ・・・

必ずどこの避難所でも対象となる人がいるということを想定して、事前に周知し、避難所開設の取り決めなどしておく必要があり・・・

 

市のホームページにすら福祉避難所の記載はどこにもなく、存在すら知らされていません。

今回のこの記事も参考に、ねばり強く、訴えていくしかありません。

2019年12月26日 (木)

待機児童の9割が障害、難病のこども…大阪市、保育所民営化の先に起こった問題! IRカジノも大きな問題、徹底解明し、日本のどこにもカジノはいらない。

この2日間、家に帰って夕刊を見るととんでもない問題が・・・

24日の毎日新聞夕刊トップ記事⤵

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タイトル見てもはじめ「どういうこと?」と意味がすぐに理解できなかった・・・

大阪市の待機児童に占める障害児と医療的ケアが必要な子の割合が9割ということ・・・

 

他の政令都市の中で突出して高くて、ちょっとありえない数字・・・他がから人なのに、大阪市だけが25人

その背景にあるのが、維新政治によって公立保育所の民営化を一気に進めていること。

 

待機児童対策で受け入れ児童数は増えたものの、公立保育所を減らせばこうした事態を招く・・・

民間では、対応がたいへんなこどもの受け入れは積極的ではないということ・・・

 

私は、9月の泉大津市議会の一般質問で、民間ではこの10年受け入れ定数をほとんど増えていないことや、ましてや保育士の定数を減らせば発達障害など様々な困難を抱えたこどもの受け入れが困難になることを指摘・・・

待機児童対策を進めるためには公立の保育所こども園で保育士を確保をしっかり確保して進めるよう述べた。

 

大阪市が進めた保育所民営化は、私が心配をしていたことが露呈をした形で、本当に憤りを感じます。

 

そして昨日はIRカジノの誘致にからんで現職国会議員の逮捕

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贈賄容疑で関係した他にも3名が逮捕、同じ自民党議員にも家宅捜索が入っていることからすると、言い逃れできない・・・

安倍自公政権が強力に推し進めてきた「IRカジノ」だけに、徹底的な解明が必要だし、大阪などは国より先行して進めており、関係など洗いざらい調査しなければ・・・

 

いくら議員個人の問題だとか、大阪には関係のないよう言っても、大きな利権が絡んでくるのは誰でもそう思うわけで・・・

カジノと言う「博打」で経済活性化だとかいうことが、そもそもまともではないと思う。

 

大阪にも日本のどこにも「カジノ」はいらない、作らせない。この思いをさらに広げていきたい❗

2019年12月 8日 (日)

障がい者週間の「泉大津ふれあい大会」と冤罪のない社会求める国民救援会「オレが犯人?何でやねん!」トーク&ライブに!

昨日はイベント、会議が朝から夜までのあわただしい1日に・・・

泉大津と岸和田を2往復、まだ近くて良かった。

 

午前は、日本共産党を私「森下いわおと語るつどい」・・・

桜を見る会に話題が集まりましたが、政治の私物化、うそとごまかし、都合の悪い資料はシュレッターへという政治にみなさんお怒り・・・

 

市政に関わっても「図書館移転」「市立病院の今後」「信太山の浄水場廃止計画」「市民会館跡地活用」など大きな問題、みなさんの思いが出るわ出るわで、時間足りないくらいでした。

 

午後はまずテクスピアでの「泉大津ふれあい大会」へ・・・障がい者週間に毎年行なわれているイベントで、市内各施設が順に歌やおどりなどを披露🎶

毎年、楽しみに参加させてもらっていて、私も20年働いていた作業所などで、同じことをしていたなぁと懐かしく・・・

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ジュピターに合わせて星型がリズムを刻む、会場はペンライトがふられ、さながらコンサートホールに・・・

ただ残念ながら最後まで見れずで、急ぎ岸和田浪切ホールへ❗

オレが犯人?何でやねん!あなただって可能性が・・・と言う冤罪撲滅イベント

主催は、冤罪のない社会を求め冤罪被害者を支援する国民救援会・泉州ブロック

 

