カテゴリー「社会保障・医療関係」の90件の記事

2019年4月25日 (木)

高齢者の通院支援をしました!医療と介護の保障は!?

先日の投票日、少し時間に余裕が出来たので、選挙前から体調が良くないと聞いていた人が心配で訪問・・・

「選挙にも行けない、しんどい」と・・・かなり心配でしたが、翌日また訪問!

 

近くに知り合いの看護師さんがいるので、翌日また行ってもらったんですが、ノックしても出てこなくて会えなかったと・・・

さすがに心配になって、市の高齢介護にも連絡を入れたと聞き、あらためて私も市と連絡を取り、市のケースワーカーやCSWと一緒に訪問・・・

 

その時はすぐに返事もあり、出て来てくれてホッとしましたが、体調はいつからどうなのか、必要な支援など話を聞きました。

まずは体調の回復が最優先ではと・・・

 

介護認定も受けていないことから、すぐに出来る支援、特に通院の付き添いなどもまだ出来ない・・・

しかし、後は自分で何とかしろということも出来ないので、一緒に行った看護師さんにも協力してもらい翌日の通院の送迎、同行・・・

 

日曜日は救急車を呼ぼうかとも思うほどでしたが、その後の連携プレーで帰りには足取りもよくなっていたと聞いて安心しました。

行政の支援も、制度の谷間、特に介護でも認定の度合いで、受けれる支援が限られ・・・

認定の度合いが違えば、支援は受けられないし・・・

ましてや、突然しんどくなったとしても市にも病院にも行けない。

 

加えて医療費の支払いの不安があれば、医者に行こうにも行けない。

この支援した人も、医者に行くのもお金の心配もあってか、はじめは渋っていましたが・・・そんな事言ってる場合ではないと説得。

 

 

選挙後に、さっそく医療と介護の問題に直面しました。

誰もが安心してかかれる医療と、受けれる支援をどうつくっていくのか⁉

 

これも国政、市政の大きな課題ですが、あたり前、ふつうに心配なく過ごせる条件を整えたい❗

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(写真は当選後に頂いたお花)

 

2019年3月 4日 (月)

高すぎる国民健康保険料、また引き上げ・・・泉大津市

「本当に高い」、「とても払いきれない」、「何とかしてほしい」・・・

こうした国民健康保険に加入のみなさんの声・・・

その願いもむなしく、今日の厚生文教委員会で新年度の保険料が賛成多数で決められました。(正式には本会議ですが・・・)

委員ではないので、隣室で傍聴

市は当初、所得600万円以上の世帯しか保険料が引き上げにならないかのような資料を出してきて・・・

同会派の田立議員の指摘で、すべての世帯にどう影響するのかの資料を追加・・・

すべての階層で引き上げ・・・

だた、加入している10,603世帯のうち、わずか65世帯は軽減の割合などが変わって引き下げになりますが・・・

大阪府の統一保険料に合わせるよう、広域化していく影響はまだ続きます。一度に上げると大変なので6年かけて、激変緩和の期間中・・・という事は、また来年も

緩和と言ってもまけてくれる、安くしてくれるわけではなく・・・

ちょっとずつ上げていきましょう、そして知らん間に、多くの人が気が付かない間に、しっかり上げてしまいましょう。というひどいやり方・・・

それで市は昨年、あまりに上がるのはやっぱり大変だからと、減免の制度をつくりましたが、申請主義なので・・・

約7,000件くらいあった対象のうち、191件の減免申請数しかなかったと・・・

子どもが多いところも大変だからと、3人目から減免する制度は、たったの5件しか適用なく・・・

値上げもまともに知らせなければ、減免のお知らせをちゃんと分かるようにはしていないとが分かり・・・

大阪の中でも、府の統一保険料を良しとせず、まだ様子見の市町村も半分くらいあるようで・・・

そうした自治体では独自の保険料、独自の減免制度をしています。

大阪府の統一保険料に乗ったら、「たいへんだ」と言いつつ、追随しているのが泉大津で・・・これもこのまま行っていいのかという問題で

「たいへん」なのは市民の暮らし、あまりに高い保険料ではないかと言いたい。

私は他の医療保険だから関係ないと思っている人、若い人・・・

定年、退職後など、ほとんどの人がいつかは通る道、その道を通れないくらい高くなって・・・・

その時になってびっくり仰天では遅すぎます。

早くみんなの力で何とかしないと・・・子育て、現役世帯で家族の多いほど負担が重く、特に大変です。

日本共産党は全国知事会も求めている1兆円の公費投入での引き下げ・・・

そもそも国が負担割合をどんどん引き下げてきたのが、値上げの大元の原因で・・・

家族の人数で保険料が決まる江戸時代の「人頭税」のような制度、「均等割り」の廃止を求めています

 

2019年2月14日 (木)

高すぎる国民健康保険料は引き下げを!

