カテゴリー「カジノ(IR)・ 大阪万博・大阪都構想」の8件の記事

2025年4月 6日 (日)

万博遠足・泉大津市の学校の状況

昨日、今日と大阪関西万博のテストランということで、テレビでもその様子が放映されています。

いよいよ開会直前ですが、一番気になるのは子ども達を無料招待するとして、学校の行事に組み込んでみんな行かせようとする動員問題。

 

昨年の6月の議会で質問した結果、泉大津の学校はどうなっているのかを3月議会でも取り上げて質問しました。

 

その内容を後援会ニュースの記事にしたので、それをアップしておきます。

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6月以降、真摯な検討が各学校、学年でされたのだろうと思います。結果、大幅に参加は減りました。

今回のテストランで、4月5月に行く予定の所が下見に行くとのことでした。

 

最終的には、この下見を踏まえてどうするのか?を決めるという所もあるとのことでした。

 

多くの先生たちが行かれているようです。

 

子ども達が安全に行って帰って来れるのか?

学校行事として有意義な意義ある取り組みになるのか?

 

強制的に行かせようとした大阪府のやり方は大きな問題があったと思うし・・・

何かあればそれは現場の責任になってしまう。

 

それでも下見を踏まえてしっかりと検討した結果の行く、行かないはについては、尊重したいと思います。

2025年3月21日 (金)

相談対応や認知症で行方不明になった場合の対応、大阪万博遠足の問題を一般質問

本日、泉大津市議会第1回定例会が閉会。

予算委員会などもありなんやかんやと大変でしたが、取り組んだ一般質問のご報告です。

 

市長の所信表明と新年度予算に対しての質問。

タイトルは「誰ひとり取り残さない社会への支援体制、認知症の方への支援」と「大阪関西万博への学校行事での参加の問題」について

 

制度のはざまなどで支援を受けられない人がおり、その為「重層的支援体制」を整備して、「分野横断的な支援体制」をつくると・・・

 

聞きなれない言葉だが、実際にどういうことなのか?

詳細にどういうことで、実際に孤立化している人などに支援が届くのか?

 

かなり質疑はして、相談者の属性を問わない、断らない、様々な機関で連携していけるようにしていくと・・・

 

認知症支援では、行方不明者の早期発見のためのアプリを導入するということたけど・・・

位置情報の把握が出来ないと分かり、捜索だけでなく、不安のある方みんなが小型化した機器を持ってもらえるようにすることが一番の安心になると要望しました。

 

学校の万博遠足は、昨年6月に小中学校11校の内、小学校1校だけが低学年は難しいという答弁でしたが・・・

 

今回の質問では、小学校5校が高学年だけ、3年4年生以上が2校、1校は行かないとして・・・

中学校3校の内1校だけが2年生は参加するとなりました。

 

ほぼ皆行くとしていたのが、様々な問題がある中で子ども達にとってどうなのかを「しっかり現場の先生で話し合ってほしい」と要望してきた中で、大きく減りました。

 

依然、不安や問題はあり、その事はあらためて訴えました。

今後、下見に行き最終的な判断となると思います。

 

詳細の質疑、意見、要望は以下⇩⇩⇩からご覧ください。

森下いわおの一般質問の動画

Screenshot_20250321143852

 

 

 

2024年7月18日 (木)

議会報告ニュースNo.114が出来ました!

泉大津市議会の第2回定例会のご報告のニュースがやっと出来ました。

私の一般質問は、大阪関西万博の「子ども無料招待」について。

 

特に学校行事として、遠足の代わりにとするようで、その際の問題点や懸念することなど・・・

かなり詳細にやり取りをしたので、紙面では限定的ですが、裏面は会場となる夢洲の問題についても記載しました。

 

ぜひご一読ください。(実際に配布するニュースは青インク一色なので見た目は違いますが、原稿の方が少しでも見やすいと思いそれをこのブログでは掲載させてもらっています。)

No114

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2024年7月 1日 (月)