泉大津コンビニ強盗事件で間違って逮捕302日拘留されたが、無罪を勝ち取った泉大津在住のミュージシャン、SUN-DYU・土井祐輔さん。

布川事件(1967年茨城県であった強盗殺人事件)で間違って逮捕、起訴、何と獄中生活を29年も送り、再審請求44年かけて無罪を勝ち取った桜井昌司さん、無実の者を有罪に陥れた検察と警察に対して国家賠償請求訴訟を提訴し勝利判決。しかし、まだ高裁で係争中・・・

倉敷民商弾圧事件で脱税ほう助で不当逮捕され、428日も拘留され一度不当判決が出されたが、高裁で証拠不十分と差し戻されて現在も係争中の禰屋町子さん

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この3人のトークは素晴らしかった。自分は何も悪いことはやっていないという信念、そしてそれらを乗り越えてきた強さだけでなく明るさ・・・

深刻な話なのに、時々笑いも起こり・・・真実や正義はどこにあるのか、まさにそこに正面から向き合ったからこそ言える言葉がたくさん詰まっていました。

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最後は、SUN-DYU(真ん中・サンデュー)、ZUKKAN(黒服・ズッカン)、NEWMO(赤服・ニューモ)のMIC SUN LIFEの3人のライブ🎤

泉大津支部に所属する3人で、元気で励まされる前向きな歌詞が私は好きです。

 

会場は160人も参加があり、権力の横暴ともいえる冤罪を許さず無くそうという思いの人たちで・・・

年配の人が多かったけど、若い人もチラホラおり、若い人こそ巻き込まれやすい「あなただって可能性が・・・」

 

まさかのその時は・・・余計なことを言わない、すぐに弁護士を、そして自白強要に乗せられない❗

 

 

2019年12月 1日 (日)

泉大津市展へ、園児の華道の作品がかわいくて素敵。よっといでフェスでは元気をいっぱいもらいました!

今日から12月、1年があっという間・・・

来週からの一般質問の準備に追われていますが、そういえば泉大津市展をやっていたとテクスピアへ・・・

 

少しのぞくくらいのつもりが長居に・・・

洋画から日本画、書に写真、陶芸と素晴らしい作品が展示されています。

 

3階に行くと小中学校、幼保こども園のみんなの作品も・・・

近所のこども達の作品もあって、うれしくなり✨

大ホールでは茶華道の体験や発表会があり・・・

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茶華道の会のみなさんが、市内の各園へわざわざ出向いてやってくれている体験会での子ども達の作品がいっぱい展示されていました。

生まれたばかりの「0歳1歳の子ども達も、その子なりにさすんですよ」と・・・

卵の殻を器に見立てて、とてもかわいいくて素敵でした。

 

後ろの大きいのは年長さんたちので、「これは僕」「私の」と、ちゃんと覚えていて、家族の人に説明していると・・・

こういう機会はなかなかないので、とても良い経験になります。

「楽しかったから」と子どもに聞いてと、ご近所の親子も来ていました。

 

お茶とお菓子も300円で頂きました。

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写真のお菓子は半分食べてしまってから、お抹茶がきたので撮りましたが・・・

やはりちゃんとしたお菓子の写真もあったので・・・これです。

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美味しかったです。ありがとうございました。

 

午後は岸和田カンカン、浪切ホールへ移動、前職の いずみ野福祉会「よっといでフェスティバル」

ちょうど泉大津のクラッシュさんのコンサートがはじまるところ・・・

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すごい大勢の人が集まっていて、ちょっとびっくり・・・大盛り上がり❗

今や福祉関係のイベントでは欠かせない存在に・・・

一緒に歌って、踊って、最後は舞台に上がりたい人はみんな上がって大合奏。

 

元気をいっぱいもらったので、12月議会もがんばります‼



 

 

 

2019年11月22日 (金)

支援の入り口にもたどり着けない人たちがいる!「星に語りて」きょうされん40周年記念映画を視聴

いよいよ12月議会に向けて、今日から所属する厚生文教委員会協議会がはじまりました。

体育館、テニスコート、グランドなどのスポーツ施設の民間への指定管理、子ども未来プラン(案)、健康食育計画(案)、市立病院の改革プランについていくつか質問、意見を述べました。

