カテゴリー「障害児・者関係」の62件の記事

2021年7月15日 (木)

6月議会報告の議員団ニュース!

泉大津市議会、6月の「第2回定例会」で取り組んだ内容などをまとめた議員団ニュースが仕上がりました。

印刷はいつもの青色ですが・・・

 

ここでは原版のまま紹介しますので黒色です。

1面は、泉大津市立病院の再編計画について・・・この議会であらたに明らかになったこと。

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運営費は年間1億ですむというごまかし・・・

新病院建設は、120億と言っていたのが、139億にすでに膨れ上がっている・・・

 

何より、市民に隠してゆくゆくは合併もありだと府の病院関係の会合で述べていたことが発覚!

あまりにも市民をばかにしている。

 

2面は、私の一般質問で取り組んだ「コロナワクチン接種」の状況や課題と・・・

児童発達支援センター」については、長年の要望が実ったこと!

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田立議員は「病院問題」に「PCR検査」について・・・

そして、全国で取り組みが進む「高齢者の補聴器購入助成」について・・・

 

加齢性難聴による補聴器購入助成については、昨年の決算委員会で私も取り上げていて・・・

その時よりも一歩認識が深まった答弁で、今後に期待です。

 

あとはこれもどうかと思う「キャッシュレス決済ポイント還元」・・・

コロナ感染対応臨時交付金の約半分14千万円も使って、最初から公平性を大きく欠く事業・・・

 

これから地域のみなさんのお力をお借りして、市内ほぼ全戸に配布・・・

届いたニュースやブログからご覧になったみなさんのご意見もぜひお寄せください。

 

 

 

 

2021年6月28日 (月)

一般質問報告「新型コロナワクチン接種」と「児童発達支援センター」について

先日閉会した泉大津市議会の第2回定例会。

私がこの議会で取り組んだ2つのテーマ・・・

 

「新型コロナワクチン接種事業の状況と今後」

「児童発達支援センター」について

 

市議会のHPで動画がアップされています。→→→ ココからご覧になれます。

 

ワクチン接種についてでは主に以下の点を求めました。

・市立病院にしかかかりつけ医がない市民に、市立病院でワクチン接種の予約を出来るようにすること。

・様々なハンディなど予約することが難しい人、お一人暮らしなどで困難な方には、民生委員さんや福祉委員さんの訪問や高齢や障害の市窓口などでの対応の中で、ワクチン接種について確認し相談にのること。

・高齢者施設や障害者施設の職員は優先接種とされていますが、さらに学校、保育所などこどもに関わる仕事、ごみ収集業者など社会的基盤を支える仕事の方にも、余剰ワクチンなどの活用も含めて優先接種にすること。

 

児童発達支援センターは、旧戎保育所跡に整備されることになり、その内容や懸案事項などを確認。

長年、要望し続けてきた療育施設が実現するという点では喜ばしいですが・・・

 

地域の療育体制の中核を担う役割をするセンターとして、市の関わりや責任について問い・・・

周囲の道も狭隘、市域の端の方にあることなどから、送迎や駐車場をどうするのか?などの懸案事項についても問い、具体的な提案もしました。

 

就学前の専門的な療育施設として、そこに通うこどもだけでなく、様々な発達に不安があるすべてのこども達にとって、より良いものになるよう、引き続き見ていきたいと思います。

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2021年6月 9日 (水)

発言通告を提出、今回は「ワクチン接種」と「児童発達支援センター」について取り組みます!

今日が泉大津市議会第2回定例会の発言通告の締め切りの日 !

この議会では、今まさに進められている「新型コロナワクチン接種の状況と今後について」と・・・

 

就学前の療育施設がないまま長年きていた泉大津ですが、ようやく示された「児童発達支援センターの整備について」を取り組みます。

 

コロナワクチンは、国が言うような7月末までに向けて、65歳以上高齢者の接種がどこまでどう進むのか?

さらに65歳以下の接種に向けて、どう取り組むのか?

 

一気に進めるために職域接種も言われていますが、大阪も泉大津も圧倒的に中小企業が多いのに・・・

テレビでもその辺りの課題が言われてました。場所も医療スタッフも自前で確保というのも・・・ハードルが高い。

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医療従事者は先行して接種が進みましたが、社会的な仕事をしている人達への接種、65歳以下の基礎疾患のある人などリスクの高い人への接種はどう進めるのか?