「万博遠足の問題」を問う一般質問

今日から7月。6月議会の一般質問の報告です。

森下いわお一般質問「大阪・関西万博への学校行事としての参加問題について」⇐ココから視聴できます。

 

大阪府は、大阪・関西万博に子どもを無料で招待すると・・・

小学生以上は、学校行事としてみんなで来いと。

 

しかし、会場となる夢洲へ行っても大丈夫なの?と多くの人が不安に思っています。

特に低学年の子にとって、多くの乗り換えや、駐車場からの徒歩移動や広い会場での集団行動、団体用の昼食休憩場所も限られていて、中学生以上は使えないそうです。

 

3月28日に夢洲1区であったメタンガスの爆発事故。今もガス抜き管が約80本あり、ガスを放出している。

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1区は現役の産業廃棄物の最終処分場で、本来なら入ってはいけない監視区域のはず・・・

 

ほとんどの学校・学年が参加を「希望する」としています。

様々なリスクがあり、安全面に関わる情報不足の中で、行くことを大前提にせず、安心・安全の確保を第一にしてしっかりと学校現場で議論して、キャンセルして行かないという決断も必要だと求めました。

 

低学年の参加は不安と「未定・検討中」としている学年があった事にちょっと安心しました。

 

大阪府下の市町村の教育長の協議会から、府と万博協会に対して「緊急要望書」が出されていることも今回分かり、その回答というか、その内容が実現されなければ行くことにはならないと確信。

 

教育長からは緊急要望書を出したのは「このままでは駄目だと」という事でした。

 

全ての児童・生徒への「安全配慮義務」を果たせるのか?の疑問は解消していませんが、真摯な学校現場での検討を期待したい。

 

 

2023年9月 1日 (金)

大阪・関西万博は中止を!

昨日、日本共産党大阪府委員会は「大阪・関西万博の中止」求める声明を出しました。

「今、事業を止めないと命と安全が守られず、多額の負担が国民に押し付けられる」と・・・

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たつみコータロー前参議院議員・衆議院近畿比例候補の中止理由の発言 ☜ここから視聴できます。

 

万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、これだけを聞けば素晴らしい。

しかし、会場建設が遅れる中で「24年から建設労働者の残業規制の除外」をしてまで進めようとしています。

 

何時間でも際限なく働かせれるようにしようと・・・私もこの話を聞いた時は唖然としました。

 

他にも会場建設やアクセスなどの周辺インフラの整備費用が、すでに4000億円上振れして総額7500億円に・・・

さらに外国のパビリオンも建ててあげましょうと言っており、いったいどこまで膨れ上がるのか?おそらく誰も分からない。

 

無駄をなくすと言うことを売りにする政党や知事は、これほどの際限のない負担を府民市民に押し付けることにはだんまり・・・

 

財界などは関西経済の起爆剤と言いますが、経済成長どころか危機へまっしぐらと思えてなりません。

 

こんな無謀なこと、オリンピックの国立競技場の建設の時のように、万博建設で人が亡くなるようなことはあってはなりません。

 

走り出したら辞められない止まらない、これこそ悪しき日本の政治の典型ではないだろうか。

それでも辞めなければ、止めなければたいへんな事態が起こるのではないか。

2022年4月27日 (水)

カジノ是非を求める住民投票。大阪にも日本のどこにもカジノはいらない!

カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に躍起な大阪府、大阪市ですが・・・

国際会議場など備えたリゾート施設だと!

 

しかし、カジノがメインだし、コロナ禍が続く中で大規模に人を集めるようなことがよいのかとはなはだ疑問です。

 

大阪の計画では4200億円もの売り上げになると・・・

それはとても信じがたい金額なのと同時に、カジノで負けた人の不幸のお金。

 

さらに税金は1円もかけないという大阪市長の話が・・・

誘致のためにカジノ業者から要求され、790億円もの土壌改良などの負担を大阪市がするということに変わってきた!

 

今、私たちの税金でカジノを呼ぶな!と・・・

住民投票を求める署名が行われています。

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公聴会では9割が誘致反対の意見だったという・・・

住民無視で進めるカジノ・IR・・・

 

これほどの税金を投じて、不幸を生み出すカジノの誘致・・・

いったい誰の何のためのものか?