先日日曜日のしんぶん赤旗の1面は、国保くできる・・・国民健康保険料引き下げの日本共産党提言

あまりにも保険料が高すぎる。やってられない。とても払えない。

これまでに私も何度も聞いてきた・・・

体調不良で仕事が出来なかった時に払えなかった保険料、それが重く生活を圧迫して・・・

それも家族が多ければ、子どもが多ければ多いほど高くなる・・・

その大きな要因は、国保にしかない「均等割(世帯の人数によってかかる)」「平等割(各世帯に定額でかかる)」による。

人間の頭数で課税する『人頭税』と同じ、これは人類史上でもっとも原始的で過酷なもの・・・それと同じ考え

全国知事会でも、「まるで人頭税」「子育て支援にも逆光する」と、均等割の見直しを要求しており・・・

国が減らし続けてきた「国庫」の増額、公費の1兆円投入を求めています。

栃木県知事も何と1面に登場し訴えています。

日本共産党は「均等割」「平等割」を廃止し、その分の約1兆円を全国知事会が求めているように公費を投入すれば、中小企業の協会けんぽ並みの保険料にする事ができると提言を昨年11月に発表しています。

そして、少なくとも所得に応じた保険料にして、安心して医療が受けれるように・・・

全日本民医連の調査では、経済的事由により、受診が出来ず遅れたために亡くなった方が、1年間で63人もあったと・・・

それで国民皆保険制度と言えるのだろうか

私の大学のサークルの大先輩の山口清明名古屋市議の相談中の写真がありました。

今度の統一地方選挙、参議院選挙の大きな争点にしていかなければ・・・

全国で保険料負担に耐えられないと悲鳴があがっています。

もうこれ以上待ったなしの切実な実態があり、何とかそうした声に応えるために頑張らないと・・・

今週は市の来年度の予算概要の説明もありましたが、消費税の増税を見越してのプレミアム商品券・・・泉大津だけで約1億円

事務手数料だけで約4600万円余り・・・合わせて約1億4600万円なり

これらはすべて国庫、国から入る訳ですが・・・

景気対策にもならないし、一時だけのこと、最悪のばらまき政策、また繰り返される。

やっぱり政治の大元を変えなくては、命も暮らしも守れない

2019年2月11日 (月)

泉大津に新しく出来た「特別養護老人ホーム『美休』」の内覧会へ!

先日9日、河原町市営住宅のすぐ近くに新しく出来た特別養護老人ホーム「美休」の内覧会の案内を頂き、見学に行ってきました。

真新しい建物、玄関入ってすぐのフロアはまるでホテルのよう・・・

4階の入居者のスペースにも案内され、まず食事や団らんなどをする共同のスペースへ

この周りに個室が配置されて10人で1ユニット、各階2ユニットで、60名定員です。

各部屋も車いすなどでも余裕をもって転回できるくらいの広さで、まだ入居前なのでモデルルームのようです。

お風呂は1階にはストレッチャーのまま入れるものから、下の写真は各階にあるイスがスライドして、そのまま入浴できるタイプのもの

こちらは、立位が取れればイスから浴槽に座りなおして、浴槽の横の壁が上がりお湯が入るタイプのもの

身体的に重度の方でも対応でき、介助がしやすい最新の機器が導入されていました。

私も生活施設で働いていた時は、利用者さんがお風呂を本当に楽しみにしていたのを思い返しましたが、介助する職員は大変で、これだと座位が取れればずいぶん介助の負担が減るなぁと感じ・・・

こういう機器というのはどんどん進化していくものだと感心しました

利用者さんの快適な生活とともに、働く職員さんが生き生きと働ける施設になってほしいものです。

気になる入居はこれからだと思いますが、利用料はそれなりにかかりそうで、もちろん所得によりますが・・・

国の制度改悪で食事やおむつ代などいわゆる実費負担も相当あるので、どのくらいの人、特に泉大津の人が入居できるのかなど、また確認したいと思います。

特別養護老人ホームの待機者は多いけど、負担が重くて入れないという人も相当数あり・・・

そうした課題解決に向けても、今後も働きかけていきたいです

2018年10月26日 (金)

社会保障費、安倍政権で3.9兆円の削減!全世代型社会保障どころか全世代に生活苦!