 

どれも一言では言えないので、またの機会に・・・

 

その後、午後からはお昼ごはんも食べる時間なく、急いで高石へ❗

先週このブログでもお知らせをした前職の時に働いていた「高石障害者作業所」の映画のつどいへ・・・

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東日本大震災後の障害のある人と支援者の物語✨

あの時あった様々な実話、サブタイトルの「Starri」の意味通り、星のようにちりばめられていました。

 

障害のある人、家族は避難所に行けない、行っても帰宅していて・・・

福島原発事故で避難できず、取り残されて・・・

 

個人情報保護が立ちはだかって安否確認すらできない・・・

阪神淡路大震災の時に私も3ヵ月神戸の障害者支援センターに派遣されて、行政ができないからということで、依頼を受けて1軒1軒尋ね歩いた・・・

 

あの時と変ってないどころか、あの時以上の困難もあったんだと・・・

それでも誰かがしなければと・・・「支援の入り口にすら立てない人がいる」と全国の支援者の言葉、その思いも当時と重なりました。

 

福祉避難所、災害時要援護者支援制度など、教訓を生かし、阪神淡路大震災のときにはなかった制度・・・

しかし、それらが本当に意味のあるもの、機能するのか?は、それぞれの地域での日頃からの取り組み次第・・・

 

ちょうど12月議会、去年も今年も台風による大きな被害、避難所のあり方についても考えていかないと・・・

今日の映画も参考に・・・

 

最初に高石障害者作業所のセンター長からあいさつ・・・

この地に作業所ができて34年と・・・

阪神淡路大震災後にトラックに荷物を載せて3日後に行ったのは作業所、みな避難所に行けないのでと作業所に避難、しかし避難所に指定はされていないので救援物資も何も届かないというSOSを受けて・・・

日々のよりどころだけでなく、災害時にもその地にあることに大きな意味が、必ず避難の場になるという事を想定しておく必要がありますね。

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2019年11月17日 (日)

「あ・り・が・と」・・・劇団きづがわ公演へ!そのモデルは学生時代にゆかりのある方でした。

先月に見に行った演劇、紹介しようと思いつつ日が経ってしまいました❗

劇団きづがわ第79回公演「あ・り・が・と」

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「どうしても見たい、見ないと・・・」と、思いを持って行きました。

この物語のモデルになったのが、名古屋市港区の「障害者(児)を育てる会」の磯崎明美さんの手記。

 

私が大阪に来ることになったきっかけのひとり、日本福祉大の先輩から教えてもらい・・・

 

学生時代は夏の間は障害のある人、こども達も参加できるキャンプの活動をずっとしていたんですが・・・

それ以外のシーズンは、その先輩が立ち上げた港日曜学校のボランティアで行事などにも行っていました。

 

サークルとしては別だったんですが、人手が要るときなどは相互に協力していたので・・・

特に覚えているのは毎年のクリスマス会。

手作りの会ながら、クリスマスツリーなど毎年すごく趣向を凝らしていて・・・

 

そんな事を思い出しながら・・・

その中心だったあのパワフルで元気なお母さん、その子どもやご主人、取り巻く人たちのお話。

 

私も障害者の作業所に就職してから知った様々な家族を取り巻く状況、時にはあらぬ疑いや差別的なこと・・・

そうしたこともリアルに描きつつ、ご家族しか分からない苦労や喜び、たくましく明るく生きる姿・・・

 

最後は、この間大きな問題となった優生保護問題や相模原殺傷事件までふれられ・・・

とても見ごたえもあり、「そうだね」、「そうだったんだよね」と、とても共感できるものでした。

 

この2日間で終わってしまうのはもったいない。

他の地域でもするのかどうかまでは分かりませんが・・・また機会があればよいのになぁと強く思いました❗

 

タイトルの「あ・り・が・と」は、トツトツと出される言葉に込められた思い、この演劇を象徴しているとありました。

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2019年11月13日 (水)

災害が起こった時に・・・障害のある人たちは!?

