カテゴリー「図書館移転問題」の5件の記事

2021年4月16日 (金)

図書館の今・・・

今、泉大津市には図書館がない状態・・・

駅前の商業施設内の新しい図書館に移転するための準備で閉館中!

 

新しい図書館が出来るのならよいのではないか?しかも駅前なら便利になるのでは?

そう思われる人もいると思いますが・・・

 

私は、すでに閉館している図書館の前を通ると非常に悲しくてやるせない気持ちに・・・

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その移転の経過、問題はこのブログでも何度か綴ってきましたが・・・

 

市内で一番古い南公民館との複合施設として建て替えるという計画だったものが・・・

突然、駅前商業施設に移転すると・・・しかも20年間の契約期間の家賃や改装費などに約15億円以上もかかり、その後どうするのか?今は何もなく。

 

さらに25年以上たつ駅前ビルは、図書館としてはまだ何もしていないのに、先の3月議会では床の不陸(凸凹など)のために、工事費が約3650万円も増額に・・・

工事期間も延長され9月開館となり、5ヵ月間も図書館のない状況に・・・

 

せめて現行の図書館の閉館を延長するよう求めたけど、結局そのまま閉館。

それでも9月には駅前商業ビルの4階に見た目はきれいな図書館ができるでしょう。

 

市が言うように本当に駅前は便利でよいのか?

 

駅前は誘惑も多く「こどもたちだけでは行かせられない」

「2時間超えると有料になる自転車置き場はそのままで、そこをそのままつかうことになるのか?」

「地下の駐車場も1時間超えたら有料、駐車場はどうなるのか?」

 

こうした市民から出されていた不安や疑問の声、駐輪、駐車についても具体的な対応はいまだなく、それはそのままなのか?

 

魅力ある図書館として広報誌などでアピールしていますが、はじめは物珍しく多くの人が集まったとしても、駐輪、駐車のことが何も対応されなければ、ゆっくり調べものをしたり、学習したりすることもしにくい図書館になってしまうのでは・・・

 

廃止をするとしている勤労青少年ホームや南公民館、そして現行図書館、これらを今の場所で複合化して建て替えを行えば、直前まで図書館を開館しながらでも出来ただろうし、何より50年、60年と使える公共施設になるはずです。

 

すでに工事がはじまっているし、もう遅いと思われる方もいると思いますが、これはすべて税金、将来にわたって負担していくもので・・・

 

たった20年の図書館(工事の期間も家賃はいるので、実質使えるのは19年)に多額の費用をかけること・・・

市の「市民の参画と協働の推進に関する条例」にある市民参加の手続きもまともになく、計画と全く違うことを勝手に決めて既成事実を積み上げてきた手法など・・・

 

これら駅前移転のプロセスについて見過ごすことは出来ないと疑義を訴え、大阪地裁に昨年7月に56名の市民のみなさんと一緒に提訴した裁判。

今日は5回目。

 

通学路の見守りを終えて速攻で10時の大阪地裁に間に合うように向かいました。

 

双方の主張、資料などがこの間その都度出され、また新たに分かったことなど追加の資料として出したことの確認など・・・

判決が出るのは、まだもう少し先になりそうですが、特にプロセスに対して丁寧な検証、そして判断がされることを期待しています。

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大阪地裁の入り口では飛行機と同じような荷物チェックもあって、入るだけで緊張します。

あんまり行きたいと思える場所ではないですが、そこまでしなければならなかったというのが一番残念です。

2021年2月24日 (水)

新図書館の追加工事費約3650万円の負担が信じられません!

今日から泉大津市議会、2021年の第1回定例会がはじまりました!

まずは2期目の市長の所信表明・・・

 

目玉施策の新図書館、駅前商業ビルへの移転に関わって重要案件が・・・

商業ビル4階の工事をはじめてみて、天井や床をめくったら、雨漏りや床の凸凹があるので、追加の工事費が約3650万円必要になったと・・・

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さすがに雨漏りに関しては、予定していた大規模改修を早めるなどで施設側も共有部分に関してはするようですが・・・

天井や床や壁など雨漏りや経年劣化によるものなのに、リフォームに関わることなので市の負担になるとか???

 

起こった原因は施設側、あるいは所有者にあるのではないでしょうか?

工事をはじめようとして分かったことで、何もしていないのに、市の責任で多額の税金投入・・・

 

賃貸契約書には、「市が使用するために必要な修繕は施設所有者が行う」となっているにも関わらず・・・

どういう解釈でこうなるのか?理解が出来ません。

 

高額の家賃、約3500万円を支払うのに・・・

安心して図書館として使用できるような状態で貸すのは、所有者の責任ではないでしょうか?

 

厚生文教の委員会協議会で説明後の田立議員のブログの詳細もご覧ください。

 

25年以上も経つビルでもあり、これからも同様の不安、同じようなことがまた起こるのではないか?

そういう懸念がある中ですが、議案は私たち日本共産党の2名の他に2名の反対がありましたが、賛成多数で可決しました。

2019年9月30日 (月)

「図書館駅前移転整備の再考を求める請願」は反対多数で採択されず!

本日が泉大津市議会9月定例会の最終日!

懸案の図書館駅前移転の再考を求める請願の賛否が問われました。

 

先週の土曜日の毎日新聞の泉州版にも取り上げられました。

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請願者が意見陳述を行なうために提出された時は、1020筆、押印が必要な署名なので、それでも多いと思いましたが・・・

その後もぞくぞくと集まり、今日までで3459筆になったと提出議員となった田立議員の趣旨説明でお聞きしました。

 

今日の午前中の状況は、ユーチューブの録画放送で見る事ができます.  ←ココから見れます。(期間限定ですが・・・)田立議員趣旨説明は32分過ぎから・・・私の賛成討論は57分過ぎからです。

 

なぜこれだけの署名が短期間で集まったのか!?