臨時国会が開会、安倍首相のあまりの厚顔無恥ぶりの所信表明にこちらがぶっとびます

「若者にチャレンジしやすい…」「全世代型社会保障…」など耳ざわりのいい言葉が並ぶ一方で・・・

森友・加計の反省も、片山さつき大臣など内閣改造後にさっそく出ている政治と金の問題もまったくふれず…

沖縄に寄り添うと言うだけでまったく反する審査請求を強行…

福祉関係の仕事を20年前職でしてきた私にとって、本当に許せないのが安倍政権での6年間で、約3兆9千万円もの社会保障費の削減…

今日のしんぶん赤旗の試算で明らかに…写真のグラフにあるように自然増分のカット、法改正によるカット…

年金・医療・介護・生活保護の抑制策の数々、おまけにそれに伴っての各種保険料の引き上げに…

高齢者だけでなく、若者、子育て世代にとっても大きな負担増に…

そして、若者や現役世代には将来不安ばかりが増し…消費が冷え込むのも当たり前ではないか

出来るだけ気付かれないように、あれやこれやと画策し、超高齢化社会だからしょうがないと、さらに消費税が10%になったら…

いったいどうなってしまうのか それこそ取り返しが尽きません。

社会保障をきちっとすることで、将来不安、どんなことがあっても安心できる保障こそ、経済でも社会も進歩することができる前提では…

先進の欧州諸国がまだ様々な課題があったとしても示してきた道であり…

一人一人の「個」を尊重し大切にすることは、日本でも戦後「日本国憲法」で示された道…

安倍政権が行っていることは、時代の逆行であり、決して許されないこと…

今こそ憲法25条(生存権)が活かされる社会に、自治体もそれに基づくという根本を忘れてはならないのではないでしょうか

2018年5月21日 (月)

泉大津社保協の介護保険の学習会へ!

昨日の午後は、泉大津社会保障推進協議会主催の学習会へ

泉大津市介護者家族の会の細川会長からは、在宅介護の中でも老老介護、認認介護、老親介護など、今後ますます大変になってくるであろう高齢化の状況の中で、介護保険が逆に使いにくく、厳しくなっていると・・・

そして、大東市のあらさき美枝市会議員からの報告

大東市は、介護保険利用者を「元気でまっせ体操」やボランティアの「生活サポーター」に移行させ、大幅に要支援、要介護認定率を引き下げてきた・・・

介護からの「卒業」と言う名の強制を行なってきた結果、あちこちで状態悪化、孤立が起こり・・・

リアルな実態の報告に、ため息と驚きの声があがるほど

介護事業者に対しては、30%以上の卒業や移行を「みなし条件」に加算を行なうなどで誘導・・・

しかし、市内事業所も訪問10ヵ所、通所4ヶ所の減少に・・・新規で出来た所もあり、やっていけないと、もっと多くの事業所が撤退したと

社保協や議会での取り組みの中で、「卒業」の強制はしない、「申請」は断らないという成果を得たが、実態としてはまだ改められているとはいえないようです。

国や大阪府などはモデル事業として、こうした方式を全国に広めようと・・・とんでもない

泉大津の介護保険の状況については、ただち議員から詳しく報告がありました。

また、泉大津市内の介護事業所の方の参加もあり、改正のたびに条件が厳しくなっていること・・・

利用者の行き場がなくなるのではないかという心配をしながらも、一事業所としては限界があると・・・

最後は、人として最後のあり方の問題まで・・・

そんな心配なく、人生を全うできるようにするには・・・

やはり政治の責任なんだと、いろいろと考えさせられた学習会でした

2018年5月17日 (木)

どうなっているの?泉大津の介護保険事業は…

「高齢者の介護を社会全体で支える仕組み」として、2000年からはじまった介護保険制度

今年の4月からは、「第7期の介護保険事業」が・・・

昨年からは市が行なう「総合事業」なるものがはじまったが・・・

 

いったいどうなっているのか 

みんなで学びあう学習会が今度の日曜日に行なわれます。

5月20日(日) 午後2時~ 勤労青少年ホーム 1階 集会室 

泉大津市の介護者家族の会 会長の細川さん・・・

体操で元気にと言いつつ、NHKクローズアップ現代でも取り上げられた介護認定から卒業させるという問題のあるやり方をしている大阪府大東市の市議会議員のあらさき美枝さん・・・

泉大津市の現状は、同会派のただち恵子議員からお話させて頂きます。

 

どなたでも参加してもらえますので、興味のある片などお気軽にお越しください。

 

介護保険制度の基で、利用者だけでなく、支えて支援する事業者も大変になっていると・・・

今、市内にある事業所へ実態アンケートにも取り組んでいます。

今日は午後から特別養護老人ホームやデイサービスなどいくつかの事業を行なっている比較的大きな法人さんですが、アンケートを届けに行って来ました。

 

