カテゴリー「社会保障・医療関係」の94件の記事

2023年11月27日 (月)

国保の保険料・減免制度が大阪府言いなりに・・・

12月議会に向けて各委員会協議会がはじまり、議案の説明がされています。

その中で最も気になるのが国民健康保険(国保)条例の全部改定・・・

 

大阪府が全国に先駆けて進める府内市町村の統一化!

この6年間は激変緩和期間という名で徐々に進められ「来年の4月からいよいよ統一するぞ~」と出てきた議案。

 

最大の問題は、保険料率(保険料)と賦課限度額(最高額)を、大阪府定める市町村標準保険料率に(府内統一)改定。

さらにたいへんな世帯などに減免する制度も、大阪府定める統一基準にすると!

 

この6年間で保険料は、例えば所得200万円しかない74歳未満の年金のみ夫婦世帯は・・・

統一前は約28万円だったのが、2023年の今年は約31万円、統一されていたら約33万円で5万円アップ!

 

激変に対して緩和するかのような言われ方をした期間にこれ程の上昇です。

「緩和されてきたから」というようなこという議員がいてびっくり!

 

何よりの問題は、この条例が決まれば自動的に大阪府の言う通りの保険料に今後なっていくということ。

 

これまでは保険料が変わる時は、議会に諮り議決が必要だったものが、まったくスルーされる。

 

私たち日本共産党議員団は、重要な議案なのでもっと慎重に審議するために委員会へ付託して議論するべきと求めましたが・・・

国や大阪府で決めれれていることだからと賛同を得られず、委員会の審議もなく、12月議会の本会議に諮られます。

 

法的に決められていることはなく、先日の大阪府との交渉でも、あくまで市町村との共同運営で、実施主体は市町村にあるということを大阪府は答弁していました。

 

統一化していくと表明していた沖縄県では、一部の市の反対によって、統一化には進めなくなったという話も聞きました。

大阪でも市町村から危惧をする様々な意見が出されていますが、それらにまともに応えることもなく進んでいることに怒り心頭です。

 

住んでいる地域によって、医療の提供状況も違いがあって、それぞれの市町村の住民の医療と世帯の状況によって決めてきた保険料や減免制度をひとつにしてしまうということは無理があるし・・・

 

低い所に合わせるのならともかく、一番高い所に合わせておいて・・・

格差解消や平準化するためにと大阪府が進めてきた理由はまったくおかしい。

 

また加入者からもらい過ぎた保険料の黒字分、基金として泉大津でもまだ2億円程度はありますが、本来なら取り過ぎた保険料なのでお返しするべきですが、これを活用しての保険料の引き下げも出来なくさせられてしまいます。

 

「国や大阪府、府議会でやってもらったらいい」という声も聞こえてきましたが、それこそ無責任ではないでしょうか?

 

市民に関わる重大なこと。

最後まで議論は深めたいと思います。

Dsc_1953_20231127144401

心を落ち着かせるために、今年見たコスモスの中で一番きれいだった写真。

家の近くだったのに、あまり通らない道沿いで、これまで知らなかった。また来年を楽しみに・・・

2023年10月20日 (金)

9月議会報告ニュースNo.111が出来ました!

9月議会が終わってから、議員団で総括を進めながら作成していた議会報告のニュースがようやく出来ました。

先輩議員の頃から引き継いできた市民のみなさんへの大事な議会活動の報告。

 

地域のみなさんの協力も得て、市内全戸と言ってもマンションなど配布出来ない所も多いので、2万7千くらいですが配布。

駅などでも配布します。

 

紙面のレイアウトは新議員団になってから変更したんですが、日本共産党泉大津市会議員団として、No.111

ピンゾロの記念号!? 1のゾロ目のことをピンゾロと言うそうです。

 

これはどうでもいい情報ですが、ニュースの方はそのまま掲載します。

ちょっと薄くてすいません。ぜひ、ご一読ください。

No111

No111_20231020113001

2023年8月11日 (金)

各福祉計画の策定委員会を傍聴

この間、福祉関係の重要な次期の計画策定の委員会が毎週のようにありました。

 

「泉大津市地域福祉計画・地域福祉活動計画」

「障がい福祉計画・障がい児福祉計画」

「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」

Dsc_1123

写真は前の計画ですが・・・

次の地域福祉計画は第5次、障がい者福祉計画は第7期、介護保険が第9期・・・

 

傍聴に行けば前計画や概要などの冊子から、計画策定するにあたり、障害のある人たちの各事業の利用状況や、介護事業者へのアンケート結果などの報告があります。

 

もちろん議会に対しても次期計画はあがってきますが、私はその過程が重要だと思うし、傍聴に行かなければ見なかったであろう資料があり・・・

 

そこにある実態と、委員会のなかで委員さんから出される意見も聞くことが出来る貴重な機会です。

特に障害関係の計画では、市民委員として公募で入っている人もいるし、各種団体の方はどの計画でも入っているので、リアルな実態や思いが聞けて勉強になります。

 

ただ、項目によっては、意見があまり出ないこともありもどかしい時もありますが、傍聴者はしゃべれませんので聞くのみ・・・

ここでのやり取りや思いをくみ、今後の議会活動に活かしていきたい。

2023年8月 5日 (土)

早朝活動の日々と資格確認書は申請不要のニュース!