 

国の方針がまだあいまいな中ですが、今、確認しておく必要があり取り組むことに・・・

 

児童発達支援センターについては、議員になってすぐからずっと要望してきた就学前の療育施設で、今年度はより具体の整備を決めていく段階なので、より良いものにしていくために取り組んでいきます。

 

2021年1月21日 (木)

はっぴーLuLu, (ルル) さんの内覧会へ・・・就労継続支援B型事業所

何年か前か忘れたけど・・・訪問活動をしていた時に出会った方が、いつか様々なハンディのある人の働く場をつくりたいと!

何でですか?と聞くと、ご近所か?知り合いの子か?これもはっきりと覚えていないけど・・・

タオルたたみの内職の仕事を自宅で一緒にしているということで・・・

 

なかなか出来ることではないので、すごい人だなぁと感心しきりでした。

 

その出会いからしばらくして、立ち上げるにはどうしたらと相談があり・・・

それなら実際にしている人に話を聞いたらどうかと、事業所に一緒に見学に・・・

 

先日、就労継続支援B型事業所はっぴーLuLu(ルル)を開設することになったと連絡があり、また驚かされました。

内覧会と開所のご案内⤵⤵⤵
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内覧会ということでお伺いしました。

入るととても明るいスタッフのみなさんが出迎えてくれました。

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カラフルな布や木材を使った製品や、梱包やたたみ作業などを行なっていくそうです。

いつでも相談、見学出来るということでした。

 

興味関心のある方は一度、電話などで以下へご連絡ください!

TEL:0724‐24‐9480  

FAX:0724‐24‐8735 

携帯:090‐8211‐5689

MAIL:happylulu0201@gmail.com

 

 

2020年11月13日 (金)

障がい福祉計画・障がい児福祉計画が策定中

なんかとんでもなく忙しく、ブログの更新がままならない・・・💦

そうこう言っているうちに議会が・・・

 

泉大津市では12月に市長選挙があるので、議会は前倒しになり11月開会!

昨日は厚生文教委員会で、それは委員ではないので隣室で傍聴・・・

 

いくつか気になる議案、報告などありましたが・・・

その中で、「障がい者福祉計画・障がい児福祉計画」(案)が策定中で、その概要の報告がありました。

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聞きながらちょっとむなしくなってしまう。

障害児者福祉の大元になる計画だけど、福祉サービスの見込み量からおおよその支援の人数や時間、日数など数値目標化して進め、「PDCAマネジメントサイクル」に基づいて評価、点検していくと・・・

 

入所施設からの地域移行などの人数はあっても、地域での生活を支えるためや親元から自立して暮らせるようしていこうという視点が欠けているし、不充分と言わざるを得ない・・・

 

地域生活支援事業とあっても、相談箇所がずっと1箇所あるだけで・・・

本来の生活を支えるグループホーム等の人数は微増・・・これから3年で11人増やすそうです。

 

ニーズ等の把握ともあるけど、どこまでどう取り組んでいるのか?

私がずっと問題だと思っているのは、市だけの責任ではないけど、こうした計画が形式的で、実態に見合ったものになっているのかということ。

 

地域の中では、多くの高齢化した親が我が子の介護や支援がいつまで出来るのか?親なき後の不安を抱えつつ先の見えない在宅生活を・・・

 

いくつかの社会福祉法人や事業所さんがグループホームなどを市内では運営されていますが・・・

障害が重いほど、そうした自立生活を送ることは難しく・・・すぐに入ることも難しく!

 

市内には入所施設もなく、緊急時の宿泊やレスパイトでのショートスティも市外の施設へ・・・

こうした地域生活で困っている市民への市の主体的な取り組みは、相談を聞くくらいで・・・

 

あくまで民間の社会福祉法人や事業所さんにお任せだけでいいのか!

市としてもっと出来ることがあるだろう。

 

ちょっと前から言われている地域生活支援拠点の整備も、泉北地域内にある入所施設を活用してというこれまでと大きく変わらないように思う。

障害があっても、誰もが住み慣れた地域で暮らしていける保障をどう作っていくのか・・・

 

主体的で能動的な計画にしていかなければ、障害児者、その家族のみなさんの安心につながっていかない。

2020年8月 3日 (月)

Net119緊急通報システム、スマホから通話音声でなくても「119番」通報が出来るようになりました!

