カテゴリー「社会保障・医療関係」の109件の記事

2021年12月15日 (水)

特別障害者手当をご存じですか?

9月の決算員会で取り上げた「特別障害者手当」について・・・月額27,350円

この12月議会では田立議員が一般質問で取り組んでいます。

 

国の制度で介護度が高い人が受け取れる制度ですが、ほとんど知られていません。

障害者手帳がなくても受け取れます。

 

質問で確認すると、泉大津では手帳を持っていない人で受け取っている人はいないようです。

重度の重複障害の人だけでなく、疾病などにより同程度の状態となっています。

 

在宅での介護(3カ月以内の短期入所や入院なら対象)で、所得制限がありますが、一般的な年金のみの収入なら可能性があります。

ただ、配偶者や扶養義務者の所得が一定額以上だと受け取れません。あとは医師の診断書が必要です。

 

市の広報での記事も小さく、ホームページの内容も分かりにくいので、どれだけの人が該当すると気が付くことが出来るだろうか?

 

常時の介護状態なら様々な費用負担があり、助かる制度です。

せっかくある国の制度なので、広く周知を求めています。

 

介護者の当事者団体や支援する側への周知も・・・相談員やケアマネさんにも知ってもらい活用をしてもらえれば!

 

私にも何時でもご相談ください。TEL090‐3051‐9790(森下いわお)

 

この間、しんぶん赤旗の日曜版でも大きく取り上げられてきたので、その紙面も参考にしてください。

細かい字は見えにくいですが・・・すいません。拡大して見てください。

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2021年11月16日 (火)

議員総会で新病院の設計施工の発注に係る経過報告がありましたが・・・

昨日は議員総会!

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新病院整備の設計施工に係るプロポーザル審査後の経過の報告・・・

 

10月号の市の広報誌で優先交渉権者に決まった清水建設とは「諸事情」により保留中とありましたが・・・

10月26日に清水建設から「辞退」の申し出があり・・・

 

11月8日に次点だった戸田建設と契約したと・・・

 

なぜこうした事態になったのかについての説明もありました。

 

清水建設が地元貢献にあたる下請けや発注などで、審査対象となることから、その前段階で「名義貸し」があり・・・

9月議会や地元企業などからこの点の疑義が生じたこと・・・

 

市として疑いを晴らすよう3度、清水建設と地元企業との話し合いの場を設定したが理解を得られなかった。

社内調査をしてそうした事実はなかったというが、実際にそうした対応を受けたという双方の溝は埋まらなかったと・・・

 

今後、契約して施工になっても地元の理解協力がない中では進められないというのが辞退の理由。

 

私は質問でもこうした経過や事実関係について聞きましたが、市はまるで他人事のように仲介役をしたとふるまってます。

 

しかし、そもそものプロポーザル審査の中身や構成された委員の問題(⇒9月決算員会での審査委員の問題はココをご覧ください)についても私は指摘をしてきましたが・・・

市はそのことを認めません。

 

こうした名義貸しのような問題がなぜ起きたのか?という疑問は払しょくされなかったし、市としてのさらに調査し、事実関係をあきらかにするつもりもないようです。

 

プロポーザル募集要綱に基づき、次点者との契約をすでに行ったという報告も・・・

議員総会の前にペーパー1枚で、契約する予定とあり、説明の場でもある議員総会ではすでに契約を済ませて、何を言われようが契約まで済ませているという感じ・・・

 

市民に対しても保留にした諸事情やその後の事実経過など説明、報告も求めましたが・・・

こうした既成事実を積み重ね、決定事項だけを報告するだけでは議会軽視だし・・・

 

議員総会はそもそも非公開、議事録もありません。それはそれで議会の問題ですが・・・

議員に説明したからそれでよいとするつもりでしょうか?

 

不都合なことは市民へは出来るだけ明らかにしない、説明責任をこのまま果たそうとしないのは大問題ではないか!

 

2021年10月 8日 (金)

議会報告ニュースが完成!新病院建設に関わる問題を市民に知らせないと!

9月議会が閉会した後もけっこう忙しく・・・議会だよりや地域の後援会ニュースの原稿作成など!