私の前職だった職場「高石障害者作業所」主催の映画のつどいの案内を頂きました。✨

きょうされん(前:共同作業所全国連絡会)40周年記念映画 

 

「星に語りて」 

2011年3月11日 東日本大震災の時、障害のある人たちはどうしていたのか?

その後の復興や支援をリアルに・・・

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脚本は漫画家の山本おさむ さん

聴覚障害のある子どもや人、作業所を描いた「遥かなる甲子園」、「わが指のオーケストラ」、「どんぐりの家」

原発事故後の福島を描いた しんぶん赤旗に連載された「今日もいい天気」など

私も敬愛する漫画家でこれら単行本はほとんど持ってます。

 

阪神淡路大震災の時に、震災後に私は神戸の障害者支援センターに3ヵ月間派遣され支援活動をしましたが・・・

その時と同じように避難所に行っても障害のある人たちはいない、避難をすることをためらい行けない人が多数・・・

今だに同様のことが繰り返されています。

 

福祉避難所という定義は出来たものの、従来の避難所の考えを変えていかないと・・・

「行くと迷惑をかけてしまう」、「バリアフリーでない」など・・・

 

神戸での障害者支援センターの活動は、まず名簿にある障害の有る人のお宅を1軒1軒訪ね歩くという所からはじまりました。

それも今は個人情報保護という名目で開示すらされない場合が・・・

 

その壁を打ち破る手立て、模索から映画を通じて課題がさらに見えてくると思います。

福祉避難所、災害時要援護者支援のあり方は、ずっと私も行政に求めライフワークにしてきたテーマなので期待しています。

 

11月22日(金)  ①10時  ②13時  ③18時30分  3回上映

アプラたかいし 大ホール 全席自由  

参加協力券:1,000円 (中学生以下・障害者500円)

 

遠方のみなさんは、全国でも上映会が行われると聞いてますので、お近くで上映会があったらぜひ行って見てください。

 

 

2019年10月19日 (土)

「地デジ対応のテレビが聞けるラジオ」が視覚障害者の日常生活用具に加わりました。・・・泉大津市

世の中のテレビが全部地デジになった時でしたが・・・

市内在住の視覚にハンディのある方から連絡頂き、「地デジは時代の流れなので仕方がないけど、それに対応したラジオが日常生活用具になっていない、他市ではすでに対象になっているので泉大津でも」と・・・

 

調べてみたり、実際にどう困っているのかなどお話をお聞きして・・・

それから出席した予算委員会などで要望を続けて来ました。

 

最近のテレビのリモコンはやたらボタンがいっぱいあって分かりにくいだけでなく、どこに置いてあるのかが分からない・・・

ラジオはいつも手元近くに置いていて、操作も簡単、ラジオとテレビ両方聞けるのが、地デジになってテレビは聞けなくなった・・・

 

さらに災害時の緊急速報も受信でき、生活や防災の面でも欠かす事ができないものだと分かりました。

 

その必要性は当初から市も認めつつ、調査、検討にずいぶんかかりましたが・・・

 

遅ればせながら、ようやくこの10月から視覚障害者の日常生活用具に加わりました。

11月の広報でお知らせすると聞いていますが、受付は出来るようになっています。

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このラジオの概要は以下の通り。

  • 地上デジタル放送のワンセグ放送が受信できるラジオです。
  • 大きくわかりやすい操作ボタンで、点字表記もついています。
  • 操作を読み上げる音声ガイド機能付き。
  • FM/AMのラジオ放送と緊急地震速報も受信できます。
  • ワンセグの受信状態が悪い場合、外部アンテナをつなぐこともできます。
  • ワイドFM(FM補完放送)に対応。
  • 「オフタイマー」付き。右側側面の4つのボタンの一番下の取消ボタンを長押しすると、1時間後に電源がオフになる機能です。ただし、1時間のみの設定で、2時間3時間などの選択はできません。

 

※電波が届く範囲は大阪府ほぼ全域と兵庫県、京都府、和歌山県、奈良県の一部FM補完放送とは…AM放送のラジオ番組をFM放送(ステレオ)で聞くことができるサービスです。これにより、今まで、AM放送が入りにくかった地域でFM電波を使ってAM番組を聞けるようになります。