毎日とてつもなく暑くてたいへんなので・・・

ニュースの配布などの活動は早朝から・・・

 

いいこともあります。⇩⇩⇩

Dsc_1099effects

美しい朝日・・・写真中央の二上山から続く大和葛城山の稜線、その先には金剛山(写真には映ってませんが・・・)まできれい。

 

しばらくはこのスタイルで早朝活動に励みます。

以前は朝は大の苦手だったのに、年のせいか?その代わり夜はもちません。

 

夜型人間だった頃よりは体調がいいのが何よりです。

ただ、去年はコロナで受けれなかった人間ドックを先月受けて、結果が送られてくると何かしらいろいろ出ていて、大したことないとほっておけない年齢でもあります。

 

その医療に関わって、6月議会で取り組んだマイナ保険証の問題点。

 

求めていた「マイナ保険証」を持たない人への「資格確認書」は、期限が1年で毎年の申請を原則とするとしてましたが・・・

世論の批判や問題噴出で、期限を5年申請を必要とせず交付すると表明がありました。

 

私が求めていた通りで、まずは1歩前進。

申請の手続きが難しかった人にとってこれは絶対に必要なこと。

 

しかし、カードがない人とカード取得者の中にも保険証にしている人と、していない人。

これはどうやって判断して対応するのか?自治体や保険組合には膨大な手間とお金がかかる。

 

それだったら、保険証を廃止することなく併用できるようにしておくことが一番いいはずなのに・・・

なぜ廃止に固執するのか?

 

1度決めたらやめられないこの政治こそ問題ではないか?

賛成した自民・公明・維新・国民の各党こそ、この古い政治そのものではないか。

2023年7月25日 (火)

ようやく議会報告の議員団ニュースが出来ました!

昨日、印刷からあがってきた議会報告の議員団ニュース。

各地域ごとに仕分けをし、これから地域のみなさんのご協力を頂きながら泉大津市内のほぼ全戸にポスティングをさせてもらいます。

 

印刷だけは印刷屋さんにお願いしますが、原稿は自分たちで作成するのに時間がかかってしまいました。

4月の選挙で新しい議員団になり、これまでのとは紙面を変更したのもあって・・・

 

日本共産党議員団の2人の議員が前のよりもっと分かるようにしました。

そして出来るだけ文字を少なくして・・・⇩⇩⇩

No_20230725142701

これは元の原稿なので、実際にはこれまで同様の青一色です。

裏面も出来るだけ字数はこれまでよりは減らしましたが、内容も伝えないといけないので、見出しごとのセンテンスになるように・・・

No_20230725143201

今回のニュースはそれぞれの一般質問の内容です。

 

私が取り上げたマイナンバーカードと保険証の問題は、さらに問題が噴出し・・・

健康保険証を廃止するなの声がいっそう大きくなってきました。

 

自治体としては、国の動向は無視できないものの、市民の命と健康に関わる問題だけに、その対応と判断が重要になってます。

国ではなく、市の権限で保険証に代わる資格確認書も交付できるということが確認出来て・・・ここが重要です。

 

ただ、健康保険証をそのまま使えるようにすることが1番いいということに変わりはありませんが・・・

 

どうぞニュースをご一読ください。

ご意見やご要望、お困りごとなどがあればいつでもお知らせください。

2023年6月20日 (火)

明日が一般質問「マイナカード、マイナ保険証の問題」について!

明日から泉大津市議会の一般質問。

私は6番目なので、午後2時前後になりそう。でもこればかりははっきり分からないの議会・・・

 

取り組むのは「マイナンバーカードやマイナ保険証の問題」について

この間、問題が次々と明らかになって連日報道されています。

 

特に現行の健康保険証を廃止するという問題は、命と健康に関わる重大な問題。

特に障害者や高齢者など社会的に弱い立場にある人ほど大きな影響があります。

 

写真の家平氏は、私の前職の時の同僚。

今は東京で障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会(障全協)の事務局長としてがんばっています。

 

彼の国会での参考人質疑の発言を引用して、問題の深刻さを訴えます。

Photo_20230620163601

議会で取り上げることの確認のために電話した時も国会要請中でした。

発言の多くはマイナ保険証についてになりそうです。

 

岸田政権の支持率も急落で、見直しの声、機運が高まって来ました。

地方からもしっかりと声を上げていきます。

 

泉大津市役所6階の傍聴席、1階のロビーのテレビで視聴できます。

市議会ホームページの議会中継、後日の録画放送もご覧になって頂くことが出来ます。

2023年6月 8日 (木)

補聴器購入の補助金制度がはじまりました!