総合事業はじまる前は、静観気味だった所も実際にはどうなのか

利用者、事業者双方の、率直なご意見、課題や問題点などがあがってほしいと思います

 

2018年4月16日 (月)

今日から3日間は地方議員向けの社会保障研修会へ

この何年、余程の事がない限り毎年参加の大阪社会保障推進協議会の「全国地方議員研修会」へ

今日から3日間、なんば通い・・・

 

1日目は「生活保護制度をめぐる動きと実務上の論点、自治体で取り組んでほしいこと」

それと「女性とこどもの貧困の現状と背景、自治体の課題とはなにか」

今日から3日間は社会保障研修会へ

こどもやシンママさんだけでなく、誰でもこうなってしまう可能性のある社会の矛盾、若者ももちろん高齢者も孤独にならなくていいように、そんな社会に・・・

この3日間に込められた思いでは

明日は「都道府県単位化後の国民健康保険の仕組みと自治体での課題」と「地方財政の基本と財政分析」について

明後日は「宝塚の日本一と言われる学校給食がなぜ可能なのか」と「介護保険制度の内容と課題」について

 

各コマ、3時間というみっちりの研修で、集中力を保つのがなかなかたいへんですが…

どれも自治体での課題や役割など実践的

制度がどんどん変わって行くので、理解が追い付いていきませんが、ここに来ないともっと分からなくなるので、本当に役立つ研修会です。

しっかり学んできます

2018年3月26日 (月)

高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画推進委員会を傍聴

すっかり日中はあたたかくなり、一気に桜の開花も進みそうです。

大阪はまだもう少し満開までかかるかと思っていたら、こんなに咲いている桜と遭遇・・・

お花見の予定をもう1週間早くしておいたらと思っても、もう案内してるし、再来週だと完全に「葉だけ見」になりそう・・・

 

今日は、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の推進委員会を傍聴・・・

計画を最終承認する日のため、あまり意見もないなぁと思っていたら・・・

 

最後に、朝日新聞に載っていたそうですが、認知症の方の「徘徊」という言葉がどうなのかという事が話題になり・・・

「徘徊」という言葉をやめてはどうかと・・・

委員長からは「迷い人」(まよいびと)なんていう言い方についてのも話もあり・・・

いずれにせよ、どう支援していくのかを合わせて考えていかないといけないという事に・・・

 

普通に使われていても、それを聞いた人がどう感じるか 

一つの視点としてもっておく必要のあることだと気付かされました。

 

2000年に介護保険制度がはじまって、18年

泉大津市の高齢化率は13%から25%へ・・・

保険料は、3000円台から、5700円に・・・

これだけの保険料を集めているということは・・・

「計画をつくっただけにならないように」というあいさつもありました。

その為にも、市の役割、責任をしっかりと果たしてほしいと願います

2018年3月 6日 (火)

国保・介護の保険料、いっそうの負担増・・・厚生文教委員会で日本共産党以外はすべて賛成!

昨日開かれた泉大津市議会、厚生文教委員会

私は委員ではないので隣室で傍聴・・・

この4月以降の国民健康保険、介護保険の保険料の負担増の議案・・・

出席した同会派の田立議員は、実際の保険料がどうなるのかと追加資料を請求し・・・

ほぼ2時間かかった委員会のほとんどの時間を費やして、質疑

軽減がかかる低所得の世帯でも保険料の引き上げになり・・・

一定以上所得の層では、若干保険料引き下げになるものの、2割軽減の対象にも引き下げ対象にもならない、まともに負担増になる世帯があり・・・

その多くが、子育て中などの現役世代。・・・

私たちが一貫して求めてきた、子どもが多い世帯への減免制度の実施を求めました。

大阪府は統一化にあたってこの「多子減免」の実施をするかのように言っていたのに、府としての統一基準にはしないと・・・

その為、市独自で「3人目以降の子どもの均等割り額」を軽減する考えがはじめて示されました。

一歩前進にはなりましたが、それでもあまりにも高い保険料・・・

これまで4月、5月はみなし保険料として徴収し、その後不足分を上乗せしていたものも・・・

みなし期間がなくなり、10ヶ月での徴収になると・・・あまりの大きな引き上げ額に、通知が届いたらびっくりするんでは

その為か、他の議員さんから「市民への周知の徹底」、そして「医療費削減につながる健康体操を」との質疑はありましたが、保険料の負担増にふれたのは田立議員だけで・・・

委員会での賛否も、国保も介護も保険料の負担増の議案に、日本共産党以外はすべて賛成で可決されました

田立議員の討論など⇒詳しくはココ(ただち恵子のブログ)から見れます。

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