駅前商業施設への移転ありきで市が進めてきたこと、様々に出される心配や不安の声にまともに応えず進め・・・

さらに20年契約の借家の図書館に財政大変と言っているのに、大きな税金が使われること・・・

駅前が便利と言う人にも、こうしたかかる費用のことなどを示して、一度も意見を聞いていない、議会にすら問わずに進めていること・・・

 

だから少なくとも、駅前移転だけでなく、現地建て替えや生涯学習施設の複合化など、様々なケースを想定した比較検討を示して判断すること。

図書館の魅力が失われているのは、正職配置もなく図書費を引き下げてきたからで、請願ではその充実も求めていました。

 

私たち日本共産党議員団は賛成の立場で、私が討論に立ちました。

結果は賛成5、反対10で不採択・・・

 

非常に残念ですが、まだ移転が決まったわけではありません。

正式に議会に移転に直接関わる議題は一度も上がっていません。

 

駅前商業施設には、根抵当権が19億円以上もかかった建物、こうした不安定な状況にあるにも関わらず、市民の税金がつぎ込まれていいのか?

空き店舗、空きスペースが目立つ中で、パチンコや風俗などが来ても止めることは出来ません。

これはこの議会の中で、田立議員の質問で行政も認めました。

 

高石駅前の商業施設にある図書館と同じ建物に、スロットル場が出来たと市民からの不安な話を、今日お聞きしました。

駅前活性化を見込んでという市の答弁もあるけど、駅前に図書館を整備した池田市の担当者はそれは望めないと言っているという話も聞き・・・

 

そうしたいんだとしても、様々な疑問に応え、みんなが理解と納得する事ができるように提示をして、判断するべきではないでしょうか!!

だから市民の会の人たちは、駅前も含めて様々な選択肢を示して、正しく判断してほしいと・・・

これほどまっとうな請願すら拒否をする議会は何なんだと・・・非常に疲れた1日になりました。

2019年9月12日 (木)

「図書館駅前移転整備の再考を求める」議会請願は市議会定例会最終日(9月30日)に上程されます。

泉大津市議会定例会2日目が終わりました。

13名の議員の一般質問の質疑に続き、上程されている議案の審議もありました。

 

今日は「図書館駅前移転整備」に関わる質問を、高橋議員、田立議員も行なうとあって・・・

私が議員になってからはじめてというくらい多くの傍聴者があり、議場から見るとほぼいっぱいに見えました❗

市民のみなさんの関心の高さがここからも分かります。

私の一般質問など、こうした内容は、又後日にご報告します。

 

当面の日程と懸案の議会請願については・・・

来週、9月17日から決算委員会で、田立議員が委員です。私は隣室でひたすら傍聴の日々に・・・

 

「図書館をよくする市民の会」からの議会請願は、先日9日の議会運営員会で会の方から意見陳述が行なわれ、協議されましたが・・・

所管する厚生文教委員会に付託してのさらなる審議にはならず・・・議運の委員の中でも意見が3対3に分かれ、もちろん同会派で委員の田立議員は付託を主張しましたが、最後は委員長判断で決しました。

 

最終日9月30日に上程されることに・・・図書館移転の問題点について田立議員のブログ

図書館をよくしたいとは願うけど、市の駅前移転計画への疑問と不安が払拭されないから、これだけ短期間にも関わらず集まったもの・・・

 

第1回提出が8月19日で1020

第2回提出、9月2日は2039

第3回提出、9月9日は325筆   合計:3384筆

 

これだけの市民の声をどう受け止めて、どう応えるのか⁉ 議員としての判断が問われます。

 

朝の通学路の見守りからの帰りに浮かんでいた雲たち、まだまだ暑い日が日々も、議会でも続きそうです。

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2019年8月11日 (日)

図書館の駅前移転計画はどうなのか?・・・泉大津市

昨年、突然公共施設の再配置整備計画にもまったく無かった図書館の駅前移転計画・・・

私たち議員団は、その矛盾や20年間で16億7千万円という莫大な税金を投入することなどの点を明らかにし・・・

議会の中で問題だとしてきました。

 

しかし、市はワークショップに参加した市民の心配や問題だという声をいっさい省みず・・・

駅前移転ありきで進めています。

 

市民の中から本当にこれでよいのか?もう一度立ち止まって考えるべきではないかと「図書館をよくする市民の会」が7月に立ち上がり、活動が広がっています。

会が発行したニュースの1面

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多額の費用をかけて20年だけの図書館って?しかも20年後はどうなるのか?今の本の7割しか駅前ビルには持っていけない。

他にも、子ども達だけで駅前の商業施設に行かせられない。自転車置き場が不便だし、有料なんて・・・

市民の会ニュースの2面は・・・

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図書館のあるべき役割や必要性、それを果たせていないのはあまりにも低い図書購入費など、正職配置もないなどの改善こそ必要では・・・

こうした事を横に置いて、駅前に移転すれば良い図書館になるのでしょうか?

さらに税金の使い方として、いまだ契約も覚書すらできない物件の登記簿・・・信頼に足りうるのか?大きな疑問も出ています。

 

駅前が便利と言う人もいるとは思うし様々な意見はありますが、これだけ多額の税金、お金をかけて移転しなければならないのか?

よりよい図書館にするためにはどうすれば良いのか?

私も、もう一度立ち止まって考えるべきではないかと考えます。

 

田立議員がこの図書館移転問題について議会質問など取り上げてきた中での問題点をまとめています。←ココから確認ください。

 

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