8月1日から運用が始まった「Net119」緊急通報システムとは・・・

音声で119番ができない聴覚に障害のある方や難聴などで電話でのやり取りが難しい人も、スマホなどから通報ができて、チャット形式で対話も可能、位置情報からどこからの通報かも伝えなくても分かるという仕組み!

 

運用に先立つ先週、消防本部で行われた説明会に参加して来ました。

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まず、説明の動画を見ました。

分かったことは、まず活用するには事前の登録が必要です。

 

機種によって違いがありその確認や、メール登録などが必要なため、直接消防本部とメールなど手続きなどやり取りが必要です。

詳しくは→市のホームページ ココから確認できます。

 

説明会で確認したのは、聴覚に障害のある方だけでなく、聞こえにくくなってきた高齢者などの難聴などの人でももちろん大丈夫ということ。

 

2年半まえの予算委員会ではじめて取り上げて質問したところ「実施する予定はない」との答弁でしたが・・・

調査研究していくということで、早期の実施を求めて来ました。

 

全国的にも導入が進んできたこともありますが、比較的早くに泉大津では導入となり、真摯に検討導入に尽力して頂いた消防、担当されたみなさんに感謝です。

 

聴覚に障害のあるみなさんは、FAXでのやりとりしかできなかったので、どこからでもスマホひとつで通報ができ、非常に有効な手段で、すごく安心につながるものです。

障害者手帳などが無い高齢になっての難聴などの人にも有効ですので、特にお一人暮らしの方などぜひ登録をお勧めします。

 

ただ、情報が届きにくいハンディのあるみなさんにどれだけ知って頂き、登録が進むための努力が引き続き必要です。

 

2020年6月20日 (土)

新しくできた障害のある人の働く場「ぽむのいえ」さんを訪問!

今年の4月からのオープン、でもコロナの影響で実際にはこれから・・・

就労継続支援B型事業所「ぽむのいえ」さん、ようやくお披露目ができると、ご案内を頂きお伺いしました。

 

泉大津市池浦2丁目、我孫子との境目、府道粉河線の一本裏、我孫子道との間の道沿い、ウェルシアの裏あたり・・・

近くに行くと建物と入り口の看板が目立っています。

 

まだ利用者さんは少ないけど、お話を伺うとアットホームなあたたかい雰囲気と、仕事を通じてリハビリや人間関係、ひとりひとりの思いを大切にというスタッフの気遣いがよく分かりました。

 

代表の方とは、私がはじめての選挙に出る前だから、10年くらい前に一度お会いしていて・・・

まだ子育て真っ最中だったけど「将来、障害のある人でも働ける作業所をつくりたい」と聞いて・・・当時はすごいなぁとこちらが感心していたんですが・・・

いよいよ実現へと動き始めたけど「なかなかよい場所が無くて」と相談も・・・それはあまりお力にはなれなかったんですが、その後無事に場所も見つかり・・・

 

このパワフルで元気いっぱいの代表や小学校で重度の障害児の介助経験もあるスタッフが支援をされます。

今後、ここが障害があってもみな生き生きと働き、安心して通える場になって行くことが楽しみです。

 

話に夢中になってしまい写真を撮るのを忘れたので、頂いたパンフを添付しておきます。

興味のある方は一度ご連絡してみてください。

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2020年5月20日 (水)

コロナ対策の2次要望書を泉大津市長に提出!

明日にも大阪はじめ関西圏の緊急事態宣言が解除されるようで・・・

それだけでも少し気分的にも違ってきますが、コロナウィルスがなくなるわけではなく、2次3次の感染拡大の心配は続きます。

 

何より、この間の様々な影響はまだまだ続く中で・・・

各種支援策が出されてますが、例えば持続化給付金でもフリーランスを含む個人事業主も対象になったのは良かったんですが、前年比で50%減が該当と限定されています。

 

また影響があっても休業要請の対象になっていない業態、事業開始1年未満だと該当しないなど・・・

介護や障害者関係の事業所などから、かなり切実な声をお聞きしています。なにより実態の把握が必要です。

 