議会報告ニュースはすべて仕上げて印刷に出すので、何度か校正、手直しをして作成、ただいつも以上に急ぎました。

 

何といっても、新病院建設に関わる問題を早く市民に知らせなければと・・・

 

ちょうど昨日、日大の病院建設をめぐり報道がありました。

工事設計業務の業者選定で、プロポーザル審査で1位になるように評価点の改ざんもあったとか・・・

 

こんな事件を聞くと、泉大津の新病院も疑わしい!

1面はその病院問題、財政面からも事業者選定も非常に問題です。ぜひご一読ください。

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2面は、私が委員として出席した決算委員会の概要や一般質問、提案した意見書について・・・

市民のみなさんからお聞きした問題から長年要望を続けているものまで、ここに載せれたのは一部ですが・・・

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市内に3万枚、各お宅などには、これからみんなで手分けしてポストにお届けします。

原稿は黒ですが、印刷は青です。青いチラシが入っていたらご一読ください。

2021年10月 6日 (水)

諸事情って何?!

10月号の泉大津市の広報紙を見て首をかしげる人も多かったのでは・・・

1面から3面までが新病院の大々的なお知らせ!

 

しかし、使っているイメージ図はまだ契約締結になっていない清水建設の提案書のもの!

諸事情によって保留中としながら・・・

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市民にとっては諸事情ってっていうこと?

 

9月議会での病院問題について 取り取り上げた内容はココから見れます。

このプロポーザルの審査には疑義があります。

 

地元企業から要望書が出され、決定した企業が地元企業に対して「名義貸し」があり、審査のやり直しを求めていること・・・

 

さらに私は、審査委員の学識経験者が、決定企業との資本的、人的関係があり、市が公募途中でこの審査委員の規定をこっそり削除していたことを告発しました。

 

税金が投入される公的事業にはあってはならないこと。

 

市は諸事情なんてごまかさず、しっかりと事情を説明し明らかにするべきです。

議会も病院整備の特別委員会を設置しているのだから、委員会を開らかせて、市に説明させなければならない。

 

説明責任を果たさず、こうやって広報で決まったかのように既成事実を積み上げていくやり方には、到底納得出来ません。

 

 

2021年9月17日 (金)

決算委員会の質疑が終結・病院会計では市が進める病院再編計画の問題点を明らかにしました!

この1週間続いた2020年度の決算審査の委員会質疑は今日で終結、来週の休み明け21日に討論、採決!

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5日間続いた質疑は、なかなかハードでした。

質疑の最終日は、特に国民健康保険会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計と続きますが・・・

 

私以外の委員さんからの発言はまったくなく、説明を受けてすぐに質問、発言と・・・ほぼしゃべりっぱなし!

お昼を挟んで、市立病院会計は3名の委員が質疑・・・

 

今、まさに市が進めている新病院建設について、プロポーザルの審査の委員の問題を指摘しました。

5人の審査委員は、市立病院の病院管理者、事務局長に加えて、今後運営を任せようとしている生長会府中病院の院長、学識経験者の大学教授2名・・・3名はすでに推進する関係者!

 

これに千葉大学名誉教授で一般社団法人日本医療福祉建築協会の会長、もう一人も同じ協会の理事の大学教授・・・

 

市の「新病院設計施工募集要綱」には「審査委員会の委員が属する法人又は当該法人との間に資本関係もしくは人的関係を有するものではないこと」という規定が当初ありました。

 

利害関係はもちろん人的関係もあってはならないとしていたものが、それがいつも間にか削除されて・・・

審査の結果が明らかにされ、清水建設と公表されました。

 

この中山会長の協会には、理事として清水建設の関係者がおり、その人と会長は一緒に数多くの病院建設に関わる共同論文を出している間柄・・・

市の規定に反しているのではと考えるが、市はいつの間にか?この規定を削除していたのです!

 

プロポーザル審査は、競争入札と違い安いから決まるわけではなく、審査委員が提案内容に対して点数をつけていきます。

審査委員の意向を反映させようとすれば出来てしまう。

 

忖度があったのではないかと疑われても仕方のないことではないでしょうか!

 

さらに地元企業への貢献という点でも問題があったということで、市や議会に要望書が出され、審査のやり直しが求められています。

 

こうした事態になっている以上、一度立ち止まって、しっかりと病院整備対策特別委員会を議会は設置しているのだから、そこでの真相解明と説明責任を果たすことを強く求めました。

 

そもそも公金を注ぎ込む新病院建設には反対ですが、こうした疑義があってますますその思いは強くなりました。

みなさんはどう思われますか?!