今日からまた大雨予想で心配です。みなさんご注意ください。

 

今日プレス発表もあり、市の6月号広報にも掲載されたのが・・・

50歳以上の方への「補聴器購入費用の助成制度」

 

かなり力を入れて求めてきたのでうれしいです。

全国的にも広がっている制度ですが、大阪府下では2番目。

 

高齢者だけでなく、人によっては50歳頃から聞こえの問題は起こり、働いている場合にこそ不可欠という理由からです。

 

2020年の予算委員会で、私が議会ではじめて取り上げ、その後、同会派の田立前議員が一般質問もしました。

 

特に聞こえなくなってくると、これまで元気に通っていたサークルや外出なども控えるようになり、認知の問題が起こり、認知症予防の観点。

 

また、よく分からないまま補聴器を購入して、合わなくて付けなくなってしまう人も多いことから・・・

医師の診断や認定補聴器専門店で、ちゃんと調整してもらって購入することが大切で、その事も合わせて求めて来ました。

 

補聴器はピンからキリまであり、粗悪品をつかまされないようにすることからも、多くの聞こえの問題でお悩みのみなさんに活用して頂きたい制度です。

 

事前の申請が必要です。市役所にぜひご相談ください。

Photo_20230608175001

2023年5月13日 (土)

マイナンバーカードと健康保険証を一体化して本当にいいのか?

泉大津では選挙後はじめての議会が行われている真っ最中ですが・・・

国会では現行の健康保険証を廃止して、マイナンバーカードと一体化することなどの改定案が出されています。

 

デジタル社会の推進のために、マイナンバーカードを様々なものにひもづけして便利にするそうですが・・・

 

本当にそうなのか?個人情報は大丈夫なのか?

こうした疑問を払拭できない事態が次々に起こっているのも事実で・・・

Dsc_0262

昨日、厚生労働省は7300件も別人の情報がひもづけされていたと発表しました。

ニュースでは閲覧はされていないとありましたが・・・

 

少し前に、コンビニで交付された住民票が別人のだったという事態が起こっていて、思いっきり他人に見られとるやんと笑えない話も・・・

 

思いっきり個人情報が漏洩する事故が起こり・・・

マイナ保険証に対応できない医療機関は、今後閉院せざるをえないのではという・・・

 

閉院が過疎地などでは、地域医療の崩壊につながり、マイナ保険証を持っていない人は、いったいどうなるのか?

 

今の健康保険証で何の不具合もないのに、システム不具合をくり返し、情報漏洩事案が次々出てくるのに、強引にマイナ保険証にする意味が分からない。

命と健康を守るために、健康保険証の廃止は撤回しかない。

2023年2月 1日 (水)

病時保育と患者の子への保育

今日からもう2月。にげる2月にならないよう・・・

 

昨日の夜は法律相談会。

出かける前に自宅近くの大津川の堤防から見えた夕陽、寒いけど冬は夕焼けがきれいでうれしい。

Dsc_0463

法律相談会には2組と2人、7人来られました。

多岐にわたった相談で、閉館ぎりぎりの9時前まで・・・

 

とても胸が痛む相談も・・・

すぐに解決とはならなくても、引き続き寄り添い力になれればと思います。

 

午前は、「市立病院再編整備特別委員会」があり、委員ではないので隣室で傍聴。

同会派で委員の田立議員のブログ ⇐⇐ココからぜひご覧ください。

 

現病院の改修工事の概算費用などがようやく示されました。

周産期小児センターにするため、産科の部屋を全室個室にするなど・・・

 

約30億円の改修、基本設計・実施設計などで8千7百万円。

 

ただ230床ある病院が82床にするので、空きフロアが出てくることに・・・

その活用に病時保育が検討中と・・・

 

田立議員が1期目の30年前、はじめて取り上げ要望してきたこと。

さらにこの間要望してきた患者としてくる方の子ども保育

 

「子どもと女性にやさしい病院」というなら、せめてこのことは実現してほしいものです。

 

2022年10月17日 (月)

「こんにちは日本共産党の森下いわおです」No.29を配布

昨日の突き抜けるような青い秋空から今日は一転ずっと雨・・・

今日の雨予想で、昨日はあわてて市民アンケートの配布をがんばりました。

 

出会えた人にはご協力もお願いしながら・・・

さらに子育て世帯向けに作成した「こんにちは日本共産党の森下いわおですNo.29」の配布も・・・

子育て中の人が多く住むエリアでは一緒に配布しました。⇩⇩⇩

No29

10月からはじまった子ども医療費助成の高校卒業までの実施

実現した中学校給食や給食無償化に向けての取り組みをお知らせし、ぜひご一緒にと呼びかけて・・・

 

裏面は通学路の安全対策について

No29_20221017111601

つい最近設置された横断歩道前の路面標示などや何年か前に実施をされた歩行者用信号機などは写真付きで・・・

時間が経つとあるのが当たり前のようになるけど・・・

 

地域のみなさんから「ここは危ない」とお聞きして取り組んできたこと。

市民アンケートでは具体的に書いてもらえるようにしていますので、お気づきの場所などあればぜひお知らせください。

泉大津市市民アンケート ココから市民の方は参加できます。

より以前の記事一覧

フォト
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