 

私たちの大阪のことは、私たち大阪府民の総意できっぱりと示す必要があります。

住民投票を求める署名活動が府内あちこちで行なわれています。

 

ぜひご協力ください。

2020年11月 2日 (月)

大阪市廃止を問う住民投票、再び否決!「これでノーサイド(終了)」

昨日の大阪市を廃止、分割する「大阪都構想」制度案は、再び否決をされました。

「大阪市をなくしたらあかん」という市民の良識が、維新の会の野望を打ち破った形に・・・

 

前回もラストチャンスと当事の橋下市長が叫びながら、否決されたのに、公明党を抱き込みまた出してきた・・・

松井知事は任期で引退・・・自分とこの市を廃止しようとした人が市長のままでよいのか?

吉村知事は、自分がすることはないと明言・・・しかし、他の人に変わったらまたするのか?そういうニュアンスが残るような言い方・・・

 

今回でもう分断と対立を持ち込む不毛な議論は終わらせ、政令市として市民のための施策の実施を・・・

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都構想の問題、矛盾を突き、論戦をリードしてきた日本共産党の山中智子市議団団長の反対多数確実後のあいさつでは・・・

「これでノーサイド(終了)にして、制度いじりではなく、当たり前の自治体に戻し、政令市を残してよかったと思える市政に・・・」と・・・

 

大阪市は、子ども医療費助成を泉大津などより早くから引き上げ、中学校給食も実現し、それもデリバリー弁当方式が不評で、その後は自校方式や近隣学校共同での方式への変更など・・・

その権限と財源を市民やこども達のために活用すれば、もっと様々な市民サービスが展開できるはず・・・

 

こうしたよい状況が周辺自治体にも波及し、しいては大阪府でも制度として拡充される、よりよい二重行政だったらよいのではないでしょうか!

 

反対、賛成どちらに投票した人も、その多くはよりよくしたいという思い、この両者の願いに叶うことは少なくとも大阪市として残ったことで出来ますね!

2020年10月13日 (火)

大阪市解体を問う住民投票が再び・・・

昨日、「大阪市を廃止して4つの特別区に再編する計画(案)」の賛否を再度問う住民投票が告示された。

今朝のしんぶん1面でも大きく見出しに・・・

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毎日新聞の大阪市解体という表現が言い当てていると思う。

「大阪都構想」というけど、大阪都になるわけではなく、4つの特別区に再編され、大阪市がなくなるということ・・・

 

この賛否が問われている。

大阪市民ではないので、投票権はもちろんないが無関心ではいられない。

 

近隣自治体に今後どのような影響が及ぶのか?

隣接する市などは特別区に引き込まれるのでは?様々な憶測が・・・

 

また、二重行政のムダをなくすとしきりに宣伝されているが、「市長の代わりに区長になるだけなら二重のままだ」と言う人がいて、妙に納得・・・

コロナ禍の下で税収減は確実なのに、その点は財政シュミレーションでも考慮がされていないようで・・・それでいいのか?

 

初期コスト240億円もかけて、一度廃止したら引き返せない道・・・

そのコストをコロナ対策に使う方がよほど良いのではないか!

 

何より政令指定都市としての権限と財源を大阪府に委ねて本当によいのか?

 

大阪府が今だに子ども医療費助成は就学前の乳幼児までしか対象としていない中、大阪市は早くから引き上げ・・・

中学校給食もはじめ不評だった業者弁当のデリバリー方式を、自校、隣接近隣の小学校との親子方式などに変更ができたのも、権限と財源があるからで・・・

泉大津のような小さな市ではすぐに踏み出せないし、ある意味うらやましいことでした。

 

大阪府に合わせるということは住民サービスの切り下げになりかねないし、4つに分割されればそれだけ財源は小さくなり・・・

実際の計画でも各区にあるプールが減らされるなど、すでに明らかにされています。

 

日本共産党の大阪府委員会は住民投票告示にあたってのアピールを発表←よければご一読ください。

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