販売元 株式会社アステム

 

日本ライトハウスで紹介されていたものです。

日常生活用具の申請など、詳しくは泉大津市の障害福祉課へお問い合わせください。

 

話を聞かせてもらった方に、日常生活用具になったと連絡をしたらたいへん喜んで頂けました。

そして、今日、なんばで日本ライトハウス展という様々な視覚障害者用の機器の展示会があると教えてもらったので行って来ました。

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最新の機器がずらり、大勢の当時者、関係者のみなさんが来られていました。

パソコンだけでなく、スマホ対応のものや、遠隔サポートまで・・・

 

思っていた以上に大きな規模だったので驚きましたが、様々な生活や仕事の場面で直面する事があると思うので・・・

どのブースもみなさん熱心に話し込まれていました。

 

いくつか資料や情報も得たので、私も勉強しつつ、そうした方のサポートになるような取り組みを、これからも進めたいと思います。

 

 

 

2019年9月25日 (水)

重度障害者が働くには!?家平さんにまた教えられました。

昨日、帰宅して開いたしんぶん赤旗の3面、カラーで見知った顔に出会いました。

前職の時に同じ法人で働いていた家平悟さん❗・・・以前、家平氏について紹介したブログ

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今は東京の「NPO法人日本障害者センター」の事務局長・・・

電動車いすで、板橋区から新宿までの通勤、職場でも介護が必要・・・

その月額7万円の費用負担は日本障害者センターが負担していると・・・

 

彼は当時者として、大阪にいる時から様々に発信し行動していて、当時者と共に歩む障害者運動の大切さをその姿から教えられて来ましたが・・・

東京へ行ってからも、最前線で活躍、何かあると、各社のしんぶん記事でのインタビューなど、コメントを目にすることも多く、彼のがんばりに励まされます。

 

先の参議院選挙で重度障害者の議員が誕生し、その働き方、費用負担のことなどがあらためて浮き彫りになっています。

大阪の知事や市長は、障害を自己責任かのように、費用負担を当然するべきと決め付けていますが・・・

むしろ、就労時に使えない障害福祉サービスとなっている事が問題ではないでしょうか!

 

国の福祉制度として位置づけることで、障害者雇用ももっと進むし、障害のある人も活躍できる機会は増え、生きがいある人生を送る事ができるはずです。

その事を彼の発言、姿からまた教えられました。

 

2018年10月23日 (火)

恣意的で不適切な計上が長年続いてきたと認定…障害者雇用水増し問題!

障害者雇用水増し問題を調査した第三者検証委員会は、3700人もの不正計上があったと報告書を発表

問題発覚後からの報道で、そのやり方など度々されていましたが・・・

うつ病などの人を身体障害者、眼鏡をかけた矯正視力を裸眼で0.1以下の人だとしたり・・・

退職してもそのまま、中には死亡していた人まで含まれ・・・

93%が手帳も診断書もない・・・

これほどまでの事がなぜ行われていたのかという驚きと、障害のある人を意図的に排除してきたのではないかという怒りは、私だけでなく障害関係の仕事や関わる人みなが思っているのでは・・・

どれだけの人の雇用が奪われてきたのか

4000人の雇用確保に取り組むとしているが、また数合わせで終わらされるんではないか

意図的ではないというコメントもあったが・・・

だったらなぜこんな事が長年続けられてきたのかという徹底的な検証をしなければ・・・

どういった働き方をするのか

それぞれの障害の特性に応じて能力が発揮できるよう、受け入れる側の理解と配慮も必要・・・

障害当事者も入れて話し合い、きちっと職場環境を整備する事が欠かせないでしょう。

この機会にこそ、障害のある人もあたり前に、普通に働き続けられるように・・・

今度こそ公的機関が率先垂範する覚悟でやってほしいものです

≪障害者雇用水増し問題で第三者委員会発表を報道するしんぶん赤旗、毎日新聞の各記事の切り抜き≫

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