また学校再開後のこどもたちへの支援、この2カ月の空白をどう取り戻すのかなども、つめこみではなく、こういう時だからこそ丁寧な対応が必要で・・・

退職した教員を臨時的に採用するなど、少人数での教育体制をつくるよう提案しています。

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これらの内容を盛り込んで、4月に提出した要望書に続き・・・

昨日、2次要望ということで要望書を市長に提出し対応を求めました。

以下、その原文です。ご参照ください。 ご意見、要望などありましたら、ご連絡ください。

 

泉大津市長 南出 賢一 様

                                      日本共産党 田立 恵子 森下 巖

   新型コロナウィルス感染拡大の影響から

市民やこどもたち、事業者を守る対策に関する第二次要望書

 

新型コロナウィルス感染症の感染者は減少していますが、いつ再燃し、第2、第3の感染拡大になるか予断を許さない状況です。またこの間の「緊急事態宣言」で市民生活と営業、子どもたちの教育環境に及ぼしてきた影響は甚大で、回復に長期間を要することは確実です。

国・府の対策も、拡充、改善されているとはいえ、対象は限定的で必要な支援が受けられない場合もあります。本市においても、水道料金の基本料金や給食費3ヶ月間の免除、ゴミ袋の無償配布などの緊急支援策が講じられることとなりましたが、収入減少によって脅かされている市民の暮らし、休校や休園が続く中で心配されるこどもたち、地域経済の落ち込みによる事業者を守るためには、困っている市民やこどもたち、事業者を適切に把握し支援するさらなる対応が必要です。

こうした点から、以下について第二次の要望書を提出します。一次要望と合わせて緊急に取り組むことを要望します。

 

【要望事項】

1.大阪府の休業補償の対象にならない事業者に対してどういった影響が出ているのかを把握し、必要な手立てを講じるためのアンケートを実施すること。中小零細業者、個人事業主への休業保障、収入減少への国・府の支援策が活用できない場合でも、影響を受けている場合は、市としての独自の支援金制度を創設し必要な支援を行うこと。

 

2.介護事業所、障害児者を支援する事業所では、利用者減による減収で事業の継続が困難、大きな支障をきたしている。その実態を把握し、減収分の補填を行うこと。

 

3. 学校・園の再開後、児童、生徒にきめ細かい配慮、学習等の支援が必要である。退職教職員などの臨時的な職場復帰をよびかけるなど教職員を増やし、少人数学級指導の体制をつくること。

 

4、厳しい経済状態にある世帯にとっては、現行の市の独自施策では不十分であり、とりわけ生活困窮、ひとり親などの子育て世帯への支援として、臨時休校期間中の給食費に見合う就学援助の上乗せや児童扶養手当のさらなる上乗せを行なうこと。

 

5.生活困窮によって学びをあきらめさせるようなことがないよう、アルバイトや家計収入減少などにより学費の支払いが困難な学生に対して、市独自の奨学金制度を創設すること。

 

6. 国民健康保険の新型コロナ感染者への傷病手当支給対象を、被用者だけでなく個人事業主、フリーランスなど感染によって休職・休業を余儀なくされた全ての被保険者に拡充すること。

 

7.国の「緊急経済対策」による、市町村国保加入世帯の収入減少に伴う保険料減免措置を適用し、今年度の保険料決定通知書の発送にあわせて、被保険者に周知すること。

 

8、定額特例給付金など申請が必要な支援策を全ての市民が活用できるように、高齢者、障害者など行政情報の届きにくい人たちへの支援を全庁あげて、民間団体とも連携して実施すること。

 

9. 以上の内容を含めた、市民と子どもたち、事業者への支援策を国の「新型コロナ感染症対策地方創生臨時交付金」を活用する実施計画において具体化し、「計画」の内容を議会へも提示すること。

 

以上

2020年5月12日 (火)

医療・介護・福祉の現場にもっと支援を!