 

まだ、委員会は終わってないので、これから討論の内容について考えます。

2021年8月26日 (木)

市立病院整備対策特別委員会が開かれました!

昨日の午後、市立病院整備対策特別委員会が開かれました。

私は委員ではないので、隣室で傍聴・・・

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泉大津市立病院の再編整備計画・・・現病院を小児周産期に特化した病院にして、新しく病院を建設、民間の府中病院と3病院体制で、高度な医療、救急の受け入れなどこれまで以上の医療体制にというこれまでの説明。

 

ところが大阪府の泉州2次医療圏での協議で、市は「必要があれば将来的には2病院への合併も含めて考えていきたい」と・・・

 

情報公開で取り寄せた大阪府の議事録には、「母体救急、合併症分娩などのこともありなぜ総合病院から切り離すのか?」「2つの病院をなぜわざわざ3つにするのか?」など異論が多く出ていたが・・・

「最終的には2つになるとおっしゃってもらったので・・・」それで了承したということに・・・

 

こうした問題が発覚したことを受けて、田立議員と高橋議員の2人の委員が開催を求め開かれました。

この問題の指摘を受けてと当局は「あくまで3病院で、前提とした話ではない」と・・・

 

田立議員は、最終的に2病院にするという前段の会議録が黒塗りで公開されていないこと・・・

当該の泉大津市、大阪府に関わる部分の公開をあらためて求めました。

→→→田立議員のブログから詳細、ココからご覧ください。

 

市民に言ってきたこととまったく違うことを、大阪府の了解を得るために言うという大問題です。

これは市の責任できちんと明らかにすべきではないでしょうか!

2021年8月 9日 (月)

市民のための泉大津市立病院を守る会の駅宣伝行動に参加!

昨日、照り付ける暑さでしたが、「泉大津市立病院を守る会」の駅宣伝行動があり、私も配布活動に参加しました。

 

これまで市民に説明してきたことと違う事実が大阪府の資料で明らかに・・・

 

「スタートは3病院で・・・今後2病院への合併も考える」と大阪府の医療審議会の資料にあり・・・

市民には「今の市立病院はなくさない」と説明しておきながら、いずれ合併ということか?

 

また、これまで120億円で造ると言っていたのが、139億円に膨れあがり・・・

この新たな借金をするためには今の病院会計の収支改善が必要ということで、2020年から2023年(令和5年)のたった4年間で、67億円をも一般会計からの繰り入れを行うという・・・

 

いったいいくら注ぎ込むつもりなのか?

土地の借地料、移転費用、小児周産期専門の病院にするという現病院の改修費用などはいっさい公表されていません。

 

こうした事実をしっかり市民に知らせていかなければと、病院守る会のビラが発行されました。

ぜひ、ご一読ください。

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2021年7月15日 (木)

6月議会報告の議員団ニュース!

泉大津市議会、6月の「第2回定例会」で取り組んだ内容などをまとめた議員団ニュースが仕上がりました。

印刷はいつもの青色ですが・・・

 

ここでは原版のまま紹介しますので黒色です。

1面は、泉大津市立病院の再編計画について・・・この議会であらたに明らかになったこと。

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運営費は年間1億ですむというごまかし・・・

新病院建設は、120億と言っていたのが、139億にすでに膨れ上がっている・・・

 

何より、市民に隠してゆくゆくは合併もありだと府の病院関係の会合で述べていたことが発覚!

あまりにも市民をばかにしている。

 

2面は、私の一般質問で取り組んだ「コロナワクチン接種」の状況や課題と・・・

児童発達支援センター」については、長年の要望が実ったこと!

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田立議員は「病院問題」に「PCR検査」について・・・

そして、全国で取り組みが進む「高齢者の補聴器購入助成」について・・・

 

加齢性難聴による補聴器購入助成については、昨年の決算委員会で私も取り上げていて・・・

その時よりも一歩認識が深まった答弁で、今後に期待です。

 

あとはこれもどうかと思う「キャッシュレス決済ポイント還元」・・・

コロナ感染対応臨時交付金の約半分14千万円も使って、最初から公平性を大きく欠く事業・・・

 

これから地域のみなさんのお力をお借りして、市内ほぼ全戸に配布・・・

届いたニュースやブログからご覧になったみなさんのご意見もぜひお寄せください。

 

 

 

 

2021年7月12日 (月)

自助、共助だけでは限界!ケアに手厚い社会に・・・

通学路の見守りに行くも、朝から暑くセミの鳴き声も・・・

梅雨明けしそうなのかと思いきや、全国的にあちこちで天候不順・・・泉大津でもお昼に突然の強い雨!