昨日の参議院予算委員会、日本共産党の倉林明子副委員長(参議院議員)の質問・・・

昨夜のテレビのニュースでも少しですが報道されていました。

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感染者数は減ってきているが、4月は医療介護従事者への感染が急増していると・・・

検査がないままに医療機関にきてしまうことや、感染防護服の不足から・・・

 

全国各地にPCR検査センター設置と医療機関への防護服調達などで速やかに財政支援をと訴えました。

 

そして、介護や福祉現場の実態を取り上げて、対策をと迫りました。

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このグラフを見るだけでも、医師以上に看護師や介護職員が感染のリスクが高い中で、ぎりぎり頑張っているかが分かる。

しかし、利用者のために閉めることも出来ない、休業補償の対象にもなく、経営的にも厳しい状況に・・・

 

前職の時に働いていた障害者施設などでも、できる限り休める人は休んでとリスクを下げるために要請しても・・・

ずっとの在宅では親の負担が大きく厳しいことから、施設によって違いはあるようですが半数くらいは来ている所もあると聞きます。

 

ところが、通所者が減れば「月額の定額支援費」から「日割りで何日来たかの支援費」に制度改悪されているので・・・

休んでと要請して協力あればあるほど収入は減っていくという大きな矛盾に・・・

 

倉林議員は、全国的な実態把握の調査を求め・・・

国が補正予算であてるという介護施設への「危険手当」が、感染者が出た施設だけでは限定的過ぎるとして・・・

 

介護・障害者福祉の現場で働くすべての職員への「特別手当」にするよう求めました。

ヘルパーさんとかでも怖くて行けない、また支援を受ける方の不安がありますが、支援の手がなくなれば生活が成り立ちません。

 

経営的な支援もまったなしです。このままでは介護崩壊を招きかねません。

ツイッターでは、現場の声をリアルに伝える倉林議員への応援メッセージを目にしました。

 

私が日本共産党への関わりや信頼を最初に寄せたのは、30年前ですが・・・

福祉の現場で働く当時、「そんなボランティアみたいなことで飯が食えるんか」と父に言われたくらいで、まだ世間はそういう認識の頃・・・

 

そういう当時から、いやもっと前から障害のある方たちや現場の声を、その実態をリアルに国会に届けてくれる党の姿でした。

だから信頼できるし、説得力もあると思う。

 

国はもっと現場の実態に耳を傾けて、それに応えなければならない。

 

2019年12月28日 (土)

福祉避難所の周知を!

先の12月泉大津市議会定例会の一般質問で取り組んだテーマのひとつ「福祉避難所」周知の問題。

今朝の毎日新聞の4面に特集記事が…⤵

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台風19号で避難者が多数になった福島、宮城、長野の3県の171市町村、うち55市が福祉避難所を開設はしたが、うち31市町村は周知などの広報をしなかったという・・・

まず開設もしなかったのが116市町村で、3分の2以上もあったというのも大きな問題だと思ったけど・・・

私が一般質問で問題にしたように事前に周知もされていなければ、対象の人は避難を敬遠し、設置する側も積極的に開設するということに至らなかった表れだと思われます。

 

一般的な体育館とは別に、福祉センターなどに福祉避難所を開設した場合でも、想定以上の人が押し寄せて混乱したと・・・

特養などの福祉施設では、一般の人の受け入れは困難で、多くの場合は体育館などの避難所での生活が困難だとなるとそこから移送されることに・・・

 

「福祉避難所を知らせてくれていれば…」と、自閉症のこどものパニックを懸念し、1階が浸水し自宅2階に取り残された母親の言葉・・・

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災害弱者対応の専門家、日大の鈴木秀洋准教授は「一般住民が殺到する混乱は、福祉避難所の役割を事前に周知していないから」で・・・

発災の恐れがあれば「早期に開設し、より多くの人に知らせるべき」だと指摘をしています。

 

危険が迫ればより近い避難所に行こうとするのはふつうのことで・・・

福祉避難所のことを、「平時から個別に対象になる人に通知しておく」こと、そして対象者が早めの避難が促せれる環境にしておく・・・

 

私の一般質問で市の答弁は「避難所の体制が整う前に知らせると、混乱し対応が出来ない」から事前周知はしないという考えが示され・・・

「その考えこそ改めなければ、障害のある人や小さなこどものいる世帯など、避難所生活に不安のある人の迅速な避難につながらない」と指摘し、懸念した通りのことが台風19号でもやはり起こっていたということ・・・

必ずどこの避難所でも対象となる人がいるということを想定して、事前に周知し、避難所開設の取り決めなどしておく必要があり・・・

 

市のホームページにすら福祉避難所の記載はどこにもなく、存在すら知らされていません。

今回のこの記事も参考に、ねばり強く、訴えていくしかありません。

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