 

今月になっていくつかの相談がまとまってあり、先週はその対応に追われ、今日も市に相談者と同行。

おひとり暮らしの高齢者をご近所で支援し支えていたけど、もうこれ以上は難しいと・・・

 

介護の社会化と言われた介護保険制度の活用もされていたけど、せいぜいデーサービスくらいで、それも行かないことが多いそう・・・

でも実際に必要なのは日々の暮らしを支える支援・・・

 

国はまず自分で何とかしろという自助を言い・・・

そして支えあいの共助でと言い、最後に公助だと・・・

 

このケースを見ていると、もう少し早い段階で生活を丸ごとみて支援計画を立て、支援につないでいたらご近所はじめ、こんなに気をもまず、たいへんな状況にならなかったようにも思う。

頼れる身内も近くにいない、特におひとり暮らしの場合、本人の判断力や体力がまだある間に、困ることにならないようにするにはどうしたらいいのか?

 

見るに見かねた人からどうにかならないか?という相談で、このまま周囲がお手上げになっていたら・・・

確実に孤立化してしまっただろう。

階段をはうように上がっているのも目の当たりにもして、非常に複雑な思いに・・・

 

本人からの相談でないことなので、とにかく行政として状況を把握してもらい、出来る必要な対応をまずとってもらう以外に、これ以上私たちが出来ることはないんですが・・・

 

そうした人が今後ますます増えて行くだろう。

コロナ禍で、ますますこの社会のもろさが噴出!

 

感染症対策や医療ももちろんだけど、社会全体のケアを手厚くしていくことが安心安全につながるんだと強く思います。

 

あたり前だけど、ヒマワリはこの暑い時期になるとちゃんと咲くね。

ヒマワリに出会うと元気が出る!暑さを乗り越えていこうと!

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2021年7月 9日 (金)

市立病院駐車場が料金値上げに・・・なぜ?今?

今週は相談や他の活動が3日ぶりに市役所へ・・・

議員のポストに市立病院駐車場の料金改定(値上げ)のお知らせが・・・

 

8月2日(月)から、さらりと1枚のプリントには理由などはいっさいなく。

「下記のように改定します」と・・・

 

一般利用者(外来患者以外)

(現行)30分まで無料  ⇒  (改定後)10分まで無料

(現行)30分以降60分ごとに200円加算 ⇒ (改定後)10分以降60分ごとに300円

24時間最大700円は変更なし

 

外来患者は変更なし

2時間まで無料

2時間を超えると30分ごとに100円

 

田立議員が早速近隣の病院との比較をされていたので引用させてもらいました。

和泉市立総合医療センター

  外来患者 3時間まで無料 以降30分ごとに100円 最大600円

  一般 30分まで無料 以降60分ごとに200円

  入院当日、退院当日、手術及びその説明の日は無料

 

岸和田市民病院

  外来患者は4時間まで無料 

  一般 1時間ごとに100円

 

貝塚市立病院

 外来 1回につき100円

 見舞い 1回につき100円

 障がい者手帳があれば無料

 

近隣に比べてもともと高かった駐車場料金が、さらに上がるということに・・・

 

障害のある方は無料(貝塚)入院、退院、手術の日は無料(和泉) など、他の病院にある様々な配慮もありません。

 

外来でも複数の検査や点滴、待ち時間が長ければ2時間はあっという間・・・

お見舞いにきても(今はコロナで難しいですが・・・)、入院患者に必要な物を届けるだけにしろ、10分以内は難しくありませんか!

 

今時、駐車料金を払うのはあたり前と言われるかもしれませんが・・・

近隣他市のような、患者や利用者への配慮もなければ・・・

 

わずかでも取れる所からでも取ろうということでしょうか?

ワクチンの集団接種の会場にもなっているけど、その場合はどうなるんだろう?

値上げの理由も含めて、また聞いてみよう。

 

我が家の小さな花壇のあじさい、最後2輪だけきれいな色で残っていたので、玄関に・・・

土の子陶房のかわいい土の子たちと・・・パチリ📷

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